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ネットカフェプレイで経験値3.5倍も実現。「ラグナロクオンライン」IPスルーサービス&「モスコビア」アップデート情報
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印刷2008/04/28 20:42

イベント

ネットカフェプレイで経験値3.5倍も実現。「ラグナロクオンライン」IPスルーサービス&「モスコビア」アップデート情報

ラグナロクオンライン
ラグナロクオンライン
 ガンホー・オンライン・エンターテイメント(以下,ガンホー)は本日(4月28日)午後,東京は池袋にあるサンシャインシティ・ワールドインポートマート内のカンファレンスルームで,MMORPG「ラグナロクオンライン」(以下,RO)のプレイヤーさんおよび公認ネットカフェ業者さんを招いてイベントを開催,5月下旬に迫った「モスコビア」アップデートおよび,このイベント終了後,直ちに稼働を始めるネットカフェIPスルーサービス(編注:ゲームのプレイ料金を,ネットカフェの利用料金と一括で決済できるシステム)に関する解説を行った。
 司会を務めたのは,同社パブリッシング本部 第四パブリッシング部 企画営業課(編注:ネットカフェ担当者)の菊池康之氏と,ご存じラグナロ娘筆頭の乾 曜子さん。司会による簡単な挨拶に続いて,壇上には制作担当の廣瀬高志氏が登場し,すでに公式サイトで発表されている,IPスルーサービスに伴う三つの特典,すなわち,

1.4月28日から5月7日までの間,獲得経験値が3.0倍,スペシャルアイテム「戦闘教範50」を併用すると3.5倍
2.デスペナルティ50%軽減
3.支援NPCの出現(HP/SP無料回復&全ステータスの90分間+3,火/水/地/風のうち任意の属性を一定時間付与,街からダンジョンへの無料転送サービス,をそれぞれ担当するNPCが出現)

をあらためて説明したのち,間近に迫った「モスコビア」アップデートに関する解説を行った。

ラグナロクオンライン ラグナロクオンライン


中級者向け「モスコビア」アップデート導入は5月27日


「RO」制作担当の廣瀬高志氏。ガンホーのオフラインイベントの伝統に則り(?),かぶりもの着用で登場
ラグナロクオンライン
 コンテンツの中身については,マトリョーシカやロシア帝国の「双頭の鷲」が見られるスクリーンショットを含んだスライド資料をご参照いただきたいが,2月15日のプレスカンファレンスで語られたとおり,ロシアサービスで導入されたコンテンツが,韓国サービスを経て日本でも追加されるというもの。導入予定日は5月27日だ。

 ロシアの民話がモチーフの充実したクエストと,だいたいレベル60くらいを対象とする中級者向けの内容となっており,クエストクリアに伴う経験値収入の大きさが特徴だ。廣瀬氏も会場で述べていたとおり,オンラインゲームサービスの常として上級者向けのコンテンツ拡充が相次いでいた最近のROでは,特筆すべき試みといえよう。

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 ちなみに廣瀬氏によれば,ネットカフェIPスルー特典は,クエストクリア後のボーナス経験値にも適用されるとのこと。

モスコビアアップデートで注目のアイテム「耳あて帽」

 今回の特典期間中にモスコビアアップデートが間に合うわけではないが,未完遂のクエストがまだある人は,ネットカフェIPスルーを利用してプレイを進めると,経験値上かなりお得である。

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新しい“機能”を持つ1DAYチケット,
ネットカフェ専用マップ



パブリッシング本部 第四パブリッシング部 企画営業課 菊池康之氏。こちらもお茶目な衣装で解説を進めた
ラグナロクオンライン
 続いて,今後のネットカフェサービス展開について菊池氏からさまざまな要素の「チラ見せ」があった。氏いわく「経験値やデスペナルティ軽減などは,ほかのさまざまな作品のサービスですでに導入されている部類のもの。今後のROではそれを超えた“ガンホースタイル”を追求していきたい」とのこと。

 会場のスライドでは,いままでにリリースされた各種1DAYチケットを振り返ったあとに,「でも,デザインだけで機能は進化していなかった」というメッセージと,新仕様の1DAYチケット制作の見積書(!)が映された。それ以上の説明は残念ながらなかったのだが,遠からぬ将来,新しい機能を持った1DAYチケットが計画されているようだ。

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 さらなる「チラ見せ」要素の冒頭で示されたメッセージは「え! ネットカフェ専用のアレ!?」というもの。それに続いたのは「エミル・クロニクル・オンライン」(以下,ECO)でネットカフェ向けサービスとして実施されている,ネットカフェプレイヤー専用マップのグラフィックスが。これもROで同様のサービスが検討されているということだろう。

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 そのほか,ネットカフェ限定リリースの非売品グッズの案や,ネットカフェから利用できるGvG(ギルド vs. ギルド)対戦システムの導入などが,検討されているとのことだった。

