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今回,本作の日本オフィシャルアンバサダーに就任したことについて,八村選手は「『NBA 2K』シリーズは,僕自身小さい頃から遊んできたし,バスケの選手達も本当の試合と同じくらい本気でプレイするゲームなので嬉しいです」とコメント。また,これまでよく使っていたチームはオクラホマシティ・サンダーで,その中でもラッセル・ウェストブルック選手がお気に入りだったという。
また,自身がゲーム内に登場することについても,「いつか『NBA 2K』に出られたらいいなと思っていたので,ドラフトのときと同じくらい嬉しい。これまではマイプレイヤーを自分に似せて作っていたけれど,今回からはそのままプレイできる」と喜びをあらわにしていた。
会場では,八村選手の3Dモデルを制作にするにあたって行った,スキャニングの模様も披露された。八村選手は「どんな風にやるのか,まったく予想できなかった。行ってみたら何百台ものカメラに囲まれて驚きました」「いろんな表情を撮影しました。バスケに関係ないような顔も撮ったりして,楽しい経験でした」と感想を述べていた。
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さらに,八村選手の3Dモデルが実際に動いている映像も公開された。八村選手自身,ゲーム内で自分が動いているのを見るのは今回が初めてとのことで,「最高ですね。僕の仕草やシュートタッチが,そのまま再現されています。見ていて不思議な感じがしました」と絶賛した。
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続いて,八村選手とキッズプレイヤーの代表が「NBA 2K20」で対戦することに。キッズプレイヤーは八村選手の所属するワシントン・ウィザーズ,八村選手は今注目しているというロサンゼルス・クリッパーズでプレイ。ゲーム内の八村選手の活躍に,リアルの八村選手が喜ぶ一幕もあった。
対戦終了後,八村選手は本作について「これまでよりも,動きがしなやかになっています。僕自身にダンクを決められたときは,相手チームのことなのに嬉しかった」と話していた。
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八村選手がキッズプレイヤー達の質問に答えるコーナーも設けられた。「NBAで対戦したい選手は?」という質問には,カワイ・レナード選手とヤニス・アデトクンボ選手の名を挙げ,「とくにアデトクンボ選手は速くて大きくて,止めようがないと聞いているので,ぜひ対戦したいです」と意気込みを見せていた。
「バスケの必殺技を教えて」という質問には,「ダンクかな」と応じ,「ミニバスケットボールのゴールだったら,今はできなくても小学6年生になったらできるようになるよ」と,優しくアドバイスしていた。
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「試合前の準備で一番大切なことは?」という質問には,「僕の出る試合は夜にやることが多いので,眠くならないよう,必ず昼寝をします。15分寝て,起きたら元気に動けるようにしています」と回答。
「どうやったらNBA選手になれますか」という質問には,「試合を見て,いいなと思った技術は真似して練習したらうまくなるよ」とアドバイスを投げかけていた。
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最後に八村選手は「今,日本にバスケブームが来ていると感じています。バスケを始める子ども達も増えていると聞いて,嬉しく思っています。これから日本中が一丸となっててバスケを盛り上げていけたらいいなと思います」とまとめていた。
発表会終了後には,「NBA 2K20」のプレゼンテーション,および八村選手と2K Singaporeのスタッフに対する質疑応答の場が設けられた。
プレゼンテーションでは本作の概要が紹介され,大きな特徴として,オフェンスとオフボールディフェンス,そしてドリブル操作の強化を図ったことや,新たにディフェンス中のカウンターシステム「リード&リアクト」が導入されたことが挙げられた。いずれも詳細については,順次公開される。
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質疑応答では,八村選手に質問が集中。ここでは,その中からいくつか抜粋してお伝えしよう。
「ゲーム内の八村選手のレーティングが控えめなのでは?」という質問に対して,八村選手は「ルーキーとしては悪くないと思います。本音を言えば,もう少し上げてほしいですけれど(笑)」とコメント。さらに,NBAの選手達が「NBA 2K」シリーズ内における自身のレーティングを上げるために,リアルの試合で活躍するというエピソードを披露し,「これからレーティングを上げていけばいい」と意気込みを語った。
また「NBA 2K20」をプレイした感想を改めて問われると,「動きが良くなっているし,シュートもやりやすくなり,より楽しくなった」と回答。
さらに「『NBA 2K』シリーズの経験が,リアルのバスケに活きたことは?」という質問には,「NBAのバスケを忠実に再現しているので,クロスオーバーなどのタイミングが参考になりました」と答えていた。
一方,2K Singaporeのスタッフには,選手の3Dモデルを作るためのスキャニングに何台のカメラを使ったのかという質問が投げかけられた。回答は「ピクセルガンと呼ばれる機材を数百単位」というもので,それらを使ってさまざまな角度から,選手達の表情やモーションを撮影しているとのこと。「八村選手の美しいダンクも,そうやってゲーム内に再現した」と話していた。
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