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「ミュータント・イヤー・ゼロ:ロード・トゥ・エデン デラックスエディション」プレイレポート。荒廃した世界が舞台のXCOMライクなシミュレーションRPG
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印刷2019/11/20 13:08

プレイレポート

「ミュータント・イヤー・ゼロ:ロード・トゥ・エデン デラックスエディション」プレイレポート。荒廃した世界が舞台のXCOMライクなシミュレーションRPG

 3gooから2019年11月21日に「ミュータント・イヤー・ゼロ:ロード・トゥ・エデン デラックスエディション」(以下,「ミュータント・イヤー・ゼロ」)のPS4版とSwitch版が発売される。

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 本作は,2018年に海外で発売されたシミュレーションRPG「Mutant Year Zero: Road to Eden」本編と,無料アップデートで追加された高難度のチャレンジモード「ストーカーの試練」,そして後日談を描く有料DLC「Mutant Year Zero: Seed of Evil」をセットにし,日本語化したものだ。
 ベースになっているのは,スウェーデンのModiphius EntertainmentによるテーブルトークRPG「Mutant」で,同社は過去に「Fallout」を題材としたミニチュアゲーム「Fallout: Wasteland Warfare」を開発しているほか,2020年には「Homeworld」のTRPG「Homeworld:Revelations」を発売予定だ。ビデオゲームとも縁の深いメーカーなのである。

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 「ミュータント・イヤー・ゼロ」の舞台は,核戦争と疫病で文明が崩壊した未来世界だ。放射線の影響を受けて突然変異体(ミュータント)になった人々が,「アーク」と呼ばれる街で細々と暮らしている。
 本作では,アークのためにさまざまな資源を集める「ストーカー」である寡黙な「ボーミン」と饒舌なリアリストの「ダックス」が,「エデン」と呼ばれる楽園を探す旅を描く。2人は旅の中で,女戦士の「セルマ」,電磁気を操る「マグナス」,キツネの姿をした「ファロウ」といった仲間と出会い,異常なまでに古代文明を崇拝する敵「グール」と戦っていく。

文明は核戦争と疫病で崩壊し,ミュータントになった人々は「アーク」で細々と暮らしている
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アヒル型ミュータントの「ダックス」とイノシシの「ボーミン」は「エデン」を目指して旅に出る
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電磁気を操り,敵を洗脳する「マグナス」,勇敢な女戦士の「セルマ」,そしてキツネ型ミュータントの「ファロウ」を仲間に加えて旅は続く
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 海外版の公式サイト「『XCOM』のターン制コンバットにストーリーと探索,ステルス,ストラテジーを組み合わせている」とあることから予想できる通り,ターン制のタクティカルバトルが採用されている。
 また,本作にはキャラクターがやられても復活せず,毎ターン自動でセーブされる高難度モード「アイアンミュータント」が存在するが,これは「XCOM」の高難度モード「アイアンマン」にちなんだネーミングであることは明らかだ。ここからもリスペクトの深さがうかがえる。

高難度モードの名前は「アイアンミュータント」。明らかに「XCOM」の「アイアンマン」にちなんだネーミングだ
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ステルスを駆使し,並みいる敵を葬り去れ


 本作のシステムはちょっと風変わりだ。普段はアクションRPGのようにマップを自由に歩き回って探索でき,そのなかにリアルタイムで動く敵が配置されている。そして,敵に見つかるか,奇襲を仕掛けると戦闘が始まり,ターン制のバトルに切り替わるのだ。

敵はガッチリと守りを固めており,うかつに近づくとひどい目に遭わされる
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 しかしながら,何も考えずにマップを歩いて戦っていると,多くの敵が守りを固めているところに突っ込むことになり,とんでもない目に遭わされてしまう。
 敵には感知範囲が存在しており,操作キャラクターがここに踏み込むと見つかってしまう。こちらを見つけた敵は周囲に警告を発し,これが届くエリアにいる敵は戦闘態勢に入ってしまうのだ。

