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イベントには,レオン・S・ケネディ役の森川智之さん,クレア・レッドフィールド役の甲斐田裕子さんを始めとした日本語吹き替えキャスト陣と,監督を務めた羽住英一郎氏,エグゼクティブプロデューサーの小林裕幸氏,さらにゲストとして「レオンに激似!」とSNSで話題になった俳優の城田 優さんが出席した。本稿では大いに盛り上がったイベントの模様をお届けする。
■出演者(敬称略)
森川智之(レオン・S・ケネディ役)
甲斐田裕子(クレア・レッドフィールド役)
立木文彦(ジェイソン役)
潘めぐみ(シェンメイ役)
羽住英一郎(監督)
小林裕幸(エグゼクティブプロデューサー)
城田 優(俳優・タレント)
イベントでは出演陣が,いよいよ配信となる「バイオハザード:インフィニット ダークネス」への思いをそれぞれ口にした。
森川さんは,「みなさんが待った甲斐があったと思えるすばらしいドラマ。自分は展開が分かっているのに手に汗握ってしまった」と,関係者ではあるが,いちファンとして楽しめたとコメントを残した。
甲斐田さんは,「30分の4話構成ですが,1本の映画を観ているかのよう。あっという間に終わってしまうので,何度も繰り返し観たくなる」と話す。また,途中かなりグロテスクなシーンもあったとのことで,ドキドキしてしまったと語っていた。
![]() 森川智之さん |
![]() 甲斐田裕子さん |
立木さんは,「自分がバイオハザードシリーズ初の3DCGアニメの世界で役として生きていることが一番うれしい」とコメント。さらに同作の映像美にも触れ,「あらゆるシーンでまばたき厳禁だ」と話した。
潘さんは,「ホワイトハウスの映像を見たときに実写だと思ってしまった。質感,空気感,温度感まで伝わってくるようなすばらしい作品」と絶賛していた。
![]() 立木文彦さん |
![]() 潘めぐみさん |
レオンとクレアが再び主人公として登場していることも本作の見どころだが,甲斐田さんは,クレアが持つ優しさ,正義感,頼りがい,安心感を意識して役作りに挑んだと語る。一方で森川さんは,とてもやりやすく,スッと役に入り込めたと収録を振り返っていた。
立木さんは演じたジェイソンについて,面構えやバックボーンが大層気に入っているらしく,自然に演じることができたという。印象的なシーンを聞かれると,言い出したらキリがないと回答。ただその中でもレオンとジェイソンが,ラクーンシティとペナムスタンについて語り合うシーンがお洒落で気に入ってると話した。
一方の潘さんはネタバレに注意しつつ,シェンメイとレオンの会話に出てきた「極秘事項」というセリフが好きだとコメント。なお,潘さんによると自身のお母さん(声優の潘 恵子さん)がバイオハザードシリーズの大ファンらしく,出演することで親孝行できたと,うれしそうに語っていた。
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制作について羽住監督に話が振られると,「自身初となる3DCGアニメ作品ということで,やりとりするスタッフもどこを担当しているのか最初は分からないくらいだった」と苦労話を語った。ただ,いざ制作を共にしたところ優秀なスタッフばかりで,自分が完成まで連れていってもらったような感覚だったとも話していた。
また,実写との違いについて聞かれると,モーションキャプチャで作成していることもあり,キャラクター部分に関しては普段の映画のときと大きく変わらない感覚で制作できたと語っていた。
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続いて小林氏はバイオハザードシリーズで一番好きだというレオンについて,「バイオハザード ヴェンデッタ(2017年公開)」では飲んだくれているシーンがあったりと,人間くさい部分もあるが,決める時はしっかり決めるカッコよさがあり,男性から見ても魅力を感じると話す。また,小林氏のこの発言を受けて森川さんは「責任重大ですね」と笑いつつ,これからもレオンを渋く演じていきたいと語った。
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イベントの中盤では,ゲストの城田さんが登場。城田さんと言えば「レオンに似ている」と言われることが多いが,それは,ベレッタM92F(バイオハザードにも登場)のモデルガンを構えた自身の写真をインスタグラムにアップしたことがきっかけだったそうだ。
ただ,それ以前から知り合いに「レオンみあるよね」と言われていたそうで,自身も大のバイオハザードファンであることから,「とても光栄です」と話していた。
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なお,城田さんも本作を視聴済みとのこと。実写ではできない映像美があり,キャラクターの感情も鮮明に伝わってくると本作を絶賛。4話完結の連続ドラマではあるが,あまりのすばらしさに一気観してしまったそうだ。
ちなみに城田さんは日本語音声と英語音声で本作を2回通して観たとのことで,2回観たからこそ,1回目では気付けなかった部分に気付け,本作の奥深さを知られたと話していた。
その後もトークは続き,あっという間にイベントは終盤へ。最後は出演者を代表して,羽住監督と森川さんが挨拶を行い,「楽しみに待っているファンはもちろんのこと,今までシリーズに触れたことがない人でも楽しめる作品ですので,ぜひ期待してください」(羽住監督),「羽住監督が言う通り,だれでも楽しめるすばらしい作品です。バイオハザードの世界を楽しんでほしい」(森川さん)と締めくくり,イベントは終了となった。
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