2019年1月29日,東京の
野球殿堂博物館にて,
「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ」(パワプロ・プロリーグ)に関する資料の
寄贈式が行われた。
パワプロ・プロリーグは,プロ野球史上初のeスポーツリーグとして,日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)の共同開催にて行われた,PS4版「
実況パワフルプロ野球2018」の大会だ。プロテストやドラフト会議から,ペナントレースとリーグ代表決定戦を勝ち抜いたチームによって初代王者の座が競われたSMBC e日本シリーズまで,さまざまな形で盛り上がりを見せていた。
この日,同博物館に寄贈されたのは,SMBC e日本シリーズ初代王者となった
埼玉西武ライオンズと,SMBC e日本シリーズでその座を競ったセ・リーグ覇者の
横浜DeNAベイスターズに関する資料だ。両チームの
サイン入りユニフォームに,
SMBC e日本シリーズ優勝決定時の写真,最優秀選手の
なたでここ選手(西武)が使用した
PS4用コントローラ,
プロ野球eスポーツ選手36名のサイン色紙,そして
競技タイトルとなったPS4用ソフト「実況パワフルプロ野球2018」という
計6点が寄贈され,開催が決まっているパワプロ・プロリーグの2019シーズン終了まで展示される予定とのことだ。
同博物館館長の
廣瀬信一氏は,感謝の意を示すとともに「さらなる野球界の発展につながる展示にして,(NPBやKONAMIに)今後も協力いただきながら,ファン拡大につながる新たな展示を考えていきたい」と話した。
KONAMI 第三制作本部本部長の
小林康治氏は,「多くの注目をいただきながら,無事に1年を終えられた。現在は2019年度の開催に向けて準備を整えているところ」とコメント。「『もう1つのプロ野球』をテーマに,子供の憧れとなるものへ,そして野球ファン拡大につなげたい」と,今後の展望について語った。
東京ドームにある野球殿堂博物館は,野球に関する歴史的な資料や貴重な品などを数多く収蔵,展示する,野球専門の博物館だ。寄贈式は,野球の発展や隆盛に貢献した人物のレリーフが飾られた「野球殿堂」の部屋にて行われた
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寄贈品は,NPB 日本野球機構 総合企画室 室長の髙田浩一郎氏から,同博物館館長の廣瀬氏に贈呈され(写真左),廣瀬氏から小林氏へは感謝状が渡された(写真右)
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今回の寄贈について,2018シーズンのパワプロ・プロリーグ最優秀選手となった
なたでここ選手のコメントも届いているので,最後にこちらを掲載しよう。
■なたでここ選手のコメント
この度,野球殿堂博物館に私のコントローラなどeBASEBALLに関する資料を展示して頂けるということで,驚いていると共に,長い野球の歴史の一員となれることを非常に光栄に感じています。このことを励みにし,今後の更なるパワプロ・プロリーグの発展に務めていきたいと思います。
なたでここ選手 ※写真は個人タイトル表彰式のもの(関連記事)
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2019年1月12日,東京・ビッグサイトTFTホールにて,「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ2018-19 SMBC e日本シリーズ」が開催された。横浜DeNAベイスターズとの熱戦を制し,埼玉西武ライオンズが初代eBASEBALL王者となったe日本シリーズのレポートをお届けしよう。
[2019/01/15 19:24]