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昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介
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印刷2019/09/21 12:00

プレイレポート

昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介

画像(001)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介
 NEOWIZの新作スマートフォン向けアプリ「キングダム オブ ヒーロー」iOS / Android)の配信が,2019年9月18日にスタートした。

 本作は,「フィンガーナイツクロス」の開発チームが新たに手がけたシミュレーションRPGである。フィンガーナイツクロスのイラストレーターが本作でもキャラデザインを担当しているので,掲載画像を見てピンと来る読者も多いだろう。
 その一方で本作のジャンルは,フィンガーナイツクロスから大きく変わっている。スマホ向けアプリの手軽さに慣れたプレイヤーでも,オーソドックスなシミュレーションRPGを楽しみたいプレイヤーでも楽しめるように設計されているのだ。

 そんな本作の主な見どころを紹介するので,とくに昔ながらのシミュレーションRPGが好きな読者は,ぜひ参考にしてほしい。

画像(002)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介


シミュレーションRPGとして直球の各種システム

スマホでの操作を考慮しUIなどを調整


 本作の基本システムは,上述したとおり,シミュレーションRPGとしてオーソドックスなものとなっている。バトルは行動順にユニットを操作するターン形式で進行し,クラス別に用意されたスキルや,属性相性などを利用して戦う。マップ内のマスは,今となっては逆に新鮮さを感じるかもしれないヘックス(六角形)が採用されているが,掲載スクリーンショットを一瞥すれば,その雰囲気はなんとなく分かるだろう。

画像(004)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介

 このようなシミュレーションRPGとして直球のゲームシステムが,画面の小さなスマホ端末でも手軽に遊べるように調整されているのが,本作の特徴のひとつである。

 まず,戦闘マップはスマートフォンの画面に収まるかどうかくらいの大きさで,頻繁にスクロールせずとも戦場全体を把握できる。その代わり,1回の出撃で複数回のウェーブを連戦し,味方ユニットのHP残量や配置は持ち越しとなるシステムだ。
 ユニットが単独で前に出すぎたり,回復を怠ったりすると,たとえ勝利しても次のウェーブでいきなりピンチに陥ることもあるので,最後まで気を抜かないようにしよう。

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画像(006)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介 画像(007)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介

 プレイヤーがタップを行う回数が比較的少ないのも,スマホでの操作を考慮した部分といえよう。ユニットの操作時は,“最初に”アクティブスキルの対象を選ぶと,移動も自動で行ってくれるのだ。移動→アクティブスキルを順番に操作する多くのシミュレーションゲームと比べると,本作のバトルはかなり手軽で,かつスピーディな展開が楽しめる。

 ちなみにプレイヤーがその気になれば,移動やアクティブスキルを手動で操作できる。シビアなバトルをプレイヤーの機転で制するシミュレーションゲームの醍醐味は,本作でもきっちり味わえるので,その点は安心してほしい。

 もちろん,バトルの倍速モードやオートバトルにも対応している。オートバトルは,回復スキルを使用する条件(ユニットのHP残量)や,属性の相性が良い敵を優先的に狙うなど,行動パターンを細かく設定できる。目的とするコンテンツに応じてこれらをチューンすることで,スタミナが溢れそうなときなどにサクっと周回させ,効率良くプレイできるだろう。

画像(005)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介


アーサー王伝説をベースにしたオリジナルストーリー


 本作のメインストーリーはファンタジーの定番中の定番である「アーサー王伝説」をベースに,アレンジが加えられたものとなっている。
 あらすじをざっくり紹介すると,ローラシア大陸のアヴァロン王国が,その繁栄の源とされるクリスタルを破壊されたことで崩壊してしまう。そんななかプレイヤーは,アヴァロン王国の跡継ぎであるアーサー王子を操作し,配下の騎士を集めながらアヴァロン王国を復興することになるのだ。

画像(009)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介
画像(011)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介 画像(012)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介

アーサー
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 ストーリーモードではランスロットガラハドパーシヴァルなど,アーサー王伝説にちなんだキャラが多数登場する。もちろん,その一部はゲーム内ユニットとしても使えるようになる。
 また,天使や悪魔,そして神々など,人間以外の勢力もストーリーに深く関わってくる。アーサー自身も「漆黒の騎士」の異名を持つなど,アーサー王伝説からのアレンジも興味深く遊べるだろう。

