同ビデオではこれまでに,前作と比べて開拓領域が5倍以上広くなったマップや,より緻密になった交通システム,天候によって事故が発生しやすくなるといったさまざまな追加要素,改善内容などが取り上げられてきたが,今回はサウンドやBGMにフォーカスした内容になる。
![]() |
サウンド面での大きな変化は,「Audio Grouping」と呼ばれる音響システムが開発された点だ。これにより,カメラが向いている方向や距離によって重要なサウンドを抽出できるようになるという。本作では建物の1つ1つが大型化しているだけではなく,そのほとんどに騒音が用意されており,工場地帯や商業施設など場所に応じたサウンド効果が強調されているとのこと。
![]() |
さらに,ゲーム内に登場する人間や車両,動物たちには,すべて特定のパラメータが用意され「エージェント化」している。プレイヤーは,これらをクリックして詳細な情報を得られるだけではなく,サウンド面でも,ハッピーなムードにあるのかどうかを声や音で確認できるという。
![]() |
![]() |
また,本作には「The Smooth Beat」「The Vibe」というラジオ局が用意されている。今回は災害が発生した際,街で「Early Disaster Warning System」が作動するのに合わせて,ラジオで警報が流れたり,山火事や交通事故が発生した際に曲と曲の間に速報が入ったりするという。
![]() |
サウンド周りが強化されたことで,Cities: Skylines IIは自身が作り上げた都市の風景を目で楽しめるだけではなく,耳でもしっかりと情報を得られるゲームになるようだ。個人的には,前作のマスコット的存在だった青い鳥“チーパー”がどうなっているのかが気になるところだが,そちらは続報を待ちたい。





















