オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
MSI,PCIe x16接続のグラフィックスカードをノートPCで利用できる「GamingDock」と対応ノートPCを2015年1月に発売
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2014/09/08 18:07

ニュース

MSI,PCIe x16接続のグラフィックスカードをノートPCで利用できる「GamingDock」と対応ノートPCを2015年1月に発売

 2014年9月5日,MSIは,PCI Express x16(以下,PCIe x16)対応のグラフィックスカードを装着可能な外付けグラフィックスボックス「GamingDock」と,それを接続できるゲーマー向けノートPC「GS30 Shadow」(以下,GS30)を2015年1月に世界市場で発売すると発表した。価格はまだ公表されていない。
 GamingDockとGS30の接続インタフェースも明らかになっていないが,リリース文中には「PCIe x16のフル帯域」という記述があるため,なんらかの独自インタフェースを利用するのではないかと思われる。

G Series G Series
GamingDockを前面から見た写真(左)。メッシュのようなフロントは通風口を兼ねていると思われる。右はGS30を上に載せた状態。GamingDockの右側面が見えており,電源ボタンと,通風口らしい円形メッシュパネル,USB 3.0×4,有線LAN端子,サウンド入出力(?)用の3.5mmミニピン端子×2の存在を確認できる。右側面上部には,何かレバーのようなものも見えるが,何に使うものだろうか

G Series G Series
GS30の本体。13.3インチサイズの液晶パネルを搭載するモバイルノートPCである。公開されている写真だと,特殊なインタフェースは見当たらない

 肝心のGamingDockについてはほとんど情報がないのだが,リリースによれば,PCI Express x16のフル帯域を利用でき,さらに,好きなデスクトップPC向けグラフィックスカードを利用できるとのことだ。
 MSIは以前から,ノートPCに接続可能な外付けのグラフィックスボックスを世に送り出そうと,さまざまな取り組みを続けていた(関連記事1関連記事2)。結局それらは日の目を見なかったが,それだけに,今回のGamingDock(とGS30)は,MSIの悲願がようやく結実されたものといえそうだ。いったいどのようなインタフェースを使ってMSIは帯域の問題を解決したのか,製品のお披露目や,さらなる情報公開に期待したい。

 なお,GS30自体は,13.3インチサイズで解像度2560×1440ドット,ノングレア(非光沢)タイプの液晶パネルを採用するノートPCだ。本体サイズは320(W)×227.3(D)×19.8(H)mm,重量は約1.3kgとされている。
 採用するCPUは第4世代のCore i7で,グラフィックス機能には「Iris Pro」ブランドの統合型グラフィックスを利用するとのこと。全体としては,ゲーマー向けノートPCというより,ごく普通のモバイルノートPC的な存在といえそうであり,ゲーマー向けモデルであるキモは,あくまでもGamingDockの存在にあるといえそうだ。

MSIによる当該ニュースリリース(英語)


  • 関連タイトル:

    G Series

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:04月18日〜04月19日