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[TGS 2010]事件現場を再現したブースにて,御剣が新たに手にした技“ロジックチェス”をたっぷり満喫。「逆転検事2」プレイレポート
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印刷2010/09/18 20:30

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[TGS 2010]事件現場を再現したブースにて,御剣が新たに手にした技“ロジックチェス”をたっぷり満喫。「逆転検事2」プレイレポート

逆転検事2
 東京ゲームショウ2010のカプコンブース内にて,法廷ミステリーの最新作「逆転検事2」がプレイアブル出展されている。4Gamerではすでにプレスカンファレンスのレポート記事を掲載しているが,本稿では試遊台のプレイレポートをお届けしていこう。

 本作は「逆転裁判」シリーズのスピンオフとして2009年に登場した,「逆転検事」の続編である。前作と同様,プレイヤーは天才検事“御剣怜侍”に扮し,自称大泥棒のミクモや,熱血漢でドジだけどなぜか憎めないイトノコ刑事らと共に,難問解決へと挑んでいく。

 試遊台で用意されていたのは,“ひょうたん湖自然公園”で発生した事件に挑むという内容のプレイアブルデモで,ブース全体のデザインも,このユニークな事件現場を模したものとなっている。シナリオ内に登場するさまざまなオブジェが再現されているほか,女性スタッフがミクモのコスプレをしているなど,なかなかの凝りようだ。

「逆転検事2」公式サイト



 事件は,“西鳳民国”から飛行機で訪れた大統領“王帝君”の歓迎会の最中に発生する。突如として銃声が鳴り響き,王帝君は重体に陥ってしまったのだ。ここで単純に“撃たれた”と即断するのは禁物で,たいていの場合さまざまなトリックが糸を引いているのが逆転シリーズのミソ。とりあえず,公園を封鎖して現場を確保したうえで,ミツルギが召集されたところからゲームはスタートする。

 まずは事件現場を隅々まで見て回って,情報収集に励むのが基本中の基本だ。散らばった情報を収集し,頭の中でまとめあげることで,共通点や矛盾点が新たに見えてくる。こうして,真実へと一歩一歩近づいていくのだ。
 前作にもあった御剣検事の特技「ロジック」は今回も健在。例えば事件現場では,「演説中に発砲」「大統領の警備は万全」という二つの情報をもとに,“ロジック”を使って「計画的な犯行」であると導くことができる。
 こういったロジカルな思考をゲームシステムにきちんと落とし込むというのが,逆転シリーズに共通する醍醐味の一つといえるだろう。

逆転検事2 逆転検事2

 しかし今回の事件では,新たな難問に直面する。現場にいたルポライターの“速水ミキコ”が,おそらく事件の鍵となる情報を持っていると思われるものの,なかなか口を開いてくれないのだ。

 そこで登場するのが,逆転検事2の新システム「ロジックチェス」だ。これは,人間相手の心理戦のイメージを,チェスの駒に見立てたもの。従来のシリーズだと,尋問相手にはとにかく厳しく追求/糾弾しまくるのが常だったが,本作では相手によって,それが逆効果なこともある。
 例えば激昂して態度を硬化させた相手には,あえて質問を畳みかけずに“じっと様子を見る”ことも必要だ。ロジックチェスとは,そういった尋問の駆け引きを再現したもので,数ある行動の中から適切な対応を選ぶことで,相手に少しずつ口を開かせていくのである。

逆転検事2 逆転検事2

 なお,ロジックチェスには時間制限があるため,実際にプレイしていると思考を急かされ,思わず焦ってしまう。今回のデモで用意されたのはシンプルな駆け引きだったが,シナリオが進展するにつれ尋問中の選択肢は悩ましいものになっていき,スリリングさも増していくことだろう。

逆転検事2
 本作のキービジュアルでも,御剣がチェスの駒を手にとっている姿が描かれ,今回はこのロジックチェスが作品の鍵を握っていると思われる。それにしてもチェスの駒というキザなところが,いかにも御剣らしいではないか(仮にイトノコの場合は“将棋の駒”だったかも)。

 ネタバレになるので言及はしないが,今回プレイできた範囲内だけでも,逆転シリーズの経験者であればニヤリとするようなネタがちりばめられている。それでいて,シリーズ未経験者でも楽しめるよう,さりげない気配りが随所に感じられる。会場では20分という制限付きのプレイだったが,個人的には製品版への期待が膨らむばかりだ。

 「逆転検事2」は2011年春に発売予定となっている。一日も早く懐かしい面々に再開し,ロジックチェスを心ゆくまで満喫したい。そう強く実感した試遊台でのプレイであった。


「逆転検事2」公式サイト

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