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格闘ゲームイベント企画団体“TOPANGA”とは何か。プレイ動画有料配信の道を選んだ「第1期TOPANGAリーグ」,その真意をキーマンに聞いてみた
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印刷2012/02/11 00:00

インタビュー

格闘ゲームイベント企画団体“TOPANGA”とは何か。プレイ動画有料配信の道を選んだ「第1期TOPANGAリーグ」,その真意をキーマンに聞いてみた

 カプコンの人気格闘ゲーム「スーパーストリートファイターIV アーケードエディション ver.2012」ARCADE / PlayStation 3 / Xbox 360)(以下,スパIV AE)で,12名の強豪プレイヤー達が熱い戦いを繰り広げる,ニコニコ生放送の有料配信番組「第1期 TOPANGAリーグ」。その本戦ステージが本日(2012年2月11日)22:00に開幕する。

 そこで4Gamerでは,このイベントを企画したTOPANGAの事務所にお邪魔し,その狙いについて話をうかがってみた。お答えいただいたのは,TOPANGAの代表取締役である豊田風佑氏と,本イベントの仕掛け人の一人でもあるドワンゴの運営参号氏。さらにTOPANGA所属のプロゲーマーであり,本戦ステージにも出場するときど選手マゴ選手にも,本戦ステージに向けての意気込みを語ってもらっている。

 TOPANGAの成り立ちや,有料配信実現までの経緯,そしてこれからの展望などトピックスも盛りだくさん。熱戦が予想される本戦ステージを心待ちにしているファンはもちろんのこと,ビジネスとしてのプロゲーマーに興味がある人にとっても必見の内容となっている。格闘ゲームシーンに興味がある人は,ぜひご一読を。


■「第1期 TOPANGAリーグ」とは

 ニコニコ動画などを運営するドワンゴと格闘ゲームイベントの企画団体TOPANGAによる,有料配信番組。「スパIV AE」を代表する12名の強豪プレイヤー達により,その頂点が争われる。試合数の多いリーグ戦形式と国内では過去最高金額の優勝賞金(55万5555円),またニコニコ生放送公式による有料配信(税込み3500円)などで話題をよんだ。
 予選ステージはすでに終了し,現在は本戦ステージの開幕を迎えようとしている。待ちに待った本戦ステージの第1戦は,本日(2月11日)22:00に開始となる。なおルールなどについての詳細は,「第1期 TOPANGAリーグ」の公式サイトを確認してみよう。

■出場選手
ウメハラ,マゴ,ふ〜ど,ときど,sako,ももち,かずのこ,金デヴ,RF,ハイタニ,ボンちゃん,うりょ

■「第1期 TOPANGAリーグ」本戦ステージ 配信アドレス

「第1期 TOPANGAリーグ」公式サイト

「スーパーストリートファイターIV アーケードエディション」公式サイト


予選ステージを終えて


プロゲーマー“マゴ”……「ストリートファイターIV」にて70万という2位に30万以上の差をつけてBPランキング全国1位となる。やり込みによる知識でキャラクターの性能を極限まで引き出し,他を圧倒する(「TOPANGAリーグ」公式サイトより)
4Gamer:
 いよいよ「第1期 TOPANGAリーグ」の本戦ステージが開幕するわけですが,まずは前半,予選ステージの感想からお聞きしたいと思います。ではマゴさんから。

マゴ氏:
 もう少し勝てると思っていた自分としては,芳しくない結果でしたね。

4Gamer:
 事前の配信では,ご自身で8勝3敗と予想されていましたね。結果的には6勝5敗。でも全体を見れば勝ち越しではあります。

マゴ氏:
 一応そうなんですけど,6勝5敗が5人もいたんで。その中で勝ち星が多い人が3位,少ないのが7位になっちゃいましたね。……えっとまあ,俺が7位なんですけど(笑)。十分狙えた数字だったので,ちょっと残念というか,自分自身にムカつきました。

4Gamer:
 一番苦戦を強いられた相手は誰でしたか?

