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[E3 2016]ハイエンドXbox One「Project Scorpio」が2017年の年末商戦に発売!
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印刷2016/06/14 03:01

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[E3 2016]ハイエンドXbox One「Project Scorpio」が2017年の年末商戦に発売!

 北米時間2016年6月13日,Microsoftは「Xbox E3 2016 Briefing」を開催。その場で,4K/60fps表示に対応し,高品位なVR(Virtual Reality,仮想現実)ゲームも可能にするというハイエンド版Xbox One「Project Scorpio」(開発コードネーム)を発表した。
 統合するGPUコアの理論演算性能値が6 TFLOPSに達するという“モンスター”は,2017年の年末商戦に,現行Xbox Oneとの100%互換で発売予定となっている。

開発コードネームはProject Scorpio(プロジェクトスコーピオ)
Xbox One本体

 6 TFLOPSというのはどのくらいの性能なのか。Radeon RX 400シリーズとして6月29日以降に発売予定となっているAMDの次世代GPUマクロアーキテクチャ「Polaris」(ポラリス)だと,理論演算性能値としての単精度浮動小数点演算性能はAMDいわく「5 TFLOPS以上」。つまりProject ScorpioのGPUポテンシャルは,少なくともPolarisを下回るものではないということになる。
 ちなみに,オリジナルXbox OneのGPUコアが持つ論理演算性能は1.31 TFLOPSなので,それと比べるとざっくり4.5倍以上の性能を持つ計算だ。

AMD製のセミカスタムAPUと思われるプロセッサは,8基のCPUコアと,論理演算性能6 TFLOPSのGPUコアを統合する。公開されたティザームービーだと,プロセッサダイのところに「4K」という刻印が入っていた
Xbox One本体
Xbox One本体

 搭載するメモリチップの帯域幅が320GB/sに達するとされる点にも注目したい。オリジナルXbox Oneの場合,スクラッチパッドメモリとしてのeSRAMと,メインメモリとしてのDDR3 SDRAMを採用し,後者の帯域幅は約68GB/sだったので,こちらは約4.7倍。やはり圧倒的にスペックが向上している。
 ちょっと気になるのは,この320GB/sというスペックが,「GeForce GTX 1080」のGDDR5Xと同じということだ。Microsoftはまだ何も述べていないが,Project ScorpioでMicrosoftはメモリ周りの設計を大幅に変更している可能性もあるだろう。

搭載するメモリチップは,この画像を見る限り12枚。Xbox Oneだと4Gbit品により合計容量8GBを実現していたわけだが,Project Scorpioのメモリ構成は気になるところだ。もしこの12枚がすべて8Gbit品のGDDR5Xという場合,合計メモリ容量は12GBということになるが……
Xbox One本体
プロセッサの冷却にはかなり大きなブロワーファンを採用する。筐体は相応に大きくなるかもしれない
Xbox One本体


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