ニュース
「プリッとプリズナー」,12月25日発売。食う,寝る,出すをテーマに動物チームとロボットチームに分かれて戦う非対称型対戦ゲーム
価格は通常版が1240円,Switch2向け通常版が1340円,デラックスうんぴエディションが2000円,アルティメットうんぴエディションが5000円(いずれも税込)となっている。
![]() |
プリッとプリズナーは,“食う!寝る!出す!”をテーマにした,世界初(?)の“排泄型脱出アクションパーティーゲーム”だ。凶悪犯罪を犯した動物が収監される監獄から脱走を企てる動物チームと,それを阻止するロボットチームに分かれて戦う4vs.2の非対称型対戦ゲームとなっている。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
勝敗のカギとなるのは,動物たちが持つ「うんぴ」と「おぴっこ」という能力だ。対戦での動物側の流れは,うんぴで打開し,ロボットをおぴっこで退けて,捕まらないよう課題をこなし,逃げるとなる。
一方,ロボット側は,うんぴをマップ内にある「うんぴ集積所」に納品することで,ロボットチーム全員の性能が強化され,動物たちの捕獲がより容易になる。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ステージは,広場,食堂,宿舎,貨物室,浴場,庭園の6ステージあり,それぞれ異なる地形やギミックが用意されている。
ゲームモードは,1人で練習できる「キャンペーン」,世界中のプレイヤーとオンラインでマッチングして遊べる「クイックマッチ」,ルールをカスタマイズしてオンラインで対戦する「カスタムマッチ」を楽しめる。
ゲーム中に「プリッとコイン」を集められ,ショップでキャラクターに装着できるデコレーションアイテムと交換可能だ。また,有料のコミュニケーション用スタンプやキャラクタースキンなども購入できる。
市村龍太郎氏が新会社「ピンクル」で挑んだ,うん〇とお〇っこまみれのパーティーゲーム「プリッとプリズナー」インタビュー[TGS2025]
東京ゲームショウ2025で,“排泄型”脱出アクションパーティーゲーム「プリッとプリズナー」を開発している,ピンクルの市村龍太郎氏にインタビューしました。大手会社で大作RPGを手がけてきた氏は,望みをかなえたのか。
カナヘイ動物たちが食う寝る出す! うん〇に着目した“排泄型”脱出アクション「プリッとプリズナー」でプリプリったよ[TGS2025]
市村龍太郎氏が率いるピンクルの第1弾タイトルが,東京ゲームショウ2025に出展された。カナヘイ氏の描く小動物キャラと,うん〇に着目した“排泄型”脱出アクションゲーム「プリッとプリズナー」は,お下品なのにカワイイが勝る。






























