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いきなりフェイタリティ。映画「モータルコンバット」の新トレイラーが公開
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印刷2021/04/28 21:56

リリース

いきなりフェイタリティ。映画「モータルコンバット」の新トレイラーが公開

映画「モータルコンバット」
配信元 ワーナー ブラザース ジャパン 配信日 2021/04/28

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


世界で最も売れた格闘ゲーム「モータルコンバット」シリーズ
唯一無二のデスバトルアクション映画として、ついに日本上陸!


[閲覧注意] 超過激!! 残虐なトドメ描写“フェイタリティ”炸裂!!! 
地上最強の戦士 VS 魔界の刺客 デスバトルアクション開幕!!

ワーナー ブラザース ジャパン合同会社(東京都港区 社長 兼 日本代表 高橋雅美)は 、映画『モータルコンバット』を6月18日(金)に日本公開致します。
社会現象を巻き起こし、世界で最も売れた格闘ゲームの一つ「モータルコンバット」。激しすぎるバトルと相手にトドメを刺すシリーズ定番描写である“フェイタリティ”の残虐さを理由に、日本では現在未発売となっているゲームシリーズが、唯一無二のデスバトルアクション映画としてついに日本上陸!本作には、映画、テレビ、格闘技と様々な分野で活躍する世界各国のキャスト達が集結。日本注目の強力キャストとして『ラストサムライ』以降、数々のハリウッド作品に出演し続ける真田広之が超重要キャラクター<スコーピオン>として出演、さらにマーベル作品を始め、『ミッドウェイ』などハリウッド大作への作品が続く浅野忠信が地球上の戦士たちの指南役<ライデン>を演じる。


頭が!心臓が!血潮が迸る超超超過激な“フェイタリティ”が炸裂!!


全世界のファンたちの期待は高まり、公開を待ち続ける中、4月23日から全米で公開されると、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』『ゴジラVSコング』など大作・話題作ひしめく中、2250万ドルというオープニング成績を記録し、興行収入ランキング第1位を獲得するロケットスタートを切った!なお、「VARITEY」誌によれば、本作のオープニング興行収入は、新型コロナウイルスのパンデミック後に公開された作品としては3月に公開された『ゴジラVSコング』の3100万ドルに次ぐ第2位、R指定映画としては第1位を獲得している。また、IMAXやプレミアム・ラージ・フォーマット(PLE)、そしてドルビー・シネマを筆頭に、ラージフォーマットが興行収入の非常に大きな部分を占めていることも特徴として挙げられ、若年層を中心とした観客の評価も高く、ロッテントマトのオーディエンススコアは87%(4月26日現在)を獲得しており、全世界の観客の心をつかむ本作が日本での劇場公開に向けて本格始動する―。

本日朝に解禁された本予告にも過激なシーンが満載であったが、さらに過激さがパワーアップし禁断のフェイタリティ”シーンがふんだんに散りばめられたレッドバンド版予告(過激な暴力表現や言葉使いが含まれた予告)が解禁した!「モータルコンバット」シリーズの「ここぞ!」という超超超過激な[禁断の死闘]の数々が流れ、激しいデスバトルが観る者のテンションを引き上げること間違いない映像に仕上がっている。

解禁された映像では、魔界の刺客であるサブ・ゼロ(ジョー・タスリム)が圧倒的なまでの力の差で米軍特殊部隊少佐であるジャックスの腕を氷漬けにして粉砕する、冒頭から超過激な残虐トドメ描写“フェイタリティ”で始まる。“選ばれし者”の一人であることを知ったコール・ヤング(ルイス・タン)は、米軍特殊部隊所属の女性戦士であるソニア・ブレイド(ジェシカ・マクナミー)、目からビームを放つ犯罪組織の傭兵であるカノウ(ジョシュ・ローソン)、炎を操るリュウ・カン(ルディ・リン)、鋼鉄の帽子で敵を切り裂くクン・ラオ(マックス・ファン)、そしてジャックス(メッカド・ブルックス)ら地球の戦士たち、彼らの指南役であるライデン(浅野忠信)の力も借りながら、太古より繰り広げられてきた世界の命運を懸けた格闘トーナメント“モータルコンバット”に身を投じていく―。また、伝説の忍者で歴代最強の戦士であるハサシ・ハンゾウ(真田広之)が、ヒモの先にクナイをついた武器を巧みに駆使し、命を狙う黒装束の暗殺者の頭や心臓を突き刺す、情け容赦ない“フェイタリティ”を披露する場面も収められている。さらに映像の後半では、魔界の皇帝であるシャン・ツン(チン・ハン)によって人間界に送り込まれたミレーナ(シシィ・ストリンガー)、4本腕のゴローといった一癖も二癖もある魔界のキャラクターたちも次々に登場し、[禁断の死闘]が繰り広げられていく―。

極めつけに、映像の終盤では、我らが真田広之演じるスコーピオンと宿敵サブ・ゼロによる熾烈なデスバトルが繰り広げられる。氷で生成した剣でスコーピオンの腕を切り裂いたかと思うと、飛び散るその生血を凍らせた血の剣で突き刺すという、サブ・ゼロの残虐かつ狡猾な技が炸裂!! そしてラストには、魔界の皇帝であるシャン・ツンの「とどめを刺せ!」というセリフを皮切りに、頭や心臓を一刺しする各キャラクターの残虐なトドメ描写“フェイタリティ”シーンが怒涛のごとく5連発!予告映像では見せきれない、いや見せられない!ぜひ劇場にて情け容赦なき戦いを全身で存分に堪能してほしい!真田広之と浅野忠信の活躍に加え、ハリウッドが本気で描く禁断の“フェイタリティ”、映画『モータルコンバット』の続報に是非ご期待いただきたい。

6月18日(金)全国ロードショー

【STORY】胸にドラゴンの形をしたアザを持つ総合格闘技の選手<コール>は自らの生い立ちを知らぬまま金のために戦う日々を送っていたが、ある日、魔界の皇帝が<コール>を倒すために放った最強の刺客<サブ・ゼロ>に命を狙われる。<コール>は家族の危険を察知し、特殊部隊少佐<ジャックス>と女性戦士<ソニア>と合流。地球の守護者<ライデン>の寺院を訪れる。そこで太古より繰り広げられてきた世界の命運を懸けた格闘トーナメント“モータルコンバット”の存在と、自らが魔界の敵たちと戦うために選ばれた戦士であることを知る。
コールは新たな仲間たちとともに、自らの秘められた力を解放し、家族、そして世界を救うことが出来るのか?

■製作:ジェームズ・ワン、トッド・ガーナー、サイモン・マッコイド、E・ベネット・ウォルシュ ■監督:サイモン・マッコイド ■出演:ルイス・タン、真田広之、浅野忠信、ジョー・タスリム
■原題:Mortal Kombat ■レイティング:R15+ ■配給:ワーナー・ブラザース映画 ■クレジット:(C)2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
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