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英雄伝説 零の軌跡公式サイトへ
  • 日本ファルコム
  • 発売日:2010/09/30
  • 価格:通常版:6090円(税込)
    限定ドラマCD同梱版:7980円(税込)
    ダウンロード版:5200円(税込)
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ゲーム本編に負けない内容のドラマCDは入手できた? 「英雄伝説 零の軌跡」ドラマCD収録現場を取材
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印刷2010/10/01 16:59

インタビュー

ゲーム本編に負けない内容のドラマCDは入手できた? 「英雄伝説 零の軌跡」ドラマCD収録現場を取材

英雄伝説 零の軌跡
 2010年9月30日,日本ファルコムからPSP用ソフト「英雄伝説 零の軌跡」が発売された。価格は通常版が6090円,限定ドラマCD同梱版が7980円(いずれも税込み)だ。

 本作は,累計販売本数が90万本を超える同社の人気RPG「英雄伝説 空の軌跡」シリーズの,正当な続編となる新作だ。「進化型ATバトル」というシステムを搭載し,戦闘シーンにおいてより戦略性が増しているほか,バラエティに富んだクエスト,ミニゲームなど,やりこみ要素も充実している。

 また,登場キャラクターや冒険の舞台が一新されており,キャラクターのイラストには人気イラストレーターのエナミカツミ氏が起用されているのも注目ポイントだろう。


「英雄伝説 零の軌跡」公式サイト

「英雄伝説 零の軌跡」ネタバレ心配無用の安心プレイレポート

日本ファルコム代表取締役 近藤季洋氏に訊く
「英雄伝説 零の軌跡」インタビュー


 限定版に同梱される「限定ドラマCD」では,柿原徹也さんや遠藤 綾さんなど,ゲーム内と同じキャストがボイスアクトを担当しており,オリジナルのシナリオを楽しめる。主なキャストは以下のとおりだ。

ロイド・バニングス:柿原徹也
エリィ・マクダエル:遠藤綾
ティオ・プラトー:水橋かおり
ランディ・オルランド:三木眞一郎
セルゲイ・ロウ:石塚運昇
ワジ・ヘミスフィア:皆川純子
ヴァルド・ヴァレス:滝下毅
グレイス・リン:生天目仁美
イアン弁護士:藤本たかひろ
フラン・シーカー:有島モユ
アンリ:佐藤智恵
リュウ:日比愛子
(敬称略)


 このたび,ドラマCD「零の軌跡 〜光と影の棲む街〜」の収録現場を取材する機会を得られた。メインキャストの方々からコメントを頂いたので,紹介していこう。


――収録を終えて,作品やキャラクターへの感想をよろしくお願いします

柿原徹也さん(ロイド・バニングス役):
 このドラマCDの台本を頂いたとき,「なんてボリューミーな話なんだ」と思いましたね。話の内容が濃くて,世界観もしっかり現れていて,収録がスムースに進みましたし,楽しかったです。
 ロイドは正統派主人公タイプの男の子で,正義感あふれる熱血系。でも心は常に優しくて,穏やか。そういった男の子を演じるのはいつも楽しいのですが,そんななかでもロイドは大人な考え方を持っている子なので,一つ一つのセリフについてまじめに考えつつ,お芝居ができたかなと思います。

遠藤 綾さん(エリィ・マクダエル役):
 ゲーム用の音声を録ったときは一人きりの収録だったので,自分のキャラクターのことしか分からなかったのですが,今回ドラマCDを皆さんと一緒に録ってみて,ロイドやランディ,ティオは,こういうキャラクターで,エリィとはこういう関わり方,会話をするんだってことが分かり,ゲームで分からない部分を補えたのは良かったですね。エリィは見た目的にも正統派で優等生という感じですが,ロイド達と一緒に戦ったりもして,最初思っていた以上に活発な娘だなって印象でしたね。

三木眞一郎さん(ランディ・オルランド役):
 こうやって,みんなで録れるってのはありがたいですね。立体的に世界観を感じられるのは幸せなことだと思います。ランディの印象に関しては,ドラマCDを聴いてくださった方に任せようかなと思っています。普通にフラットに聴いてもらえればいいかな。

