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この発表にあわせて2K Gamesは,開発を担当するGearbox Softwareの社長であり,Duke Nukem Foreverのエグゼクティブプロデューサーも務めるランディ・ピッチフォード(Randy Pitchford)氏のビデオメッセージを公開した。
いつもの熱い語り口で興奮気味に話すピッチフォード氏だが,「信じられるかい? いよいよ発売なんだぜ。……え? また遅れるの? なんで最後に知らされるのは,いつもオレなんだよ!」というギャグ系の内容になっている。まあ,こうした内容が許されるのも,1998年の開発発表以来「完成したときに発売」(When It's Done)だったDuke Nukem Foreverならではと言えるのかもしれない。
1996年にリリースされた前作「Duke Nukem 3D」は,主人公のデュークが能天気な独り言をつぶやきなら激しいアクションを展開するというFPSジャンル黎明期の人気作の1つであり,MODツールの公開や賞金付きトーナメントなど,やがてスタンダードになるさまざまなコミュニティサポートを展開したことでも有名だ。
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現在では,アメリカを含めて各国のレーティング基準が厳しくなったため,昔ほど激しい内容にはならないかもしれないが,それでもデュークらしいマッチョでアダルトっぽいゲームになるのは間違いないだろう。マルチプレイモードについての詳しい発表は行われていないが,前作ではマルチプレイの人気も高かっただけに,期待しているファンも多いようだ。
2011年2月8日に掲載した記事でもお伝えしたように,日本ではティザーサイトがオープンし,PlayStation 3版とXbox 360版のリリースが予定されているようだが,詳しい発売日については公表されていない。
ともあれ,ムービーを見る限り,数多くのスタッフが急ピッチで作業を進めている雰囲気が伝わってくるので,まさかこのまま……,なんてことはないとは思うものの,なにしろデュークなので油断は禁物かもしれない。


















