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マーベラスの新作リズムゲーム「WACCA」は,360度タッチパネルでのプレイがTANO*C! お披露目生放送の模様と試遊レポートをお届け
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印刷2018/10/05 14:30

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マーベラスの新作リズムゲーム「WACCA」は,360度タッチパネルでのプレイがTANO*C! お披露目生放送の模様と試遊レポートをお届け

 マーベラスは2018年10月4日,同社の新作タイトルを発表する生放送「マーベラス新作リズムゲームお披露目生放送」を東京の渋谷DAIAで行い,アーケード向け新作タイトル「WACCA」(ワッカ)を発表した(関連記事)。

 今回の生放送は,9月末に公開されたカウントダウンサイト(関連記事)で予告されており,事前情報としてハードコア・テクノレーベル「HARDCORE TANO*C」とのタッグ作品であることだけが告知されていたもの。本稿で,生放送で明かされたゲームの情報や,先行して試遊した際の感想プレイムービーをお届けしよう。

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マーベラスがAC向け新作「WACCA」(ワッカ)を発表。クリエイター集団「HARDCORE TANO*C」の全面協力によって制作されるリズムゲーム

マーベラスがAC向け新作「WACCA」(ワッカ)を発表。クリエイター集団「HARDCORE TANO*C」の全面協力によって制作されるリズムゲーム

 マーベラスは本日,アーケード向けの新作リズムゲーム「WACCA」(ワッカ)を発表した。これは「マーベラス新作リズムゲームお披露目生放送」で明かされたもの。サウンドクリエイター集団「HARDCORE TANO*C」の全面協力によって制作される“音と光が旋回する新体験リズムゲーム”とのことだ。

[2018/10/04 20:41]

「WACCA」(ワッカ)公式サイト



実機プレイも披露された「WACCA」発表会

明かされた情報やその魅力を紹介


 配信が開始されると,開発プロデューサーの横山達也氏と,「HARDCORE TANO*C」のREDALiCEさんt+pazoliteさんDJ Genkiさんが登場。今回は企画段階からHARDCORE TANO*C全面協力のもとで開発が行われたとのことで,REDALiCEさんは「苦節2年。それに相応しい,素晴らしいものをお披露目できると思っております」と,発表にあたっての意気込みを語ってくれた。

開発プロデューサーの横山達也氏
「HARDCORE TANO*C」の代表であるREDALiCEさん
「HARDCORE TANO*C」のt+pazoliteさん
「HARDCORE TANO*C」のDJ Genkiさん

 トークもそこそこに,ステージ上では初公開となるティザームービーが上映され,それに合わせて登壇者も衣装をチェンジ。さらに「WACCA」(ワッカ)の筐体が披露される運びとなった。


初披露となった「WACCA」の筐体
WACCA
 WACCAにおける最大の特徴として紹介されたのが,その名のとおり“輪”の形をとった360度タッチパネル「ワッカコンソール」だ。コンソールは単なるタッチパネルではなく,高精度LEDによってさまざまな発光制御が可能であるため,視界全体を覆う演出を実現しているという。

 気になる収録曲は,HARDCORE TANO*Cの所属アーティストによる新曲はもちろん,2.5次元ミュージカルをはじめとしたマーベラスが展開するIPを生かした楽曲が収録予定であるという。
 楽曲選択やメニュー画面で流れるBGMなどはREDALiCEさんが担当している。REDALiCEさんは自身が手がけたBGMについて「自分の曲を知っている人であれば,『おっ?』と思えるようなBGMも用意しています」とコメントしていたので,ファンはこのBGMにも注目しておこう。

ゲーム中には,イラストレーターのLAM氏が描くエリザベス(CV:大西沙織)と呼ばれるナビゲートキャラクターも登場。一緒にいるエリマキトカゲの名前は現在募集中(?)とのこと
WACCA

 ステージではゲームの基本的情報の紹介に加えて,開発に関する裏話も披露された。開発が開始されたのは2年前で,まだコンセプトも未決定の段階でHARDCORE TANO*Cへと声がかかったのだそうだ。
 操作システムを作り上げるまでには,数か月にわたってのブレーンストーミングが行われ,かなり苦労を重ねたようだ。当初はHARDCORE TANO*Cの特色を生かした“DJ的な動き”を取り入れた操作を思案していたが,形を成すには至らなかったという。
 現在のデザインは“ひらめき”から生まれたようで,横山氏は「一度現在の形が浮かび上がってからは,すんなりと制作が進みました」と語っている。


 続いてデモプレイを担当するスペシャルゲストとして,タレントの最上もがさんが登場した。チュートリアルののち1曲をプレイした最上さんは,最初はその独特な操作システムにやや戸惑っていたものの,曲の後半ではコンボをつなげられるくらいに感覚を掴み,見事AAランクを取得してクリアを果たした。

デモプレイに挑戦するタレントの最上もがさん

 デモプレイを終えたところで,全国でのロケーションテストの実施と,同テスト内に収録される収録楽曲が公開された。最初のロケテストは2018年10月19日のセガ秋葉原3号店で行われ,以降は全国4か所での実施を予定している。HARDCORE TANO*Cのメンバーも現地に赴く予定とのことなので,参加する人はその姿を探してみるのもいいかもしれない。