マゴ氏:
 一番困ったのはうりょ(さくら)ですね。まずさくらを使っている人が少ないうえ,あそこまでの精度と個性を持ったプレイヤーはそういません。一応事前にはトレーニングモードにこもって,彼のやりそうな行動への対応を研究してはいたんですけど……。

4Gamer:
 うまく機能しなかった?

マゴ氏:
 実戦で調べたとおりにやってみたんですが,あまり効率が良くなかったんですよね。逆に試合の流れが悪くなってしまって。本戦ステージで当たるようなことがあれば,その辺りは改善して,違う結果にできるように臨みたいですね。

予選ステージ リザルト
スーパーストリートファイターIV アーケードエディション(パッケージ版)

4Gamer:
 では,ときどさんお願いします。

ときど氏:
 今回の参加メンバーと僕が対戦したのって,実は結構前だったんですよね。それからとくに関西の人達とはほとんど対戦する機会がなくて,向こうがどうレベルアップをしているのかが全然分からなかった。あと,関西には強い豪鬼使いがいるみたいで,あちらは豪鬼対策もちゃんと研究していたように思いました。率直な感想を言うならば,やっぱり凄いレベル高いんだなー,という感じです。

プロゲーマー“ときど”……東京大学卒のIQゲーマー。理論に裏付けされたセットプレイを構築し,複数のゲームタイトルで活躍する。昨年度の海外大会での優勝タイトル数(19)は世界トップクラス(「TOPANGAリーグ」公式サイトより)
4Gamer:
 最終的には3勝8敗,11位という結果でした。

ときど氏:
 今回は,予選はオンライン大会だったんですけど……僕はオンラインがあまり好きじゃないんですよね。回線ごとに微妙なラグの違いがあって,そこに適応するのがすごく難しい。もちろん大会だから緊張もあるとは思うんですが。まあ本戦ステージはオフラインの試合になるので,もうちょっといい結果が残せるかな,とは思っています。

4Gamer:
 とくに苦戦した相手は?

ときど氏:
 強いな,と思ったのはsakoさんです。スコアとしては2-3での負けだったんですが,やっぱり上手いなと。あと苦手意識のあるウメハラさん。この2人ですかね。

4Gamer:
 なるほど。では自分の試合以外も含めて,とくに印象に残った試合というと?

ときど氏:
 見ててハラハラさせられたのは,ボンちゃんvs.かずのこ戦ですかね。

マゴ氏:
 ももちvs.ウメハラもかなり面白かったよね。もう声が出ちゃうくらい。あと,笑うしかないって状態になったのはsako vs.ハイタニ戦。お互いに自分のセオリーをぶつけあってて,壮絶でした。予選ステージ全体を通してみると,MVPはハイタニかな。

ときど氏:
 結果も9勝2敗で1位。このメンツで9勝2敗ですよ!? ……ワタクシ3勝8敗でございます。

マゴ氏:
 ハイタニとは「TOPANGAチャリティカップ」のときに話す機会があったんですけど,ゲームに対する理論がそりゃもうカッコいいんだ。自分の考え方とは真逆なんだけど,そのせいで逆に惚れましたね。そのときから,いつかやらかすんじゃないかと思ってたんだけど,まさかTOPANGAリーグでやらかしてくるとは思わなかった(笑)。

4Gamer:
 予選の1位から3位が,まこと,いぶき,さくらという結果は,誰にも予想が付かなかったと思います。

マゴ氏:
 3人が3人とも,関東の人達とは大きく違う個性を持ってますからね。関東の人達は面食らったというところはあるかな,と。もちろん実力的にも強いんですけど

4Gamer:
 ああ,確かに上位3名は関西勢ですね。本戦ステージは予選の結果を踏まえ,対戦回数の変わる変則トーナメントになりますが,関東勢の巻き返しは期待できそうですか?

