| 配信元 | 早川書房 | 配信日 | 2017/08/22 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ウィッチャーII 屈辱の刻
早川書房ではこのたび、アンドレイ・サプコフスキによる『ウィッチャーI エルフの血脈』『ウィッチャーII 屈辱の刻』を刊行いたします。全世界で累計2500万本を売り上げた大ヒットゲーム〈ウィッチャー〉シリーズを生みだしたファンタジイとして知られ、現在、ネットフリックスで小説をもとにしたドラマ化が進行中ということも話題となっている作品です。
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ウィッチャーI エルフの血脈(『エルフの血脈』改題、新装版)
ウィッチャーII 屈辱の刻
アンドレイ・サプコフスキ
I 川野靖子・天沼春樹 訳/II川野靖子 訳
ハヤカワ文庫FT
各660円(税別)
2017年8月24日発売
イラスト:Marco Lap
ゲームオブザイヤー受賞
超人気ゲーム〈ウィッチャー〉シリーズ原作!
人間、エルフ、ドワーフたち異種族が入り乱れる大陸で、北方諸国は南のニルフガード帝国の侵攻を受けた。激しい戦争がシントラ国の犠牲のすえ幕を閉じて二年後、魔法剣士ゲラルトは人里離れた砦でシントラ王家の血を引く少女シリに訓練を授けていた。だが彼らの平穏な時は終わりを迎え、シリの身に危険が迫る――人気ゲーム〈ウィッチャー〉シリーズを生みだした、話題沸騰の傑作ファンタジイ(I巻 解説/冬木糸一)。
【著者紹介】
アンドレイ・サプコフスキ
1948年ポーランドのウッチ生まれ。1986年に短篇“Wiedzmin”(英題“The Witcher”)がポーランドのファンタジイ雑誌《ファンタスティカ》に掲載されデビュー。ポーランドの国民的作家で、『ウィッチャーI エルフの血脈』の英語版Blood of Elvesは2009年に創設されたデイヴィッド・ゲメル・レジェンド賞の第1回受賞作となった。またゲラルトの物語をゲーム化した〈ウィッチャー〉シリーズも大きな話題を呼び、2015年に発表された「ウィッチャー3 ワイルドハント」までの3作で、全世界累計2500万本を売りあげた。
小説とゲームの関係(作品内時代順)
- 小説短篇集Ostatnie życzenie(The Last Wish)(1993)
シリーズの最初期の時代を描いた短篇集で、そのあらすじを『ウィッチャーI エルフの血脈』冒頭に掲載しているゲラルトとイェネファーの出会い、シリの母であるパヴェッタ王女の結婚についてが語られる。 - 長篇1『ウィッチャーI エルフの血脈』(1994)【2010年『エルフの血脈』として刊行。★今回新装版発売】
- 長篇2『ウィッチャーII 屈辱の刻』(1995)【★今回新発売】
主人公ゲラルトのほか、ゲーム「ウィッチャー3 ワイルドハント」の主要登場人物であるシリや、女魔法使いのイェネファー、トリスらが登場。 - 長篇3〜5 Chrzest ognia(1996)/Wieża Jaskółki(1997)/Pani Jeziora(1999)
- ゲーム「The Witcher」(2007)
小説の完結後の設定で、『エルフの血脈』の約3年後の物語。ゲラルトは記憶を失っている。 - ゲーム「ウィッチャー2」(2011)
ゲラルトは失った記憶を取り戻していく。 - ゲーム「ウィッチャー3 ワイルドハント」(2015)
The Game Awards 2015にて「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2017年にはゲーム内のカードゲーム「グウェント」が単独でゲーム化。
小説〈ウィッチャー〉とゲーム「ウィッチャー3 ワイルドハント」は特に密接に関係しており、「ゲームをプレイした人は、親しんだ世界をより深く知れるだけではなく、自身が操作してきたゲラルト、女魔法使いのイェネファーやトリスなど、彼らがどのような関係を経てきたのか、といった観点からも楽しむことができる」(『ウィッチャーI』解説より)。
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