![]() |
今期の売上高は1014億ウォン(為替レート10.83を基準に約93億6288万円)で,前年同期比14%増,前四半期比では5%減となった。営業利益は約6億4183万円で前年同期比32%減。一方,純利益は約14億3211万円で,同154%増を記録している。
![]() |
![]() |
要因について同社は,新作タイトルの空白期間にあったものの,既存タイトルの安定した運用により増収を確保したと説明している。また,ウォン安による為替差益も業績に寄与したという。
モバイルゲーム部門の売上は約47億4238万円で,前年同期比13%増。「ブラウンダスト2」は2.5周年イベントや,3月に実施した「1000日記念イベント」が好調で,売上を牽引した。
![]() |
PC・コンソール部門の売上は約36億5171万円で,前年同期比9%増。「Lies of P」はグローバルでのセール展開を通じて安定した販売を維持しており,「Shape of Dreams」も好調に推移し,収益基盤を支えた。なお,前四半期比では14%減となったが,これは発売初期の反動減によるもので,収益の正常化と説明されている。
![]() |
今後の成長戦略としては,WolfEye Studiosなど海外スタジオへの投資を継続し,グローバルポートフォリオの強化を図る。
開発パイプラインでは,「Lies of P」の続編タイトル「Lies of P Sequel(仮称)」がプロトタイプ検証を終え,本格開発段階に移行した。また,「DJMAX Respect V」など既存IPについても,オフラインイベントや大型コラボを通じて,ユーザーとの接点拡大を図るとしている。
![]() |
























