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参加方法はシンプルで,集英社ゲームズとOdencatのブースをそれぞれ訪れ,ねこたちと一緒にいるスタッフに声をかけるだけ。すると,それぞれのブースでステッカーがもらえる。
2枚のステッカーを並べて貼ることで,おでんキャットとハムレットが電話でやり取りしているように見えるデザインになっている。ブースを行き来して完成させる,BitSummit会場ならではのすてきなコラボ企画というわけだ。
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「シュレディンガーズ・コール」の開発チームであるアクロバティックチリメンジャコ,通称アクチリとOdencatには,もともと開発合宿を一緒に行うような長い関係性がある。そんな両者の作品の“ねこ”という共通点が,インディーゲームのお祭りであるBitSummitのコラボ企画になった……ということなのだろうか。
ともあれ,こうした横のつながりから生まれる企画は,なんだかとてもインディーイベントらしさを感じる。
そしてこれは偶然だが,なんと初日の5月22日には,ゲーム界のレジェンダリー・ねこキャラであるトロが集英社ゲームズのブースに遊びに来たようだ。すごい!
【BitSummitPUNCH】
— ??シュレディンガーズコール???5月28日発売 (@ACRChirimenjako) May 22, 2026
本日は集英社ゲームズ『シュレディンガーズ・コール』のブースにトロが遊びに来てくれましたーー!トローーー!!??
猫がいっぱいのブースになりました?????????#シュレディンガーズコール pic.twitter.com/h6GkVX8a6g
それぞれのブースを紹介すると,集英社ゲームズは3階のA05に出展。「シュレディンガーズ・コール」の全面アートが印象的なブースでは,同作の第3章をイベント向けにまとめたダイジェスト版が試遊できる。
5月28日の発売を前に,初公開となる第3章に触れられる機会だ。
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一方のOdencatブースは,同じく3階のB32。左奥の賑やかな“おもしろコントローラ”コーナー近くの壁沿いだ。
こちらでは,Fuming(フーミン)氏による狂気と笑いが交差するRPGアドベンチャー「Dream Channel Zero」の最新デモが出展されている。
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しかしそれだけではない。あれっ? ここは? と覗いてみると……あっ。「ねずみバスターズ!」のねずみが! まさかのブース内ブース? だが,外はねこ! 危ない! そんな(どんな?)フォトスポットになっているので,「Dream Channel Zero」をチェックしたあとも,ブースをくまなく探すのをお忘れなく。
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BitSummit PUNCHに足を運ぶ人は,両ブースを回ってハムレットとおでんキャットくんの電話をつないであげてほしい。「シュレディンガーズ・コール」やOdencatの作品が気になっている人はもちろん,会場でちょっとしたインディーゲームのつながりを感じたい人も,ぜひ参加してステッカーをもらおう。
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この企画は,Odencatと以前から「何か一緒にやりたい」と話していたことから始まったそうだ。今回,BitSummitに両者が揃って出展することになり,どんな形で組むのがいいかを相談していたところ,OdencatのDaigo氏から「そこは,ねこ同士でしょ」といった話が出たという。
そこで,ハムレットとおでんキャットの,電話をテーマにしたノベルティコラボが形になった。
3月ごろからOdencat側のデザイナーも交えて打ち合わせを行い,両方のブースを行き来してもらえる仕組みにしようという話になり,2枚揃えると電話をしているねこ2匹になるステッカーが生まれたそうだ。
これによって双方のブースに足を運んでくれることはもちろん,その途中にあるブースにも興味を持って,イベント全体を楽しんでほしいという考えもある。
ステッカーのデザイン案は当初7〜8案ほどにもなり,1つには絞りきれず,最終的に3種類に。各日異なるデザインのステッカーを配布することになった。
このように,Odencatとアクチリの昔からの交流があっての企画だったそうだ。
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ブースの入りも好調のようで,アクチリによると,ビジネスデーから試遊席が埋まり,待ち時間が出る場面もあったそうだ。一般公開日の初日(5月23日)も,開場直後に話を聞いているうちに(11:00ごろ)40分待ちの列ができていた。
「BitSummit PUNCH」は5月23日と5月24日が一般公開日。参加予定の人は,Odencatとアクチリのコラボやブースはもちろん,会場を隅々まで巡り,あちこちで行われている試遊や企画を楽しもう。
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