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カプコン,「バイオハザード レクイエム」の好調を受け,2026年3月期の通期業績予想を上方修正
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印刷2026/04/27 18:17

業界動向

カプコン,「バイオハザード レクイエム」の好調を受け,2026年3月期の通期業績予想を上方修正

 カプコンは本日(2026年4月27日),2026年3月期(2025年4月1日〜2026年3月31日)の通期連結業績予想を上方修正すると発表した。

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 修正後の予想では,売上高が前回予想の1900億円から1953億円へ,営業利益が730億円から752億円へ,経常利益が700億円から741億円へ,親会社株主に帰属する当期純利益が510億円から545億円へとそれぞれ引き上げられている。前期(2025年3月期)と比較しても,売上高および各利益項目はいずれも増加する見通しだ。

画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / カプコン,「バイオハザード レクイエム」の好調を受け,2026年3月期の通期業績予想を上方修正

 上方修正の主な要因として,同社はデジタルコンテンツ事業の好調を挙げている。2026年2月27日に発売されたシリーズ最新作「バイオハザード レクイエム」は,グローバルで販売を伸ばし,発売から約2週間で600万本を突破した。
 そのほか,主力シリーズのリピートタイトルも安定した収益に寄与しており,アミューズメント施設・機器事業なども堅調に推移したという。

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 カプコンは本日(2026年3月16日),同社が2月27日に発売したシリーズ最新作「バイオハザード レクイエム」全世界販売本数が600万本を突破したことを発表した。発売からわずか2週間あまりでの大台突破となり,これは同シリーズにおいて史上最速の記録だという。

[2026/03/16 19:24]

 また,配当予想の修正もあわせて発表された。期末配当は前回予想の1株あたり20円から25円へと引き上げられ,中間配当と合わせた年間配当金は1株あたり45円となる見込みだ。連結配当性向は34.5%を予定しており,正式な配当については,2026年6月開催予定の第47期定時株主総会に付議される。

 今回の業績予想の上方修正により,同社は各利益項目で9期連続となる過去最高を更新する見込みだ。新作タイトルの好調が通期業績を押し上げており,今後のタイトル展開にも注目が集まりそうだ。

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