マゴ氏:
 4位から7位まで関東のプレイヤーなんですけど,暫定順位下位がお互いをつぶし合っていくルールなので,ここから関西に挑戦できるのは1人だけなんですよね。関東は関東で対戦の密度には自信があったはずなんで,トップ3を関西に持って行かれたのは,もうホントに悔しい。

ふ〜ど……3D格闘ゲーム「バーチャファイター」シリーズのトッププレイヤーだったが,その驚異的な反応速度,対応力を武器に2D格闘ゲーム界へ進出。2011年の台風の目となった(「TOPANGAリーグ」公式サイトより)
4Gamer:
 ……ちなみにふ〜どさんはいかがですか。

(偶然TOPANGA事務所にいた)ふ〜ど氏:
 ……えっと,関西には勝ちたいです。

マゴ氏:
 まあ誰かがやりますよ。 いや,もちろん自分が有力候補だと思ってますけど。ただ俺も人間なんでね(笑)。

ときど氏:
 ……ぶ厚い壁が3枚(ウメハラ,ふ〜ど,かずのこ)あるからなあ。

マゴ氏:
 俺はこの関東勢同士の争いを勝ち上がることが第1なんだけどね。

ときど氏:
 そこも,楽しい見どころだと思いますよ。

4Gamer:
 本戦ステージの初戦はときどさんとRFさんの試合ですよね。

マゴ氏:
 ときどにはぜひ頑張ってほしいね。壮絶な5円争いを。

※5円……今回の大会の賞金。12位には記念として5円が進呈される。

(一同爆笑)

4Gamer:
 でも初戦から11回勝って優勝したら,めちゃくちゃカッコいいですよ。

ときど氏:
 間違いない。

本戦ステージ トーナメント表
スーパーストリートファイターIV アーケードエディション(パッケージ版)

マゴ氏:
 (ときどが)俺のところまでなら,上がってくる可能性は十分あると思いますよ。

4Gamer:
 マゴさんが止めるから,それより上には行かせないと?

ときど氏:
 いやそこまで行けたら,多分そのまま上までいっちゃいますけど。

マゴ氏:
 止めるというか,また戦いたいんです。ときどとはまた良い勝負ができると思うんで。ただ俺を倒しても,その次にはウメハラがいるからな。

ときど氏:
 そうですね。上に相性の悪い相手が待っていて,勝っていくと必ず当たるようになっている。それを乗り越えるのは,かなり厳しい気が……。

マゴ氏:
 まあ相性が悪いといっても「ゲームにならない」みたいな相性の悪さではないし。例えばサガットvs.フェイロンはサガット側が苦しい組み合わせだけど,ボンちゃんはふ〜どに勝ってるし。

(偶然TOPANGA事務所で遊んでいた)ふ〜ど氏:
 ……サガットvs.フェイロンは五分(の相性)でしょ。

(一同爆笑)

マゴ氏:
 まあ本当に誰が上がってくるのか分からないので,1試合1試合は確実に面白いハズですよ。

ときど氏:
 そうですね。僕は11位スタートですけど,本戦に向けて練習する期間もあるし,結構イケるんじゃないかなと。



TOPANGAとは何か


4Gamer:
 ではここからは,本戦リーグから少し離れて,TOPANGAについて詳しく伺っていこうかと思います。外側から見ているとTOPANGAって突然現れた団体で,実態がよく分からない印象があるので。TOPANGAとは何なのか,という辺りを改めてお聞きしてみたいと。

TOPANGA代表取締役 豊田風佑氏
TOPANGA 豊田風佑氏(以下,豊田氏):
 なるほど。ではまず立ち上げることになったきっかけから……。長くなりますけど構いませんか?

