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GGGPは,主催のバンダイナムコフィルムワークスと特別協賛のSANKYOによって開催される,ガンダムゲームを用いた賞金制大会を中心としたイベントだ。2018年に行われた第1回大会を皮切りに,現在に至るまで開催されている。
2026年の種目は,アーケードゲームの「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 インフィニットブースト」(以下,イニブ)。GGGP2026の会場となった両国国技館には,事前に行われた複数回の予選トーナメント(招待制予選,オンライン予選,オフライン予選。計18回)を勝ち抜いた60チームと,本戦への最後の出場枠を懸けて当日予選に挑むイニブプレイヤーが集結した。
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優勝チームには賞金600万円,準優勝チームには200万円が贈られるとあって,選手たちは高額賞金とGGGP2026の頂点を懸けて激戦に挑んだ。
当日は,当日予選に続き,本戦では64チームを8チームにまで絞るPHASE1と,ベスト8から3位決定戦・決勝戦までを行うPHASE2が実施され,丸一日にわたる戦いが繰り広げられた。
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【当日予選】GGGP2026 Supported by SANKYO
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【本戦PHASE1】GGGP2026 Supported by SANKYO
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PHASE2開始前には,9月に追加される新機体「ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ」と「ブラックナイトスコード カルラ」が披露されたほか,「ガンダムF91」の機体モデルのリファインやバランス調整などの情報も明かされ,会場を大いに盛り上げた。
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「機動戦士ガンダム EXVS.2 IB」,新機体「ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ」と「ブラックナイトスコード カルラ」が参戦決定
バンダイナムコエクスペリエンスは本日(2026年8月22日),チーム対戦アクション「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 インフィニットブースト」に新機体を追加するアップデートを9月1日と16日に実施すると発表した。さらに,9月1日のアップデートでは,既存10機体を対象とした調整も実施される。
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【本戦PHASE2メイン】GGGP2026 Supported by SANKYO
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機体選択を変えながら激突。GGGP2026の頂点を決める決勝戦
長丁場のトーナメントを勝ち抜き,決勝までたどり着いたのは,「2024年のリターンマッチ」(こざやま選手,みことばーすでぃJr選手)と,「プロヴィデンスちゃん」(キヨ選手,みねぎし選手)の2チームだ。
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BO5(3試合先取制)で行われた決勝戦第1試合は,「プロヴィデンスちゃん」がRX-93ff νガンダム(キヨ選手),レジェンドガンダム(みねぎし選手)という,ここまで勝ち上がってきた機体構成で挑んだのに対し,「2024年のリターンマッチ」は,ガンダムサバーニャ(こざやま選手),ダリルバルデ(みことばーすでぃJr選手)という,準々決勝や準決勝とは異なる機体をピックしてスタートした。
この作戦が功を奏したのか,試合は「2024年のリターンマッチ」のペースで進行。こざやま選手のガンダムサバーニャが前に出てキヨ選手,みねぎし選手にダメージを与え続け,スピード決着で1試合目を先取した。
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続く第2試合は,キヨ選手がマイティーストライクフリーダムガンダムに乗り換えての再戦。この変更によって,1試合目よりも積極的に接近戦を仕掛けられるようになったキヨ選手は,序盤から中盤にかけてはこざやま選手の冷静な迎撃に苦しめられるも,最後は残り耐久値2桁から驚異的な粘りと反撃を見せて逆転勝利。戦績を1勝1敗の五分に戻すことに成功した。
第3試合に入ると,「2024年のリターンマッチ」はTX−ff104 アリュゼウス(こざやま選手),ダブルオークアンタ フルセイバー(みことばーすでぃJr選手)という,準決勝まで使用してきたメインの機体構成を投入。こざやま選手のアリュゼウスが先に撃墜される展開となるも,中盤以降は「2024年のリターンマッチ」側が優位に立ち,2勝目を挙げた。これで優勝に王手をかける。
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第4試合,あとがない「プロヴィデンスちゃん」は,キヨ選手がメイン機体のRX-93ff νガンダムに乗り換え,両チームともにこの日,多くの試合でピックしてきたメインの機体構成でぶつかる形となった。
試合は序盤から,RX-93ff νガンダムに乗ったキヨ選手が残り耐久値52で長時間にわたって戦場に居座り,「プロヴィデンスちゃん」ペースで進む。しかし,残り20秒を切ったところで,キヨ選手以上の粘りを見せていたみねぎし選手のレジェンドガンダムが撃墜され,両チームの戦力ゲージに明確な差が生じる。「2024年のリターンマッチ」はこのチャンスを逃さず,バーストを使い切ってタイムアップで勝利。キャラクターピックの妙も含めた戦略性の高さを見せつけ,GGGP2026の頂点に立った。
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熱戦と発表で盛り上がったGGGP2026。次回開催にも期待
国内屈指のプレイヤーが集結し,その頂点を決めるGGGP2026は,まさにイニブプレイヤーにとっての日本一を決める舞台といえる大会だった。勝利を目指してしのぎを削る選手たちの熱戦はもちろん,PHASE2開始前に行われた新機体やアップデート情報の発表などもあり,会場は終始大きな盛り上がりを見せていた。
また,大会ではSANKYO専務執行役員の東郷裕二氏がプレゼンターを務め,総評として大会を振り返るとともに,選手や来場者への感謝を述べた。
「GGGP2026」,楽しんでいただけましたでしょうか。選手の皆さん,本当におめでとうございます。
大会前には外が大雨に見舞われましたが,決勝戦が終わるころには雨雲も去ったようで,安心して皆さんをお見送りできそうです。それだけ今日の決勝戦は,会場が熱気に包まれていたということだと思います。
私どもSANKYOも,これからも皆さんと一緒にガンダムを応援していきたいと思っています。
地震や大雨など大変なことが続いていますが,こういうときだからこそ,遊びを通じて楽しく,前向きなパワーをみんなで周りに広げ,日本を元気にしていきましょう。本日はありがとうございました。
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「GGGP」は,トッププレイヤーにとって大きな目標の1つであると同時に,ガンダムゲームの競技シーンを盛り上げる場としても大きな意義を持つイベントだ。今回もその存在感を改めて示したGGGP2026。今大会を上回る熱戦と盛り上がりが見られるであろう次回の開催にも期待したい。
当日予選を含めると,10時間を超える熱戦が繰り広げられたGGGP2026。その模様は現在もGGGP公式YouTubeチャンネルの配信アーカイブで視聴できる。特にベスト8から決勝までのPHASE2は1試合ずつ進行したため,全試合がアーカイブに収録されている。各試合の詳細な結果や熱戦の模様を振り返りたい人は,ぜひ動画で確認してほしい。
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