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今回のビデオダイアリーには,コミュニティマネージャーのエリック・ブラックショウ(Eric Blackshaw)氏と,シニアゲームデザイナーのニッキ・カッペンス(Nikki Kuppens)氏が登場する。本作における軍勢の編制や,ユニットの育成・管理についてインタビュー形式で解説している。
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「Chronicles: Medieval」では,中世ヨーロッパの歴史的背景に基づき,ユニットを「徴兵」「家臣」「傭兵」の3カテゴリーに分類している。「徴兵」は農村や都市の領民から召集される兵士,「家臣」は貴族直属の精鋭,「傭兵」は高い戦闘力を持つ一方で維持費がかさむ兵士だ。それぞれの特徴が戦術や軍勢の運用に影響するという。
勢力ごとに異なる戦術的な特徴も用意される。長弓兵を得意とするイギリス,強力な騎兵を擁するフランス,重装歩兵を得意とする神聖ローマ帝国など,選択した国家や地域によってユニットの性能や強みが変化する。
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徴兵では,支配地域にある集落を支配下に置くことで,その土地の特性に応じたユニットを雇用できるようになる。一方,傭兵を利用すれば,自軍が苦手とする兵種を補うといった運用も可能だ。
兵力は王国の経済とも結びついており,序盤から家臣や強力なユニットを抱えすぎると,国内の財政を圧迫することになる。大きな紛争が発生した際には,傭兵を利用して一時的に兵力を増強し,急場をしのげるとカッペンス氏は解説している。
戦闘を重ねて経験値を獲得したユニットは,武具や馬匹などのリソースを消費することで,上位の「ティア(Tier)」へと昇格できる。単純なステータス強化だけでなく,特定の武器へ特化させたり,近接歩兵から遠距離兵へと役割を変更したりと,戦術に応じて成長方向を選択が可能だ。
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2027年の発売が予定されている「Chronicles: Medieval」は,14〜15世紀のヨーロッパを舞台に,「Mount & Blade」と「Total War」を組み合わせたような,サンドボックス型アクションRPGとストラテジーゲームのハイブリッド作品として開発が進められている。
最大2000ユニット規模のバトルも特徴の1つとなっており,軍勢の編制やユニットの育成を含め,戦略性の高いゲームプレイが楽しめそうだ。2027年の発売に向け,今後の続報にも注目したい。



