皆川純子さん(ワジ・ヘミスフィア役):
 ゲームの収録では,ぼんやりとしか分からなかった世界観やキャラが,ドラマCDで皆さんと演じたことで,キャラクターが立ってきて,それぞれ一人の人間として感じることができました。自分の立ち位置もしっかり分かり,「ワジってこういう子なんだな」って明確になったので楽しかったですね。ワジは男の子とは思えない,クールでキレイな子なので,演じることができて嬉しかったです。

滝下 毅さん(ヴァルド・ヴァレス役):
 今回の収録では自分の出番のところだけ録ったので,ほかの方の演技を十分聴く時間がありませんでした。ドラマCDを聴く皆さんと同じような感覚で,自分も出来上がりを楽しみにしております。ヴァルドに関しては,ゲームでもドラマCDでも出番が少ないので,僕自身つかみきれていない部分がありますが,たぶんいいヤツです。ネコとか好きそう。

生天目仁美さん(グレイス・リン役):
 グレイス自体はゲームに出てくるのですが,声が付くのはドラマCDが初となります。女性記者ということで,ロイド達と,どういう風に関わるのかなと思いましたが,演じてみて,とてもサバサバとしたいいお姉さんキャラなんじゃないかなと感じましたね。また出番があればいいなと思います。


――他の方が演じているキャラクターで,一番気になるキャラクターを教えていただけますか?

柿原さん:
 演じるうえで自分のキャラクターを理解していないといけないので,一番気になるのは自分のキャラクターなんですが,強いて他のキャラというのであれば,ワジですね。皆川さんから「キレイな男の子」って言葉をよく聞くので,もっともっと彼のことを知りたいです。

遠藤さん:
 エリィが一緒にいるロイド,ランディ,ティオは気になります。ゲームの音声を録ったとき,ロイドはもっと熱血な男の子かと思っていたんですが,お芝居を聞いてみたら意外とちゃんとしている子で,いろいろ人間味のある少年なんだなってドラマCDで分かりました。一緒に会話すると,ほかのキャラクターがより気になってくるので,このシリーズが続いてくれれば,自分のキャラクターも他のキャラクターのことも,もっと分かってくるだろうと思いましたね。

三木さん:
 自分が声を任せてもらっているキャラクターが一番興味あるし,そのキャラクターが興味ある人物に興味がありますね。

皆川さん:
 一番関係が深そうなヴァルドさんですね。ワジとは正反対だし,認め合いつつケンカしつつっていう,子どものケンカっぽいのを続けたまま大きくなったみたいで,本当に二人は親友なんだと思っています。そんなわけでヴァルドが気になってます。

滝下さん:
 自分以外だとワジですね。本編のほうは分からないんですが,今回のドラマCDではワジとの絡みが多いですし。それ以外のキャラクターだと手下かテロリストばかりになってしまうので,ワジが気になります。

生天目さん:
 アリオスですね。私のキャラクターはアリオスさんを取材したがっていたんですが,一言もしゃべっていただいていないので,すごく気になりました。


――「英雄伝説」は歴史あるシリーズですが,それに参加される気持ちはどうでしょうか?

柿原さん:
 僕はいろんなゲームを遊んでいるわけではないんですが,そんな僕でもタイトルの名前を知っているくらいだし,期待されている作品だっていうのは分かります。なかでも,なかなかできない主人公の役を頂けて,たいへん光栄に思っています。たくさんの方々が応援してくださっているからこそ,この作品がここまで続いているってのを感じますので,先代のスタッフの皆様,役者の皆様の名前を汚さぬよう,いい作品を作っていけたらと思っています。

遠藤さん:
 私もゲームをあまり知らないので,前のシリーズがあったということも最近知ったんですが。ゲームの収録も今回のドラマCDも「これはこれ,この作品はこの作品」というつもりでやったので,プレッシャーがあったというわけではないですね。前の作品と同じように,それ以上に皆さんがプレイして,記憶に残る作品になってくれればいいなと思います。

