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「推しのラブより恋のラブ」,4週連続インタビュー企画第2弾は楽曲チームが登場。主題歌とエンディングテーマに込められた想いとは
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印刷2020/02/05 11:00

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「推しのラブより恋のラブ」,4週連続インタビュー企画第2弾は楽曲チームが登場。主題歌とエンディングテーマに込められた想いとは

画像(006)「推しのラブより恋のラブ」,4週連続インタビュー企画第2弾は楽曲チームが登場。主題歌とエンディングテーマに込められた想いとは
 ハブロッツは本日(2020年2月5日),同社のゲームブランドSukeraSparoより,2月28日に発売を予定しているPC向けアドベンチャーゲーム「推しのラブより恋のラブ」の楽曲チーム(主題歌アーティストの鈴湯さんと作曲家のよる。さん&エンディングテーマ曲担当の杏花さん)の公式インタビューを公開した。

 本作のクリエイター陣が制作時のエピソードと「推しのラブより恋のラブ」の魅力を語る,4週連続インタビュー企画第2弾は,鈴湯さんよる。さん杏花さんが登場。主題歌「Love Emotion!」と,エンディングテーマ「チョコスプレー」にどんな想いが込められているか,また,3人の百合観について語られている。

画像(007)「推しのラブより恋のラブ」,4週連続インタビュー企画第2弾は楽曲チームが登場。主題歌とエンディングテーマに込められた想いとは


 次回4週連続インタビュー企画第3弾は,2月12日に掲載。物語チーム(シナリオライターのオグリアヤさんと翻訳担当のウルホシ ケイジンさん&メルさん)が登場の予定だ。

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 ハブロッツは本日,2月28日に発売を予定しているPC向けアドベンチャーゲーム「推しのラブより恋のラブ」の制作チーム(キャラクターデザインのDSマイルさん&ディレクターのちゃたさん)の公式インタビューを公開した。このインタビュー企画は,4週連続で公開される予定となっている。

[2020/01/29 11:00]

「推しのラブより恋のラブ」公式サイト


『推しのラブより恋のラブ』応援コラム 第2回
主題歌「Love Emotion!」
アーティストの鈴湯さん&作曲家:よる。さんの巻

2020年2月28日(金)SukeraSomeroよりドタバタ王道百合コメディ『推しのラブより恋のラブ』が発売されます!

どんな百合ゲーなのか? どんな人たちが制作したのか? この応援コラムでは連載で「推しラブ」を推すとともに、作品の魅力をみな様へあますところなくお届けしていきたいと思います!

第2回目の本日は「推しラブ」のオープニング主題歌「Love Emotion!」を担当されたアーティストの鈴湯さんと作曲家のよる。さん,そしてエンディング曲「チョコスプレー」を担当されました杏花さんのインタビューをお届けします。

鈴湯さん、よる。さん、杏花さん、よろしくお願いします!

●『推しのラブより恋のラブ』について

――この作品にはどのようにして参加することになったのでしょうか?

よる。さん:
百合好き友達であり日頃から仲良くさせていただいている鈴湯さんと東京でおこなわれていた百合展にお邪魔させていただいたことから全て始まりました!(笑)

鈴湯さん:
作曲を担当されたよる。ちゃんからお話を聞いた事がきっかけでした。二人で今年開催された「百合展」に伺った際に『推しのラブより恋のラブ』プロデューサーの古賀さんをご紹介頂いたんです。

「ご縁があったらいいね」と話をしていたところ、よる。ちゃんが本作品の音楽を担当することを聞き「私に歌わせてください!!」と懇願した事から始まりました。

――作品の印象はいかがでしたか?

よる。さん:
一番初めの打ち合わせの際、ストーリーの流れとイラストを拝見させていただいたのですが、かわいい! 早くプレイしたい! と大興奮でした。

鈴湯さん:
まずイラストがすごくカワイイ!あとテーマも"百合ラブコメ"でカワイイ!と思いました。ヒロインの恋が「推しラブ」を知ったら、絶対に好きになると思います。可愛いづくしですから!