 敵にひとたび見つかるともう大変だ。高所に陣取った「ハンター」がこちらを狙撃してくるうえ,「シャーマン」が仲間を呼んで敵の数がどんどん増えていくし,なんとか数体倒しても,「医療ボット」に次々と敵を蘇生されてしまい,らちがあかない。障害物に隠れても「ファイヤーグール」に火炎瓶を投げ込まれるし,ガチムチな「タンク」の突進で障害物そのものを壊されたりする……プレイヤーにとってはまさに地獄絵図な展開だ。

 普通なら自分のチームにも医療ボットが加入し,ヒーラーとして働いてくれそうなところだが,本作はそう甘くない。回復するには有料の「回復キット」が必要で,HPが尽きた仲間は一定のターンが過ぎると死んでしまう。敵やアイテム,手に入るスクラップ(お金)は有限なので,あまり無駄づかいをするわけにはいかないが,アイテムをケチって死んでしまうのも本末転倒で悩ましい。

「医療ボット」はせっかく倒した敵をノーコストで復活させる極悪な奴だ。プレイヤー側にいてもよさそうなキャラクターだが,本作では敵として容赦なく襲いかかってくる
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「タンク」は「猪突猛進」(タックル)で障害物を破壊しながらこちらに突進し,激突した味方を気絶させる。それでいて,こちらのタックルは無効化するというとんでもない奴だ
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戦闘ロボット「MIMIRZ600」はアーマー値が高く,こちらの攻撃が常に減衰してしまう。アーマーは「XCOM」と違い,グレネードなどで破壊できないため,かなりの強敵
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 敵にボコボコにされるのを避けるには,隠れながら敵を倒す“ステルス”のテクニックが必要になる。マップ上から孤立した敵を見つけて巡回コースを把握し,障害物を活用して感知範囲のギリギリまで間合いを詰めてから奇襲するのだ。

敵の周囲に表示されている円が感知範囲。踏み込むと発見されてしまい,敵に先手を取られてしまう
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 しかし,後ろから忍び寄っても,ステルスゲームにありがちな一撃必殺のステルスキルは存在しない。本作の戦闘はあくまでターン制シミュレーションなので,攻撃を受けずに倒すにはクロスボウやサイレンサー付拳銃のような「無音」武器を使って1ターンですべてHPを奪うか,敵を気絶させている間に始末する必要がある。
 本作はこうしたステルスキルが前提になっている側面があり,よほどレベルに差がない限り,真っ向から戦うのは最後の手段になる。逆にしっかりと敵を掃除していけば,まともに戦う相手はボスを含めた数体だけで済む。もちろん,ボスは手ごわいので,ヌルゲーというわけでは決してない。

敵の感知範囲ギリギリまで忍び寄り,無音武器で攻撃。音の出る武器を使ったり,1ターンでHPを削ったりできないと,ほかの敵が集まってくる
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 敵がいるところならどこでも開戦できる点も,戦略の幅を広げてくれている。
 真正面から攻め込むと,高台に陣取った敵からめった打ちにされるようなところでも,先に高台側の敵を始末すれば,自分が高所の利を活かして敵をめった打ちにすることもできる。後方から医療ボットが駆けつけてくるようなところでは,後ろへ回り込んで先に医療ボットに奇襲を仕掛ける。戦力でゴリ押しするのではなく,戦略を練って戦うあたりはテーブルトークRPGっぽいと言える。

障害物や高所といった地形をフル活用することが重要だ
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 ステルスキルで処理しきれなくなったら,いよいよ敵と真正面から戦闘だ。ガチンコの戦闘では,敵味方が撃ち合う銃撃戦が繰り広げられ,互いの位置関係や障害物の有無で命中率が変化する。そのため,状況に合わせて味方の配置をどんどん変えていくことが重要だ。また,一度に戦闘に参加できる仲間は3人だけなので,一手たりとも無駄は許されない。

 攻略のカギとなるのは障害物と高所を利用した攻撃だ。樹木や建物の陰に隠れれば,敵の命中率を下げられる。敵も障害物に隠れてこちらを狙い撃ってくるので,側面に回り込んだり,グレネードなどで障害物を破壊したりして守りを崩していこう。
 高所に登ればこちらの命中率が上がるため,積極的に確保していきたい。「監視」コマンドを使って攻撃せずにターンを終えれば,次の敵ターンに視界内で動いた者に銃撃を仕掛ける「反応射撃システム」という待ち伏せもあり,うまく決まれば爽快だ。反応射撃システム,高所や障害物を利用した攻撃は「XCOM」シリーズでもお馴染みであり,ここにも影響がうかがえる。

