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「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」の詳細が明かされた「ジャンプフェスタ2019」ステージイベントをレポート
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印刷2018/12/25 12:50

イベント

「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」の詳細が明かされた「ジャンプフェスタ2019」ステージイベントをレポート

 スクウェア・エニックスは2018年12月22日,「『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』スペシャルステージ S!」を,ジャンプフェスタ2019のステージイベントとして開催した。発売時期やキャラクターボイスなど,新たな情報が明かされたステージの様子をお届けしていこう。

画像(001)「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」の詳細が明かされた「ジャンプフェスタ2019」ステージイベントをレポート

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 スクウェア・エニックスは本日(2018年12月22日),Nintendo Switch用ソフト「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」の発売時期を2019年と発表し,同作のムービーとティザーサイトを公開した。ムービーはPS4 / ニンテンドー3DS版になかったキャラクターボイス入りとなっている。

[2018/12/22 15:48]

●「『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』スペシャルステージ S!」登壇者
岡本北斗氏(プロデューサー)
内川 毅氏(ディレクター)
堀井雄二氏(ゲームデザイン&シナリオ)
内田真礼さん(ベロニカ役)
小清水亜美さん(マルティナ役)
サイトーブイ氏(Vジャンプ副編集長)

左から,堀井雄二氏,内田真礼さん,小清水亜美さん,内川 毅氏,岡本北斗氏,サイトーブイ氏
画像(002)「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」の詳細が明かされた「ジャンプフェスタ2019」ステージイベントをレポート

 PlayStation 4ニンテンドー3DS向けに発売された「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」のNintendo Switch版となる「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」(以下,DQXI S)。内川氏によると,外伝ものや新しいエンディングなど,新しい話を設けるという案もあったようだが,一度遊んだ人にはより深いDQXIを体験できるもの,遊んでいない人には,PS4版とニンテンドー3DS版と変わらない物語を,さらに壮大に描くというコンセプトで開発が進んでいるとのことだ。

 追加要素としてはキャラクターボイスの実装がほのめかされていたが(関連記事),このステージでは,ボイスが入ったティザー映像と,キャストが初公開された。


●キャスト一覧(2018年12月22日時点)
カミュ:内山昂輝さん
ベロニカ:内田真礼さん
セーニャ:雨宮 天さん
シルビア:小野坂昌也さん
マルティナ:小清水亜美さん
ロウ:麦人さん

画像(003)「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」の詳細が明かされた「ジャンプフェスタ2019」ステージイベントをレポート 画像(004)「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」の詳細が明かされた「ジャンプフェスタ2019」ステージイベントをレポート

 ボイスをOFFにすることも可能で,その場合は従来通りの効果音とともにセリフが表示される。また,喋っている最中にも早送りができるとのことだ。
 キャストは「ドラゴンクエストライバルズ」iOS / Android)を遊んでいる人にはお馴染みのメンバーだが,岡本氏によれば,あくまでもこのキャストは“ドラゴンクエストライバルズと同じ”なのではなく,“ドラゴンクエストライバルズがDQXI Sと同じ”で,発表の順番が後になっただけとのこと。残りのキャラクターについても気になるところだが,200人以上のキャラクターにボイスが入るため,まずは2019年1月1日の情報公開を楽しみにしてほしい,と岡本氏は語った。

画像(005)「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」の詳細が明かされた「ジャンプフェスタ2019」ステージイベントをレポート

 ここで,もっとボイスを聴いてみたいという観客の要望に応え,ベロニカとマルティナがスクリーンに現れ,登壇者や来場者に話しかけたのだが,ベロニカとマルティナの表情や目線がリアルタイムに変化するという,バーチャルYouTuber的なものだっため,来場者は驚いたようだ。

 これはスクウェア・エニックスのテクノロジー推進部に所属する技術者たちの努力の結晶なのだという。iPhoneに搭載されている顔認証システム「Face ID」で内田さんと小清水さんの表情変化を認識し,ベロニカとマルティナの3Dモデルに適用する仕組みなのだそうだ。舞台上では2人がiPhoneを持っての実演も行われたが,内田さんと小清水さんが目を伏せたり,笑ったりすると,ベロニカとマルティナも同じ表情をするので,より人間らしさが増した感があった。今後DQXI Sの情報発信などにおいて活用していってほしいシステムだ。

画像(006)「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」の詳細が明かされた「ジャンプフェスタ2019」ステージイベントをレポート

 続いて,内田さんと小清水さんから,収録時のエピソードや役にかける思いなどが語られた。
 内田さんはオーディションを経てベロニカ役に抜擢されたが「この役に選ばれなかったら,もうドラゴンクエストには出られないだろう」……というほど,ベロニカに強いシンパシーを感じていたという。まさに運命な役との出会いだったといえるだろう。

 小清水さんはオーディションではなく,声のイメージがピッタリだったということですんなりとマルティナ役に決定したという。岡本氏によれば,こういう例は珍しいとのことで,当の小清水さんも決定の連絡を聞いて最初は信じられなかったそうだ。

 収録現場で会った堀井氏について,内田さんは「神は本当にいるんだ」と大いに感動し,小清水さんは「仕事で来ているので,ファン丸出しではいけない」と思いつつも,名刺を家宝にしたそうだ。

 「印象的なシーン,思い出に残ったシーンは?」という質問について,内田さんはベロニカがセーニャと夜更けに語り合うシーンを挙げた。オーディションの課題にも含まれていたほど大切なシーンだけに,本番で演じるときにもかなり力が入り,感情も高まったのだという。ゲームをプレイするときには注意して聞いてみたいところだ。

 小清水さんが印象に残っているのは「皆がひとことずつ返事をするとき,マルティナとシルビアのリアクションが被りがちになること」。シルビアがオネエ系の男性という設定のため,2人とも「ええ」という返事になってしまうことが多かったのだという。
 小清水さんが考えているマルティナのお芝居よりも,シルビアの方が可愛らしいと思うことすらあったそうだ。

 ステージの最後には,「RAVE」や「FAIRY TAIL」といったマンガで知られる漫画家,真島ヒロさんによるDQXIの読み切りコミックがVジャンプに掲載されることをサイトーブイ氏が明らかに。堀井氏によると,カミュをメインに据え,主人公と出会う前の話が描かれるとのこと。

 これに加え,堀井氏がDQXI Sの追加要素について“とっておきの情報”を発表した。PS4版と3DS版になかった要素として,一緒に住む相手を●●(本編を遊んでいる人はご存じだと思うが,ここでは名前を伏せさせていただく)以外から選べるうえ,ボイスも聞けるという。カミュやグレイグも対象になるとのことで,新たな楽しみが増えたといえるだろう。

 残りのキャストやさらなる追加要素など,楽しみが多いDQXI Sだが,今後は2019年1月からYouTube Liveとニコニコ生放送で配信される「いれちゃんS!〜ドラゴンクエストXIちゃんねるS〜」で,堀井氏と岡本氏が情報を明かしていくとのことなので,注目しよう。

「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」公式サイト

  • 関連タイトル:

    ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S

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