Bungieは日本時間2020年6月10日に行われたオンライン発表イベントで,サービス中の
「Destiny 2」(
PC /
PS4 /
Xbox One)の新たな拡張パック,
「光の超越」(Beyond Light)を,
9月23日にリリースすると発表した。
「光の超越」は,氷で覆われた木星の衛星
エウロパの上空に浮かぶ古代ピラミッド艦から新たな力が生まれ,離散していたフォールン達が暗黒のフォールン・ケル,ケルの
エラミス(Eramis)の下に再結集して暗黒帝国を誕生させたという設定だ。暗黒帝国に立ち向かうガーディアン達が,エウロパでの新たな戦いに向かうことになるという。
ガーディアンを率いるのはドリフターの
エリス・モーン(Eris Morn)で,アーク,ソーラー,ヴォイドに続く新たな未知のパワー,
ステイシス(ダークネス)を駆使して戦場を支配する。ステイシスはどうやら光を超越して時間を操れるようで,タイタン,ウォーロック,ハンターは,それぞれが異なる方法でそのパワーを行使するとのこと。
エウロパを覆う氷の下には,以前は土星の衛星エンケラドゥスにあるとされていた,
「ディープストーン・クリプト」と呼ばれる場所があり,そこには,最初のエクゾの意識を覚醒させたスーパーコンピュータのようなものが存在するらしい。現時点で詳細は明らかにされていないものの,プレイヤーはエラミスが進めている最終計画を阻止することが目的で,「黄金時代」(Golden Age) を生み出したエキゾチック装備やレリックなども多数用意されるとのことだ。
こちらも詳細は不明ながら,今後のロードマップとしてさらに2つの拡張パックがアナウンスされている。スケジュールは,
「漆黒の女王」(The Witch Queen)が2021年,
「光の終焉」(Lightfall)が2022年にリリースされるとのこと。「Year 1ロケーション」である水星,火星,イオなど,いくつかは今秋から一時的にアクセスできなくなるものの,シリーズ初のレイドコンテンツだった
「Vault of Glass」が復活し,コスモドロームの探索も解放されるなど,「光の超越」に始まる「Year 4」ではさまざまな変更が行われていくようだ。