 また,戦闘を彩るのがミューテーションと呼ばれるスキルだ。キャラクターはそれぞれアクティブスキルである「主ミューテーション」「副ミューテーション」を1つずつ装備して,戦闘を有利に運べる。
 背中に蛾の羽根が生えて飛び上がり,高所から射撃できる「モスウイング」や,攻撃されると皮膚に生えたキノコから胞子の煙が出る「胞子雲」など,いかにもミュータントといった能力が多く,世界観に浸れる。メカの敵が多いときは,メカを行動不能にする「サーキットブレイカー」を使い,起伏が激しい地形では高低差を無視してジャンプ移動できる「カエル足」を装備するなど,敵や戦場に合わせたセッティングも重要だ。
 ただし,ミューテーションは使った後,特定数の敵をキルするまで再使用できない。状況によっては敵をなかなかキルできずにミューテーションが使えないといったことも起こるため,無駄打ちは厳禁だ。

「モスウイング」のミューテーションを使うと,背中から蛾の羽根が生え,高所に飛び上がって射撃にボーナスが入る。併用している「スカルスプリッター」はクリティカル率が100%になる代わりに命中率にペナルティを課せられるが,モスウイングのボーナスで相殺できる
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マグナス専用のミューテーション「人形使い」は敵を2ターン洗脳し,自分で操作できるというもの。メカに効かないのが難点だが,タンクを洗脳できれば恐怖のタックルと高い耐久力を自分のものにできる
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 後半になると,こちらを洗脳して操るボスや,アーマーでダメージを軽減するうえにHPも高い戦闘ロボットなど,危険な敵も多くなる。マップをしっかりと探索し,あらゆる武器や防具を手に入れておかないと生き残るのは難しいだろう。
 中でもかつての文明が遺した「遺物」は特に重要で,能力を底上げしてくれるパッシブ「遺物スキル」を習得できる。
 遺物については,どうも前時代のことが間違って伝わっているらしく,携帯音楽プレイヤーに描かれた果実の絵から果実検査機と勘違いされていたり,除細動機は人が寝ている絵が描かれているので安眠装置だと思われていたりと,フレーバーテキストがテーブルトークRPG的で面白い。

背中に蓄音機を背負った「シャーマン」は仲間を呼び寄せる
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画面奥の「枢機卿」は,パーティメンバーを洗脳する。3人しかいない仲間が敵に回るため非常に厄介
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マップ上にある宝箱には装備が入っている。特にアーマー類は生死を分けるので絶対に手に入れたい。アーマーを身に着けるとキャラクターの見た目が変わる
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「遺物」は現代文明の遺産。使い道が誤って伝わっているらしく,フレーバーテキストが面白い
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 本作は,「XCOM-meets-Fallout」が謳われているが,筆者は「XCOM-meets-ステルスゲーム」といった印象の方が強い。
 慣れていないうちは敵の強固な布陣と強さに面食らうかもしれないが,まずは隠れて敵を倒して行くことを理解すれば,相手に忍び寄ってジワジワと戦力を削っていくステルスゲームのような戦闘を楽しめる。さらに敵の編成に合わせたミューテーションを装備し,マップにドラム缶があれば爆発させて敵を巻き込み,命中率が心許なければ高所に陣取るというように,地形やスキルを駆使できるようになれば一人前だ。
 ときにはセーブやロードを繰り返し,敵の編成をチェックしたり,地形を把握したりすることも必要になるだろう。大戦力で一気に攻め込み,正々堂々と敵の戦力をすり潰していく……というノリではないものの,厳しめの戦闘やダークな世界観が好きな人には刺さるゲームと言える。

「ストーカーの試練」は戦闘のみを楽しめるモード。25レベルかつすべてのミューテーションを覚えたキャラクターと一定の予算が与えられるので,自由にセッティングして戦場に出撃する。「クリティカルヒットを決めて敵を倒す」など,特定条件を満たすとスコアが加算され,オンラインで競い合える
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ニンテンドーeショップ「ミュータント・イヤー・ゼロ:ロード・トゥ・エデン デラックスエディション」販売ページ

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