百合って神秘的な面を持っているジャンルだと思うのですが、ドタバタラブコメディになるとガラッとイメージが変わりそうなので、とっても楽しみです!

画像(001)「推しのラブより恋のラブ」,4週連続インタビュー企画第2弾は楽曲チームが登場。主題歌とエンディングテーマに込められた想いとは

●主題歌「Love Emotion!」について

――タイトルはどのようにつけられたのでしょうか?

よる。さん:
いつもタイトルは歌詞を書き終わった後に決定することが多いのですが、今回はヒロインである恋ちゃんの気持ちに結構入り込めまして、これだ! とパッと頭に思い浮かんだワードから決定させていただきました。

――今回の曲の制作はどのように進んでいったのでしょうか?

よる。さん:
今回は事前にいただいておりましたイラスト、ストーリーにとても心を動かされまして、特に歌詞がスラスラをかけた印象です。楽曲では恋ちゃんのウキウキと大好き! という気持ちが乗り移り私自身とても楽しみながら制作させていただきました。

――どんな思いを込めて作られましたか?

よる。さん:
今作では完全に恋ちゃんの気持ちを軸に制作いたしました。なので、 大好きだから大好きだと伝える。まっすぐで純粋かつイケイケな気持ちが曲から伝わればうれしく思います。

――そんな「Love Emotion!」の歌詞や楽曲からはどんな想いを受け取りましたか?

鈴湯さん:
ずばり、ヒロインの恋ちゃんの曲ですね!大好きなあくるの事を考えながら、"恋"に夢中になっているような曲です。羨ましいです。大人になると、何かにハマっても現実を思い出して冷静になってしまう瞬間があると思うのですが、「他に何も見えない!」っていう感じ。女の子らしくてキュンとします。キャラソンでもおかしくないくらい、恋ちゃんに寄り添った曲だと思います。

――鈴湯さんがインスピレーションを掻き立てられた部分はどんなところでしたか?

鈴湯さん:
間奏明けのDメロ部分ですね。「ハート」と「星」、恋ちゃんとあくるを連想させられるワードが並ぶんです。2人だけの世界だな〜って思って、難しい事は考えずにまっすぐな気持ちで歌おう! と、思いました。

――この曲を制作する際、一番こだわられたのはどんなところでしたか?

よる。さん:
今回初めて自分でベースを弾いて制作させていただきました。楽しいノリ、元気なノリをどうにか自分で表現したかったのでリズム隊に苦戦しつつこだわらせていただきました!

●レコーディングについて

――どんな準備をしてレコーディングに臨まれましたか?

鈴湯さん:
準備と言っていいかはわからないのですが、百合好き友達のよる。ちゃんとタッグを組めるという事が嬉しくて、連絡をとりながらテンションをあげていました。「楽しみだね!」とか「こんな機会をいただけるなんて……!」とか「夢みたい!」とか、何度も何度も話していましたね。

――レコーディングはいかがでしたか?

鈴湯さん:
楽しかったです! ディレクターさんが歌詞のニュアンスをより深く引き出すため、色んな歌い方を教えて下さいました。自分でも歌いながら「そう、こんなイメージで歌いたかった!」と気づく事が多くて発見の多いレコーディングになりました。

よる。さん:
一番感動したのはディレクションの際、鈴湯さんがこちらのお願いを瞬時に理解して雰囲気やノリ、感情をその場で歌にのせていたことが印象的でした。

――歌っている時はどんなことを考えていらっしゃいましたか?

鈴湯さん:
とにかく直感で歌う!
自分が理屈っぽいので、歌詞の意味を考える時に「この言葉は掘り下げると何々に対しての問いかけになって……」とか色々考察しながら読んでしまうんですけど、「Love Emotion!」は凄くまっすぐな曲なので、言葉通りのイメージで歌おうと考えていました。

曲も聞いていて凄く楽しいので、自分自身のポジティブな感情だけ拾いながら歌わせて頂きました。

――歌唱の際、一番こだわられたところ、難しかったところはどんなところでしたか?

