同期間のネットブッキング(販売確定額)は約13億9000万ドルを記録し,同社が事前に示していた予測の上限を上回ったという。
業績報告によると,Rockstar Gamesの「グランド・セフト・オートV」は,3世代のハードウェアにわたって全世界で累計2億3000万本以上の販売を達成し,過去10年間に数量と金額の両面で最も売れたタイトルとなっているという。
また,「グランド・セフト・オート」シリーズにおけるリカーリング・コンシューマー・スペンディング(ゲーム内課金などによる継続支出)も前年同期比で3%増加した。
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プレイヤーコミュニティの維持に向けた取り組みも成果を上げており,「GTAオンライン」では,オリジナルミッションを制作できる「Rockstar Mission Creator」が導入されるなど,継続的なコンテンツ展開が行われている。
これにより,「グランド・セフト・オート」シリーズ全体の全世界累計販売本数は約4億7500万本に達した。さらに,「レッド・デッド・リデンプション」シリーズも全世界累計で約1億1600万本を突破しており,「レッド・デッド・リデンプション2」は単独で8700万本以上を販売している。
一方,Visual Conceptsが開発を手がける「NBA 2K26」は全世界で1200万本以上を販売し,好調なセールスを記録した。
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Take-Two InteractiveのCEOであるストラウス・ゼルニック(Strauss Zelnick)氏は,今回の業績について,「プレイヤーを引きつけ続ける革新的な取り組みや,ライブサービス運用の成功が成果につながった」と説明している。
Take-Two Interactiveは,2026年11月19日に発売を予定している「グランド・セフト・オートVI」を控え,2027年度通期のネットブッキングについて,80億〜82億ドルの見通しを示した。
ゼルニック氏は「グランド・セフト・オート VI」の投入を同社における大きな転換点と位置付けており,今後の事業拡大と業績のさらなる成長に強い自信を示している。
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