4Gamer:
 いやもう,存分に語っていただければと(笑)。

豊田氏:
 これは本当に個人的な話になってしまうんですが,昔からの知り合いだったウメハラに初代ストIVを一緒に遊ぼうと誘われたことが,そもそもの発端なんですね。僕自身はあまりゲームで遊んだことが無かったんですが,彼がストIVを始める時に,今回のTOPANGAリーグに参加しているボンちゃんと僕に声をかけて。……まあ元からゲームがうまかったボンちゃんを誘うついでに,僕も誘った,なんてのが実際のところなんですけど(笑)。

4Gamer:
 格闘ゲーム初プレイがストIVだったわけですね。

豊田氏:
 はい。それでいざ始めてみたら,これがもう全然勝てなくて。それが悔しくてまた頑張る,というのを繰り返しているうちに,格闘ゲームの魅力にどんどん取り憑かれていきました。

4Gamer:
 それはハマるパターンとしては理想的……というか良くあるパターンですね(笑)。

豊田氏:
 ええ,それでウメハラと行動を共にする中で,一番最初の“GODSGARDEN“に立ち会ったんですよ。あまり広くはないAsagaya LOFT Aに100人くらいのプレイヤーと観客が集まって。凄まじい人口密度のなかで,みんなで身震いしながら格闘ゲームの対戦を見てるという体験をして……そのときに「これはもう十分にエンターテイメントとして成り立つものだ」と直感しました。

※GODSGARDEN……プレイヤー主導の格闘ゲーム大会。国内初の賞金付きトーナメントして,2009年8月7日,第1回がAsagaya LOFT Aで開催された。

4Gamer:
 GODSGARDENは第1回からもの凄い盛り上がりでしたよね。

豊田氏:
 それでこれを仕事にして,それこそサッカーや野球のように,一般の人達にも楽しんでもらえるような形で届けたいと考えて。なのでこの体験がTOPANGAという団体の根幹といっていいと思います。

4Gamer:
 TOPANGAが初めて世に出たのは,昨年の東日本大震災後に行われた,「TOPANGAチャリティーカップ」(2011年4月23日開催)ですよね。ということは,GODSGARDENでの体験から2年越しで実現したわけですね。

豊田氏:
 そうなります。


4Gamer:
 ではこの「格闘ゲームの面白さを一般の人達に広める」というのが,TOPANGAの活動目的,ということでいいのでしょうか。

豊田氏:
 はい,そうです。言い方を変えると「ゲームとゲーマーの社会的地位の向上を目指す」といったところでしょうか。そして先のGOSGARDENから8か月後の話なんですが……

4Gamer:
 どうぞ。

豊田氏:
 ウメハラの台湾行きに同行したんですね。ちょうどウメハラがMad Catzとスポンサー契約を結ぶ,という話が動いている最中だったんですが,そのときに海外でのウメハラの人気を目の当たりにして。

4Gamer:
 ああ,海外のファンは,ものすごく熱狂的ですよね。

豊田氏:
 もう本当にすごい人気で(笑)。「これなら仕事として成り立つな」と確信した瞬間でもあるんですが,一方で,この環境は結局のところウメハラをダメにしてしてしまうだろう,とも思ったんです。ウメハラ一強という状況では後が続きませんし,現状だってほかのプロゲーマーが食べていける状況とも言い難いじゃないですか。

4Gamer:
 そうですね。

豊田氏:
 ならば「プロゲーマーが“仕事として成り立つ”ようにしていくために,プレイヤーの立場から何かしらできることがあるのではないか」ということを強く感じて,TOPANGA立ち上げのために動き始めたんです。

4Gamer:
 なるほど。でも実際にTOPANGAに所属しているプレイヤーは,ウメハラさんではなく,マゴさんとときどさんですよね。このお二人が参加する経緯というのは?

豊田氏:
 ウメハラは確かにきっかけではありましたけど,TOPANGAとは直接関係ないですね。マゴとときどは,確か2011年の1月あたりに,顔TVに二人が出なくなる,という話を聞いたので声をかけました。プレイヤー主導で動いていく団体の根幹メンバーとして見れば,マゴとときどが誰より相応しいですし。

※顔TV……GODSGARDENによるネット配信番組。イベントとしてのGODSGARDENとは異なり,格闘ゲームに限らずさまざまなゲームを取り上げる。毎週金曜配信。

4Gamer:
 ではその時に団体の立ち上げなど,後のTOPANGAチャリティーカップに繋がる相談があったわけですね。豊田さんから話を持ちかけられたとき,ときどさんはどう思いましたか?

