2009年の「Warhammer 40,000: Dawn of War II」以来,7年ぶりとなるシリーズ最新作については,対応機種や発売日といった情報は今のところ明らかになっていないが,公開されたトレイラーには,スペースマリーンとオーク,そしてエルダーの各勢力が,歩兵ユニットだけでなく,「ウォーカー」と呼ばれる巨大ロボットを使って激しいバトルを繰り広げる様子が収められている。
倒されたユニットが,まるで落ち葉のようにハラハラと舞い落ちて荒涼とした谷を埋め尽くす風景など,非常に過酷で殺伐とした世界観になるのは間違いないだろう。
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カナダ・バンクーバーに拠点を置くRelic Entertainmentは,1997年の創設以来,長きにわたって人気RTSを作り続けてきた実力派のデベロッパで,2013年に親会社のTHQ倒産に伴い,SEGAの傘下に入っている。デビュー作である「Homeworld」の権利こそGearbox Softwareの手にわたったものの(関連記事),「Company of Heroes」シリーズや,「Warhammer 40,000」などのIPはSEGAが保有し,Relicが開発するという形になっている。
今回の「Warhammer 40,000: Dawn of War III」の開発にあたっては,前作や拡張パックのプロデュースを担当したステファン・マクドナルド(Stephen MacDonald)氏が引き続きプロデューサーを務めている。Relicの過去作品に比べて破格な規模の作品になるとされており,詳細が公開されるときを楽しみにしたい。
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