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  • カプコン
  • 発売日:2016/12/08
  • 価格:基本プレイ無料+アイテム課金/コレクターズ・パッケージ5800円+税,COMPLETE EDITION9800円+税
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[TGS 2016]3DS「めがみめぐり」をカプコンブースで試遊。新米ツクモガミとの会話を楽しみながら,日本全国を旅しよう
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印刷2016/09/16 00:00

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[TGS 2016]3DS「めがみめぐり」をカプコンブースで試遊。新米ツクモガミとの会話を楽しみながら,日本全国を旅しよう

 カプコンは,千葉県・幕張メッセで開催されている東京ゲームショウ2016の同社ブースに,2016年12月8日リリース予定のニンテンドー3DSソフト「めがみめぐり」のプレイアブルデモを出展している。かわいいツクモのポップに惹かれて,フラフラと列に並んでしまったわけではないのだが,20分ほど本作を試遊してきたので,その様子をお伝えしよう。
 なお本作は,ニンテンドーeショップで配信される基本プレイ無料のタイトル。同時に「コレクターズ・パッケージ」や「COMPLETE EDEITION」も発売される予定だ(関連記事)。

めがみめぐり

「めがみめぐり」公式サイト


 本作は,プレイヤーの交通系ICカードに宿った新米ツクモガミ「ツクモ」とコミュニケーションしつつ,全国をめぐっていくという内容で,移動の手段はなんと電車。
 すごろくの要領でサイコロを振って移動するのだが,全国9000の駅が収録されているというから驚いた。これは,「JR完全乗車」を目指す筆者にとっては魅力的なソフトといえるだろう。ちなみに現在の総乗車距離は1000kmぐらいで,残り1万9000kmぐらいあるのだが。

試遊スペースは,列車の中という感じになっていた
めがみめぐり

 最初に登場するのは,ツクモガミ達の憧れである女神アマテラスだ。「毎日太陽が昇るのは誰のおかげだと思う? わしじゃ。わしのおかげじゃ」と言うアマテラス様。一人称は「わし」なのね。さすが。
 アマテラスによると,ちっぽけなツクモガミの1人「ツクモ」が,人々を温かい日の光で照らすアマテラスのような女神になりたがっていて健気でかわいいので,立派な女神になれるように協力してほしいとのこと。
 この協力というのが,ツクモと一緒に旅することなのだ。

めがみめぐり
 最初,ツクモは人の言葉がうまくしゃべれない。もにょもにょ言うだけだ。そこで,さまざまな言葉を入力して,話し方やいろんなことを教えてあげるわけだ。
 例えば,名前とか好きな食べものは何かとか聞いてくるので,それらを文字入力すると,「スズキはモヤシが好き」などとしゃべり始めるという寸法だ。思わず,変な言葉を覚えさせたい衝動にかられるが,疑いを知らないツクモの笑顔を見ていると,そんな気持ちは即座に失せる。うまくしゃべれない分,彼女は表情が豊かだ。

 「めがみめぐり」には,最先端の音声合成技術を駆使した「めがみスピークエンジン」が搭載されており,肉声に近い音声で会話を楽しむことができる。これにより,プレイヤーとツクモは無限の会話が楽しめるという。無限の会話……いい響きだ。
 試遊では,それほど達者に会話ができるほどには育てられなかったので,なんとも言えない部分もあるのだが,ツクモの話ぶりはかなり自然で,電子レンジのように機械がしゃべっているような感じはまったくしない。

 先に書いたように,移動はすごろくの要領で進み,移動先には「通常マス」と「駅マス」がある。たぶんデモ版だからなのだろうが,試遊したときは必ず駅マスに止まり,その都度ツクモと会話を楽しんだり,ナビゲーター役のアマテラスがツクモに「神衣」や「勾玉」をくれたりした。
 神衣,つまり衣装を集めることも重要であるようで,これによってツクモの能力を伸ばすことが可能になる。神衣によって口調が変わったりもするというから,これは面白そうだ。
 「会話が少しはましになるだろう」とアマテラスがくれた勾玉は,ゲームのシンボルマークにもなっている,ツクモの黄色い髪飾りになった。

めがみめぐり
ポスターやCD,アートブックなどが同梱されるパッケージ(※ソフトはダウンロードのみ)の発売も予定されている。コレクターズパッケージには,特別衣装5着のダウンロード番号が付属するとのこと
めがみめぐり めがみめぐり

 こうしてサイコロを振っていると,いよいよ「神格試験」の発生する駅マスに到着した。ここでミニゲームをクリアすると,ツクモのレベルを上げられるという段取りだ。ミニゲームは,ツクモの持つ5つのパラメータ(「かしこさ」「うつくしさ」など)のそれぞれで行い,うまくいけば,ツクモのレベルが1つアップする。
 試遊時に登場したミニゲームは,5×5ぐらいのマスに字が並んでおり,そこから意味のある言葉の並びを見つけて,タッチペンでなぞるというもの。簡単だと思ったらこれが意外と難しく,2,3回失敗してしまった。
 今回はアマテラス様が大甘の判定でオッケーを出してくれたので,筆者のツクモも1つレベルが上がり,女神に近づいた。

 SuicaやPASMOなど,交通系のICカードと連携しているところも本作の特徴だ。例えば,プレイヤーのICカードに京都へ行った記録が残っていれば,ツクモがそれを見て「京都へはお仕事ですか? 旅行ですか?」などと聞いてくるというアンバイ。
 ほかにも,乗降履歴で限定衣装がもらえたり,駅にまつわる会話ができたり,買物した金額にまつわる会話ができたりするらしい。交通系ICカードがなくてもプレイはできるが,こういう話を聞くと連携がしたくなる。もっとも,試遊では筆者のSuicaを試す機会もないまま制限時間になってしまったのだが。

 箕星太朗氏のデザインしたかわいいツクモと,ちょっとだけぎこちない雰囲気の残る会話をまったりと楽しむ,ほかにはない独特の雰囲気を持った本作。海外展開は難しいだろうなあと思うが,それはともかく,思わず旅のお供に連れていきたくなってくる。東京ゲームショウ2016に行く予定の人は,カプコンブースでツクモと会ってみるのも良いのではないだろうか。

めがみめぐり

「めがみめぐり」公式サイト


4Gamer「東京ゲームショウ2016」特設サイト


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