ときど氏:
 話をいただいたときは,自分はちょうどTTC(The Traveling Circus)とプロ契約を結んだところで,「これ(ゲーム)で食っていくぞ」と生きる道は決めたものの,自分に何ができるのか迷っていた時期でもあったんですよ。
 それでお互いに話をしていくうちに,いろいろ面白いことが浮かんできたし,グループになることでできることが大きく増えると分かって。自分達主導で動かせる団体というのは,何よりも自分に必要なものだと感じたんです。そこでぜひ一緒にやりたいと返事をしました。


4Gamer:
 マゴさんはいかがでしょうか。

マゴ氏:
 うーん,俺はこのままゲーム業界に大きな動きがなかったら,荒廃していっちゃうんじゃないか,という漠然とした不安があったんですよね。で,俺で力になれるのであれば協力したいってことで,一緒に立ち上げようって流れになりました。

4Gamer:
 TOPANGAがスタートしたのと,マゴさんときどさんがMad Catzとプロ契約されたのはほぼ同時だったように思うんですが,これは何か関係があるんでしょうか。例えばプロとしての活動の土台としてTOPANGAを作った,というような。

マゴ氏:
 そういう側面もありますね。

ときど氏:
 ただMad Catzはあくまで僕等(マゴ氏とときど氏)のスポンサーであって,TOPANGAとの直接の絡みはないんです。

4Gamer:
 なるほど。TOPANGAの理念や立ち位置はだいたい分かりました。ではTOPANGAは具体的に“何をする”会社なんでしょうか。今はマゴさんとときどさんのプロチーム,というイメージが強いですが,プロゲーマーのマネージメント会社という理解で良いんですか?

豊田氏:
 マネージメントもやりますし,今回のようなイベントの企画・運営もやります。あとはグッズ販売とか。ゲームを盛り上げることならなんでも,という感じですね(笑)。
 今はスパIVを中心に活動していますが,ほかのゲームにも広げていきたいです。

4Gamer:
 では今後,所属するプロゲーマーが増えていく可能性もあるわけですね。

豊田氏:
 増やせればいいな,とは思っています。現在は格闘ゲームが中心ですが,それ以外のゲームも,もちろんもやっていきたいですし。ただ誰かれ構わず入れる訳にもいかないので,しばらくは少数精鋭で頑張っていこうと思っています。

4Gamer:
 分かりました。ちなみにマゴさんとときどさんは,先ほどの話にもあったように,元々は顔TVのレギュラーとして出演されていましたよね。その当時でもGODSGARDENはすでに大きいブランドでしたし,その中で活動していくという道もあったと思うのですが,そこはどうお考えですか。

ときど氏:
 それはないですね。彼ら(GODSGARDENのスタッフ陣)は皆さんほかに本業を持ってらっしゃいますし,僕はあの時点で,ゲームに対してより多くの時間を割く覚悟を決めていました。だから時間を持て余してしまう不安があったんです。それならやっぱり,自分達でやっていくべきだろうと。

4Gamer:
 なるほど。ではお二人にとっての“プロゲーマー”とは一体どういったものでしょうか? またどうあるべきだと考えていますか?

マゴ氏:
 俺はその道を目指そうとする人達の道標になれたら,と。これから目指そうとする人達が自信を持って目指せるような,「ああ,こういう風にゲームをやっていきたいな」って思ってもらえるような,象徴であるべきだと思いますね。

ときど氏:
 僕は,ゲームは面白いんだぞっていうのを,もっと伝えていけたらと考えています。そのためにも,「本当に楽しんでゲームをやっている姿」を見せていきたいし,見てもらいたい。そうすることで沢山の人達に興味を持ってもらって,さらにその中で「対戦で勝つためにゲームを深く掘り下げる面白さ」を伝えていけたら,もっと規模の大きな盛り上がりになるんじゃないかなと。それが役割なんだと考えています。

 
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