都道府県 場所 スケジュール
東京 セガ秋葉原3号館 10月19日〜10月21日
大阪 ラウンドワンスタジアム千日前店 10月26日〜10月28日
岡山 アミパラ岡山店 11月2日〜11月4日
愛知 名古屋レジャーランド ささしま店 11月2日〜11月4日
WACCA

 イベントの最後は,HARDCORE TANO*CのREDALiCEさん,t+pazoliteさん,DJ GenkiさんによるDJプレイも披露された。ロケテストに収録される楽曲がサプライズ演奏され,会場も大盛り上がりに。


 今回の生放送はアーカイブで視聴が可能だ。最上もがさんの実機プレイの模様や,HARDCORE TANO*CによるDJプレイの中で演奏された楽曲をチェックしたい人は[こちら]からその内容を確認しておこう。
 また公式Twitter(@WACCA_official)も開設されており,HARDCORE TANO*Cメンバーの直筆サイン入りマフラータオルが抽選で10名にあたるTwitterキャンペーンも行われている。気になる人はこちらもチェックしておこう。

「WACCA」公式サイト



「WACCA」先行プレイレポート

ワッカコンソールでプレイの没入感と気軽さを両立



 4Gamerでは,今回の発表に先行して「WACCA」をプレイできたので,実際にプレイした感想をお届けしよう。プロデューサーの横山氏による実機プレイ映像も掲載しているので,興味がある人はぜひチェックしてほしい。

テスト版の筐体と,今回の取材に協力してくれたプロデューサーの横山氏

 本作最大の特徴は,何と言っても360度タッチパネルを搭載した「ワッカコンソール」だろう。ワッカコンソールは円錐状に内側へと収束していく形になっており,視界がほぼ完全にタッチパネルとディスプレイに覆われるのだが,実際に筐体の前に立ったときの没入感は想像以上だった。
 もちろんイヤホンジャックもあるので,愛用のヘッドホンやイヤホンを使用すれば,より本作が生み出す音と映像の世界に入り込める。その場合,視界内に入らないようにコードの位置を工夫しよう。

アーケードゲーム用ICカードは「Aime」に対応。ゲームセンターでリズムゲームを遊ぶゲーマーであれば,手間なくすぐにゲームを始められる。その左右に効果的な位置に置かれたスピーカー,筐体下部に設置されたウーファーで,ヘッドホンやイヤホンがなくても臨場感あるサウンドが十分に味わえるだろう(※画像は発表会のもの)
WACCA

 基本的な操作は,中央の画面から向かってくるノーツを,該当する位置のエリア(パネル)をタイミングよくタップするというもの。ノーツの種類によっては「エリアをタッチし続ける」「指定された方向にエリア上で手を払う」といった動作もあり,それぞれに固有の演出も用意されているので,低難度でも十分に“ノッてる感”を楽しめる。個人的には,左右に手を払う動作を行った際に,画面全体がぐるっと一周するようなエフェクトがお気に入りだ。

エリアに触れるとLEDが反応し,状況に合わせた色に変化する。発光範囲を見て分かるとおり,内部での反応範囲は細かく区切られており,視覚的にも直感的な操作が可能だ(※画像は発表会のもの)
WACCA

 慣れないうちは視界の上部を使うノーツを追うのは難しいが,動作自体はシンプルなので,数回プレイすれば体に染み付いていく。低難度の楽曲は下半分をメインに使用するといったように,難度によってパネルの使用範囲も違い,その範囲も分かりやすく表示されるため,初心者でも安心してゲームに挑戦できるだろう。


 今回筆者が驚かされたのが,マーベラスが展開する2.5次元ミュージカルの映像つき楽曲が収録される予定があるという点。全体的に低難度に分類される,遊びやすい楽曲として収録されるそうなので,ファンにはたまらないものとなるだろう。
 いわゆる“音ゲー”は楽しむけれど,プレイ自体はあまり得意ではない筆者だが,今回の試遊では1時間近く何度も繰り返しプレイしてしまった。基本をキッチリと押さえつつ“新しさ”を取り入れているため,比較的苦労なくコツも掴めたし,何よりプレイしていて飽きが来なかったのだ。

 文章だけだと,どんなゲームか想像しにくいかもしれない。ということで,プレイ動画を掲載したい。初心者である筆者のプレイをお届けするのもなんなので,プロデューサーの横山氏に高難度楽曲をプレイしてもらった。操作方法やゲームの魅力を確認してほしい。


 試遊で使用したバージョンでは,成功・失敗にかかわらず1クレジットで複数回プレイ可能で,難度はNORMAL,HARD,EXPERTという3段階となっていた。2018年10月19日から順次行われるロケーションテストでのバージョンやプレイ回数などは,今後発表されるとのこと。本作に興味を持った人は,公式サイトで各種情報を追いかけつつ,参加を検討してほしい。

「WACCA」(ワッカ)公式サイト

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