画像(025)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介
グィネヴィア
画像(026)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介
パーシヴァル
画像(027)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介
クラウディア

画像(028)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介
フレイヤ
画像(029)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介
メロウ
画像(030)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介
アムドゥスキアス


●ストーリーモード以外のサブコンテンツを紹介

ストーリーモードは7つのマップで1章が構成される。ゲーム中盤までは,章をひとつクリアするたびに新たなサブコンテンツがアンロックされる
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画像(014)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介
「傲慢の塔」
階層を1フロアずつ順番に攻略するコンテンツ。10層ごとに強力なボスが待ち受けており,この討伐時に特別な報酬を獲得できるので,腕試しにもってこいである
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画像(016)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介
「亀裂」
ユニットの強化用アイテムなどを入手できるダンジョンで,ランダムで出現する「一般亀裂」と,決まった時間にオープンする「特殊亀裂」の2種類がある。特定の英雄を召喚できたり,ユニットの強化用アイテムなどを獲得できたりする
画像(017)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介 画像(018)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介


ユニットの評価などを寄せ書きできるレビュー機能


 ユニットの育成システムに関しては,レベルアップや覚醒など,スマホ向けRPGとしてお約束の要素をひととおりカバーしている。そのなかから,能力値を上昇させられる「ルーン」のシステムを詳しく紹介しよう。

 ルーンは,HP最大値,クリティカルヒット発生率,防御力,デバフ命中率,デバフ抵抗率など,さまざまなタイプが用意されている。1体のユニットにはルーン用のスロットが6枠用意されており,任意で脱着が可能だ。
 同じシリーズのルーンを複数装着するとボーナス効果も得られる。たとえ同じユニットを育成しても,どのルーンを装着するかによって,バトルにおける役割などは微妙に変化するだろう。

画像(019)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介

 プレイしていて興味深かったのが,各ユニットのステータス画面に用意された「レビュー」ボタンである。これをタップすると,ユニットに対しどのルーンを装備させているのかが,ランキング形式で確認できるのだ。「タンクとアタッカー,どちらで育成すればいいのだろう?」と悩むときなど,参考になるだろう。

 ちなみにレビュー画面には,プレイヤーがコメントを投稿できる掲示板機能も含まれている。アクティブスキルの活用法や,「このキャラかわいい!」といった率直な感想なども楽しめそうだ。

画像(020)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介
レビューにおける掲示板の各投稿に対し,第三者が「いいね」を付けることも可能。対象のユニットに話題が限定されていることもあり,コミュニティとしてノイズが入りにくそうな印象
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シミュレーションRPGの醍醐味を過不足なく楽しめる


 昨今のスマホ向けアプリはボリュームがとても大きなものとなっている。それらのタイトルと比較して,本作のゲーム内容がオーソドックスすぎないか気になる人はいるかもしれない。筆者もコアゲーマー寄りなので,そういった気持ちはよく分かるのだが,実際にプレイしたところ良い意味で裏切られてしまった。

画像(003)昔ながらの王道SRPGへの原点回帰。iOS/Android版の配信がスタートした「キングダム オブ ヒーロー」を紹介

 キャラを育成し,戦術を考え,ストーリーを楽しむというシミュレーションRPGとしての醍醐味は,本作でも過不足なく楽しめる。むしろ本作をプレイして,昨今の“全部入り”のようなアプリは,遊ぶ側にとっては負担が大きく思えることもある。少なくとも,昔ながらのシミュレーションRPGが好きな人は,本作をプレイする価値がありそうだ。

 本作は9月18日に配信が始まったばかりで,現在は事前登録特典の配布や各種キャンペーンが行われている(※4Gamer関連記事)。今が旬のタイミングなので,シミュレーションRPGをシンプルに楽しみたい人は,気軽にダウンロードしてみてはどうだろうか。


「キングダム オブ ヒーロー」公式サイト

「キングダム オブ ヒーロー」ダウンロードページ

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