鈴湯さん:
リズムでしょうか。私が日頃、歌わせて頂く曲はゆったりとしたバラードが多いのですが、今回の楽曲はアップテンポでパーカッションも特徴的。難しかったです!音楽にのってドタバタコメディを表現したくて、歌っている間は私もドタバタしていました。(笑)

――逆に、ここは上手く表現できた! と思うところはどんなところですか?

鈴湯さん:
サビの「押して推して! 押しまくるからね!」という部分ですね。推しラブを象徴するような歌詞なので、特に熱を入れて歌わせて頂きました。楽器と歌がシンクロする部分でもあるので、歌っていて凄く気持ちいい場所です。

――よる。さんの思うこの曲の聴きどころはどんなところですか?

よる。さん:
全部です! (笑)ですが、まずは鈴湯さんの素敵な歌声を是非堪能していただければと思います。

――レコーディング時の印象的なエピソードなどありますか?

よる。さん:
ここだけの話ですが、休憩中お互いのおすすめの百合の漫画を持参し情報交換しておりました!(笑)

――よる。さんにとってどんな曲になりましたか?

よる。さん:
兎にも角にも大好きで仕方がない百合の作品に初めてかかわることが出来まして、ずっと夢の一つだったのでこの喜びは忘れることなくあり続けるかと思います。

――鈴湯さんはいかがですか?


鈴湯さん:
歌も感情も、今までで一番ストレートに伝わるような曲になったと思います。現場の雰囲気もとても楽しくて刺激的で、また古くからの友人が書いた曲でもあるので、嬉しくて幸せ! という感情だけを詰め込んで歌わせて頂きました。真っ直ぐな「大好き」の曲なので、真っ直ぐ受け止めて頂けたら嬉しいです!

●ご自身について

――よる。さんが最近百合を身近に感じたようなエピソードなどありますでしょうか?

よる。さん:
最近街中でよく女の子同士で手をつないでいる学生さんたちを見ます……。目撃したのが一度や二度どころでなく、しかも恋人つなぎだったりするのです……。尊いです……。

――鈴湯さんは身近に百合はありましたか?

鈴湯さん:
むかし憧れていた女性の先輩に偶然会う機会があったんですけど、私が憧れた時のまま美しく、何も変わっていなくて、そうなると自分の憧れた気持ちも変わらないままになってしまって、連絡先を渡す事が出来ませんでした。

すごくフランクに話しかけて下さったのに、一度だけの再会になってしまいました。これは百合エピソードになっているでしょうか……?

――はい! 尊いです! ありがとうございます!!そんな鈴湯さんさんは、最近は作品の主題歌を担当されることが多いかと思いますが、そういった形で参加される際、心がけることなどありますか?

鈴湯さん:
役者を目指していた時期があるからかもしれませんが、演じるように歌う事を心がけています。
キャラクターというよりも、作品の性質や特徴を人間に当てはめて演じたり……。
そうする事で聞いてくださる方と作品をよりリアルに、身近なものに繋げられたらいいなと思っています。

――「Love Emotion!」はどんな人に届くといいなと思いますか?

よる。さん:
やっぱり百合が大好きな同志の方たちに届いてほしいです!そしてプレイした後にもう一度聞いていただけたらより一層お楽しみいただけるのではと思っております。

鈴湯さん:
推しがいる人!大好きな人(好きなアーティストさんや友達や家族でも)に届いてほしいです。好きな人や物の事を考えると、自然と力が湧いてくると思います。朝の目覚めがいいとか、仕事が捗るとか。苦手な事も乗り越えられるようになったり「好き」という気持ちはなんでも出来るようになっちゃうパワーを持っていると思います。「推しパワー」ですね。

「Love Emotion!」はまさに推しパワー全開で元気が出る曲になっているので、聞いて下さった方に元気を与えられたらいいなと思います。

――最後に作品を待つファンの皆様へメッセージをお願いします!

よる。さん:
作曲という立場にありますが、百合が好きな気持ちは皆様に負けないくらいあります!(笑)いつかこの作品を通して沢山の仲間に出会えますように。そして、この作品『推しのラブより恋のラブ』を大好きになってもらえたら幸いです!