三木さん:
 僕も,長く続いているシリーズということは知らなかったんだけど,もし知っていたとして,役への向き合い方が変わるかといえば,それはないと思う。ただ,シリーズとして続いているということは,これまで支持してくださっている方々がいるという前提があるので,シリーズを応援してくださっている方々を裏切るような真似はしたくないですね。

皆川さん:
 私もゲームをあまり遊ばないんですが,この作品に出演させてもらうにあたって,いろいろ調べて,そこで長く続いているシリーズだってことを知りました。人気作品の続編ですから,厳しい目で見られることもあるとは思うのですが,それだけ期待感も高まっていることでしょうから,それに応えられるような作品になっていればいいなと思いますね。前作と同じように,この作品も愛してもらえると嬉しいです。

滝下さん:
 僕も,歴史ある作品だってことは存じ上げなかったけど,気負わずに目の前にある一作一作に集中してやりたいですね。それが結果につながればいいなと思います。

生天目さん:
 「英雄伝説」シリーズはドラマCDも長く続いていると伺ったので,私の役がこの作品にどういう形で絡んでいくのか,これからも展開があるのかなと思うと,嬉しいですね。願わくばゲームにも出たいです。


――今回のドラマCDで印象的なシーンがありましたら教えてください

柿原さん:
 今回,初めてみんなで掛け合いができる現場に来ることができました。掛け合いをして初めて知ったこともあるし,家で台本を読んで想像力を働かせて,どう表現しようって考えたりするなかで,やはり一つ一つ,どのシーンが欠けても,このドラマCDは成り立たないですね。今回は世界観を説明するドラマCDになっているので,すべての説明が大切なんです。なぜ捜査官になったのかとか,メンバーとの出会いとか,そういったものに触れてもらえれば嬉しいですね。ぜひ,すべて聴いてください。

遠藤さん:
 前半の,子供をあやすところですね。女性らしさが出ているところがいいなって思いました。唯一,女性らしさを出せているので。

三木さん:
 今回のドラマCDで印象に残るシーンといえば,ストーリーとは関係ないけど,写真撮影のときの石塚運昇さんですね(笑)。それに尽きます。

皆川さん:
 皆さんのお芝居を聴けていないので,自分のパートを推したいですね。ぜひ,ワジとヴァルドのシーンを聴いてください。

滝下さん:
 今後,このドラマCDが10作,20作,100作と続いていく中で,「あのとき,このシーンが面白かったよね」というシーンがあればいいなと思いますね。

生天目さん:
 アリオスさんの名前が出てくるけど,しゃべっていないんですよね。でも,確実にその場にいるので,それがどんな風になっているのか楽しみです。


――この作品をお聴きになる皆様へメッセージをお願いします


生天目さん:
 今回,私は初参加なのですが,今後どうなっていくか楽しみですね。これからも応援してください。ありがとうございました。

滝下さん:
 かわいがってあげてください。よろしくお願いします。

皆川さん:
 原作ファンも新規の方も,この「零の軌跡」を愛してください。よろしくお願いします。

三木さん:
 楽しんでいただければ嬉しいですし,友達にも紹介してもらって輪が広がっていけばいいですね。ゲームもドラマCDもいいものになっていますし,楽しんでもらえれば,それが一番ですね。

遠藤さん:
 このドラマCDは,ゲームでは補いきれない部分をフォローしているだけではなく,さらにいろんなものを詰め込んだ内容になっていると思うので,このドラマCDを聴いてからゲームをしてもいいと思うし,ゲームをしてから聴いてもいいと思います。楽しんでもらえれば嬉しいですね。

柿原さん:
 ゲームのほうにも参加させていただいて,さらにドラマCD同梱ということで,また違う媒体で皆さんの耳に届くのを嬉しく感じています。同梱のドラマCDで,ここまでボリュームがあるのも珍しいですし,たっぷり楽しんでもらえるかと思います。皆さんの期待に添えるよう頑張っていきたいです。ありがとうございました。

――本日はどうもありがとうございました
  • 関連タイトル:

    英雄伝説 零の軌跡

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