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 会場では「拍手の数しだいで,実現可能性が変わります」という,やや冗談めかした説明がなされていたので,これらの要素のうち,興味を持ったものがあったら,ガンホーに意見を寄せてみるのもよいだろう。

 そのあとに行われた,招待プレイヤーと運営サイドによる質疑応答では,実に活発なやりとりが見られた。以下,主な質問を抜粋してみよう(編注:質問,回答とも口調はすべて平叙文になっています)。

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Q.今回のネットカフェ特典は,すべての公認ネットカフェで利用できるのか?
A.店舗によって導入時期がずれる場合もあり,それは公式サイトの公認ネットカフェ情報で順次お伝えする。また,各店舗におけるIPスルーサービス対応席については,利用時に必ず確認してほしい。

Q.「名もなき島」アップデート時に導入が持ち越された武器などは,いつ導入されるか?
A.できれば「モスコビア」アップデート時に導入したいが,不具合の解消状況次第で,まだ確答はできない。

Q.ECOで実施されている,ネットカフェサービス利用時の月額課金無料措置は導入されるか?
A.基本的にやりたいと考えているが,まだ具体的な予定は立っていない。

 そうしたQ&Aのあとは,先日までネットカフェサービスとして実施されていた「ラグナロクオンライン検定」に来場者が挑戦し,合格すれば賞品がもらえるというプチイベントが開催された。初級/中級/上級に各1名が挑戦したのだが,中級以上は難度/制限時間ともになかなかのもので,見事賞品をゲットしたのは,初級に挑んだ来場者のみとなった。
 そして,最後はROのイベントで恒例の「じゃんけんポリン」大会。来場プレイヤーは総勢50人強といったところだったのだが,勝者に用意されたプレゼントは30名分,そして惜しくも負けてしまった人にももれなく別の賞品がわたるという太っ腹ぶりだった。

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1DAYチケットと共存できる
独自サービスを目指すIPスルー



 さて。ネットカフェIPスルーサービスが稼働する3:00PMを以て,プレイヤーさん向けのイベントは散開となり,そのあとにはネットカフェ事業者さんおよびプレス陣を前にしての,ネットカフェIPスルー始動記念テープカットが行われた。

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ガンホー 代表取締役社長 森下一喜氏
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ガンホー 執行役員CTO オンライン事業部 サービス運営本部長 堀 誠一氏
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テクノブラッド 代表取締役社長 大村嘉貴氏

 そこに登場したのは,ガンホー 代表取締役社長 森下一喜氏と,サービス立ち上げ段階から開発部門を統括してきた,同社 執行役員CTO オンライン事業部 サービス運営本部長 堀 誠一氏,そして,ネットカフェサポートビジネスの雄として知られるテクノブラッドの,代表取締役社長 大村嘉貴氏の3名だ。

 森下氏は,今回のネットカフェ事業の新サポートを「ROの新たな出発点としたい」と述べ,今後予定されるさまざまなネットカフェ向け施策への意気込みを示した。一方堀氏はさらに一歩突っ込んで,「この夏,秋に大規模な施策を予定していますので,今後ともぜひ応援をお願いいたします」と,新しいサービスの時期的な目途を示唆した。
 そして,ネットカフェサービス側としてスピーチした大村氏は「2002年からネットカフェ向けビジネスを手がけていますが,2002年から2003年にかけてのROの躍進ぶりは,一つの伝説となりました。その伝説の再来を期待しています」と,いわば当事者としてのエールを贈った。

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 プレス陣向けの質疑応答で出た「なぜいま,ROでIPスルーサービスなのか?」という質問に対して菊池氏は「プレイヤーさんの数も,公式ネットカフェさんの数も多いROのネットカフェ向けサービス拡充は,まずECOのサービスを通してネットカフェさんとの関係を築き,そのノウハウを活かす形で進めたかった」と回答した。また,会場であらためて菊地氏に「1DAYチケットと比べたとき,IPスルーサービスにはプレイ料金上のメリットはあるか」と聞いてみたところ,それはなく「1DAYチケットにないプレイメリットを目指していきたい」とのことだった。
 つまり,すでに定着している1DAYチケットのビジネスモデルと,衝突/競合を起こさない形,いわば1DAYチケットと並ぶ形でIPスルー独自のメリットを構築していくのが,ガンホーにとってのミッションというわけだ。

 また,ネットカフェ向け施策については,2月15日のプレスカンファレンス時点で,「NET CAFE SENSATION」(仮),「メガロポリス」(仮)といったプロジェクト名が明かされていた。これと,堀氏が述べた「夏,秋の大規模施策」,そして今回菊池氏が一端を示した企画案は,同じものを指しているとのこと。
 1DAYチケットとIPスルーを並列させた形での新規施策は,いずれも遠からぬ時期に明らかになりそうだ。

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会場に展示されていた,歴代1DAYチケットのアートワーク
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