鈴湯さん:
『推しのラブより恋のラブ』は、とってもキュートでエネルギッシュな作品になると思います!
私自身、百合が好きなので発売がとっても楽しみです。イケメンを推すあくるを推す恋ちゃんを皆で推しましょう!(笑) 恋ちゃんの気持ちがたくさん詰まった「Love Emotion!」もたくさん聞いて下さいね!

――ありがとうございました!

お二人のチームワークと友情がにじみ出るようなお話でした!百合作品に参加するのが夢だったというだけあって、とてもパッションの詰まったかわいい元気な曲が皆様を『推しラブ』の世界へお連れします!

同梱特典にはフルバージョンのCDもついてきますので、予約で確実にゲットしてくださいね。「Love Emotion!」をみんなで押して推して押しまくりましょう〜!!

鈴湯
画像(005)「推しのラブより恋のラブ」,4週連続インタビュー企画第2弾は楽曲チームが登場。主題歌とエンディングテーマに込められた想いとは
2月5日生まれ。2011年、ゲーム音楽での歌唱提供を開始。 2013年、テレビアニメ「リトルバスターズ!〜Refrain〜」OP主題歌『Boys be Smile』を歌唱。2014年、1stアルバム「パラレル・ピクチャーズ」リリース。現在は美少女系ゲームを中心に歌唱提供を行い、定期的にワンマンライブも開催。 アートワーク、映像制作などを含む独自の世界観を展開している。

【代表作品】
テレビアニメ
『リトルバスターズ!〜Refrain〜』OP 「Boys be Smile」

PCゲーム
『花咲ワークスプリング!』主題歌「Girl meets Love」
『アストラエアの白き永遠 Finale -白き星の夢-』OP「ユーフォリアム」
『FLOWERS』シリーズOP&ED

【オフィシャルHP】
https://suzuyu.futureartist.net/
https://twitter.com/sb_szy

よる。
画像(003)「推しのラブより恋のラブ」,4週連続インタビュー企画第2弾は楽曲チームが登場。主題歌とエンディングテーマに込められた想いとは
東京生まれ。16歳からDTMに興味を持ち始める。尚美ミュージックカレッジ専門学校を卒業後フリーで活動をはじめ、テレビアニメや声優アーティストへの楽曲提供、編曲等を行う。歌ものだけでなくインストも得意とし。ジャンルにとらわれず自由な楽曲制作をモットーに活動している。

【作曲】

テレビアニメ「魔王様、リトライ!」OP「TEMPEST」
SPR5「アルキオネ」

【編曲】
petit milady「ハコネハコイリムスメ」
Pyxis「初恋の棘」
小倉 唯「命、揺さぶられたい。」
大坪由佳「ゆるゆりさん☆ハイ!」キャラソン「せいぎのキョッピー!!」
等々



エンディングテーマ曲「チョコスプレー」担当 杏花さんの巻

●『推しのラブより恋のラブ』について

――この作品にはどのようにして参加することになったのでしょうか?

杏花さん:
制作中だった楽曲をメーカー様に聞いていただく機会があって、『推しのラブより恋のラブ』と通じるところがあると感じで下さった様で……ありがたいことにエンディング曲としてタイアップが決まりました。

――作品の印象はいかがでしたか?

杏花さん:
最初にイラストを見せていただいたのですが、すごく今っぽくて、すごくかわいくて、百合作品が好きな方たちにすっっごく喜んで頂ける作品になるんだろうなぁ〜 という印象でした。声優としても参加させて頂きまして、私は主人公あくるの推しキャラの『コヘイ』を演じたのですが、タイトルで「わしより恋のラブなんじゃろ〜(ToT)」とちょっぴり複雑な気持ちになりました(笑)

私自身好きなアイドルやキャラクターが居て、?推す?という気持ちは深い共感しかないので、そんな女の子が素敵な恋をしてくれたらいいなぁという願いもあります。

●エンディング曲「チョコスプレー」について

――タイトルはどのようにつけられたのですか?

杏花さん:
歌詞にあるワードの中から選びました。作詞段階で候補のタイトルがいくつかメモしてあって、「チョコスプレー」「カラフル」でどちらにしようかな〜 語感のかわいい方にしよう〜 と決めました。?チョコ?がかわいいな♡と思います!

――今回の曲の制作はどのように進んでいったのでしょうか?

杏花さん:
今年ファーストライブを開催させて頂いて、楽しかったので、「またやりたいな!」「セットリストにこんな曲があったらいいな!」という希望を作曲家さんと相談しながらかたちにしていきました。一番はじめは、盛り上がる曲でスカとかビッグバンドのテイストがあるかんじで〜 とお願いした気がします。

画像(002)「推しのラブより恋のラブ」,4週連続インタビュー企画第2弾は楽曲チームが登場。主題歌とエンディングテーマに込められた想いとは

――「チョコスプレー」では作詞も担当されていらっしゃいますが、一番のこだわりはどんなところですか?

杏花さん:
ちょっと暗さや切なさがある歌詞も書いてみたのですが、この曲でみんなと盛り上がりたいという気持ちが強くて、考えさせられちゃうような難しさのある歌詞は違うな……と感じました。なるべく簡単な言葉ばかり使うことにこだわっていて、聴いてくれた方を全肯定する歌詞にしました。

私は心配性なので念には念を入れて準備をしてもなのに失敗したりするんですけど……人生ってこんなに準備しても誰かの何かでひっくり返っちゃうし、休憩してもいいし、自分を甘やかしていいし、そんな時好きなアイドルの動画でも見ようよ、この曲でぱーっと盛り上がっちゃおうよ! という気持ちでつくりました。

●レコーディングについて

――どんな準備をしてレコーディングに臨まれましたか?


杏花さん:
今回はカッコつけない自分で、と思っていたので、いつも通りの準備しかしてなくて、特別なことはしてないです。

――レコーディングはいかがでしたか?


杏花さん:
カッコつけない自分ってなんだろう……なんですが(笑)
挑戦としてレコーディングでやり直しをしないことにしました。作り込まない、ただ素直に出てきたもので、失敗しても取り返しがつかないこと以外はOK!と思うことにしていました。実際は「あぁ〜 歌い直したいぃ〜」という気持ちにはなったんですが(笑)
歌詞通りにぐっとこらえました。

――歌っている時はどんなことを考えていらっしゃいましたか?

杏花さん:
明るく!!!! どんな自分がでてきても受け止めようとは思っていたのですが、明るく元気な曲にはしたかったので、歌声が暗くならないように心がけました。

――歌唱で一番こだわられたところはどこですか? また、難しかったところはどんなところでしたか?

杏花さん:
自分を受け入れる気持ちづくり……(笑)
もう少し頑張ればもっと上手に歌えるはず、もう少し調整すればもっとファンの人の好む声質に近付くはず、みたいな欲を消すこと。

あっていい気持ちだし、正当な努力でもあるので抑えるのがもどかしかったです。このやり方がベストかはわからないけど、シンプルな自分を見つめ直せて、後々「あの時あの経験があったから」となったらいいのになぁと思ってます。

――逆に、ここは上手く表現できた!と思うところはどんなところですか?

杏花さん:
「貯金残高0もいいじゃん」という箇所は、音の終わりに「ん」がくるので歌いにくいのですが……ちゃんと歌詞が聞き取れるように歌えたのでよかったです!

――レコーディング時の印象的なエピソードなどありますか?

杏花さん:
………安い。誤解を招くので、長めに説明させて頂きたいのですが(笑)

私の中で同じ時期に、星野 源さんのLive映像を見たり、女性アイドルの歌声についての吉田 豪さん達の座談会記事を読んだり、ジャニー北川さんがお亡くなりになったニュースを見て、アイドルの歌は下手でもそれがむしろいいってお話は界隈各所からよく聞くんですが(笑)

ジャニーさんはどんなお気持ちでメンバーを選んだのかなぁと考えた時に、やっぱり上手い下手だけじゃないよなと思ったし、星野 源さんの音源の歌声の無加工感や、LiveのMCと歌との自然な繋がりに感動して、そういう気持ちがぐちゃぁっと混ざって「やり過ぎないやり直さない」と決めてレコーディングしました。

すごくはやく終わります!1時間かからないです!スタジオ代は節約できますね(笑)

――杏さんにとってどんな曲になりましたか?

杏花さん:
歌の活動をまだ続けさせて頂いていて、アーティスト風を吹かせてみたり、アイドルが大好きなのでアイドルっぽいことやりたくてやりたくて勝手にやったりしていますけど、歌手やアイドルになりたかったわけではないので……結局声優だし、もっというとただの杏花で、そんな自分を応援してくれてる方って本当に変わってるな(笑)大好きだなと思うんですよ……!

なので自分のファンを全肯定するつもりで歌詞を書いて、そのメッセージ性が『推しラブ』にも通じるところがあったみたいなので、聴きどころでは無いんですが、一緒に盛り上がってくれるみんなと完成させる曲と思っているので、まずLiveで飛び跳ねてるみんなを私が見て笑顔になりたいし、強いていうならそれを見て! 自慢のファンなの! っていう気持ちです。

●ご自身について

――杏さんが最近百合を身近に感じたようなエピソードなどありますでしょうか?

杏花さん:
「ネットという無数の声雄が割拠する世界から、最新最強の武器バイノーラルマイクを駆使し、ファンのみんなに癒しと感動を与える声優を、とにかく! 全力を尽くして熱く応援するラジオ」では毎回素敵な女性声優さん等がゲストに来て下さるのですが、ラジオには不慣れな方が多くて……。

すごく緊張しながら頑張ってお話しているところを間近で見たり、バイノーラルマイクで収録してるのでマイクに近付いてゲストさんとの距離がすんごく近い瞬間があって……その度に あっ♡ とか きゅん♡ という気持ちになります。

――「チョコスプレー」はどんな人に届くといいなと思いますか?

杏花さん:
自分を応援してくれてる方に向けてという気持ちが強いのですが、タイアップをして頂いたので、百合好きさんにも、百合に限らず、「難しく考えないで! 推しとか萌えとか好きとかハッピーな気持ちで毎日をカラフルにしようよ!」って言うメッセージが色んな方に伝われば嬉しいです!

下手でもいいんだ! と下手なままでお聞かせしちゃうぞ、というロックさはあるので、肯定力への挑戦を買ってくださる方がいたらいいなぁ(笑)

――最後に作品を待つファンの皆様へメッセージをお願いします!

杏花さん:
せかんどらいぶ♡でお会いしましょうー!(やりたいな♡)

――ありがとうございました!

推される側からのアンサーソングは、推してくれるファンの皆様への感謝が詰まった杏さんからの応援歌となりました。杏花さんファンにとっては杏さん演じるコヘイくんもみどころのひとつ!エンディング曲が終わるまで見逃せません。どうぞお楽しみに!

杏花 Anzuhana
画像(004)「推しのラブより恋のラブ」,4週連続インタビュー企画第2弾は楽曲チームが登場。主題歌とエンディングテーマに込められた想いとは
声優。2011年よりラジオパーソナリティーと番組主題歌をきっかけに歌手活動を独学で開始。TVで見ていたつんく♂さんが心の師。甘く幼い歌声と独特の作詞センスが光る。

趣味:プラバン作り 可愛いシール集め
特技:たこ焼き
好きなサユラン:東京
好きなお店:100円均一

代表作
ゲーム
『タマユラミライ』猫天宮花子
『きゃらぶれーしょん! 〜乙女は恋してキャラぶれる〜』一ノ瀬雪亜
『新妻ラブリケーション』成瀬乃々
『オトメ*ドメイン』西園寺風莉

ラジオ
『あまちとあんずのもちょっと聞きたいラジオ』
『美少女ゲームMUSIC ON AIR!』
『ネットという無数の声雄が割拠する世界から、最新最強の武器バイノーラルマイクを駆使し、ファンのみんなに癒しと感動を与える声優を、とにかく!全力を尽くして熱く応援するラジオ』
『オトメ*ドメイン RADIO*MAIDEN』
第三回アニラジアワード 一般枠 BEST FEMALE RADIO 最優秀女性ラジオ賞 受賞。
  • 関連タイトル:

    推しのラブより恋のラブ

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