| 配信元 | ニワンゴ | 配信日 | 2011/04/05 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
稲船敬二がニコ生で今後の活動について語った!
「ニコニコ動画(原宿)」のニコニコ生放送(http://live.nicovideo.jp/)で、4月4日(月)20時00分より、「ドンハン稲船の金ドブTIME!」を生放送しました。
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番組概要
【番組名】
【ユーザー記者会見】ドンハン稲船の金ドブTIME!
【放送日時】
4月4日(月)20時00分開演
【URL】
http://live.nicovideo.jp/watch/lv44935204
来場者数:
約30,000人、コメント数:約34,000件
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気になる番組タイトルの「ドンハン稲船の金ドブTIME!」だが、これはかつてテレビ番組に稲船が出演した際に彼の口から出た言葉である「どんな判断や。金をドブに捨てる気か」が元ネタであり、あまりのインパクトから「どん判金ドブ」と略され昨年のネット流行語大賞にもノミネートされた人気フレーズである。
稲船は「今回の番組名を決めるときに、『中途半端はダメですよ、思い切ってやらなきゃ』って言ったらこのタイトルが出てきて、やりすぎだって思ったんですけど言った手前ダメとは言えなくて(笑)」と苦笑い。これに視聴者からは「すっかり持ちネタだなw」「どんな判断だ!」とコメントでツッコミが入っていた。
そんな稲船は、カプコンを11月末に退職した後、12月1日には株式会社comceptと株式会社interceptの2つの会社を立ち上げており、今回のニコ生でそれぞれの詳細が語られた。
まず株式会社comceptの概要について稲船は、「comceptは“con”ではなく“com”になっていますが、これはコンピューターのcomであり、デジタルをイメージした造語。comceptでは色々なコンテンツのコンセプトを作っていきます。ゲームだけではなく、映画、ドラマ、漫画、小説、どんなコンセプトを考えるかはわかりません」と語り、また自らの肩書きを「コンセプトを考えて育てていく役職」の「CEO/コンセプター」であると述べた。
さらに株式会社interceptについては、いわゆる「デベロッパー(ゲーム開発会社)」であると述べ、「comceptで考えたアイデアでゲームを作るならinterceptでやりたい」と語った。ちなみに社名は映画「マッドマックス」に登場するパトカー「インターセプター」のようなかっこよさを追求したいという思いから名付けたとのことだ。
また番組中、稲船は視聴者と会場からの質問に答える形で、ゲーム業界の現状と流行しているソーシャルゲームについても言及。「ゲーム会社は閉鎖感とコンテンツの飽和からどうやって抜けだそうか真剣に考えられていない。日本人はクリエイティブ能力が優れているので、もっと自信を持って色んな国の人と協力してゲームを作るべき」と苦言を呈す一方で、最近流行しているソーシャルゲームについては「あれがしょぼいゲームであるというところには僕も同感だけど、それがゲームとして何百万人も集めてヒットしていることには衝撃を受けました。適当に作ったんじゃなくて、しょぼいゲームの方がいいと思っている人たちを集めたんです。ソーシャルゲームにお金を払っている人は納得して払っているわけで、その“お金を払う”というところもゲーム性なんです。
コンソール(家庭用ゲーム)を作っているはそれをゲーム性として認めていないところがあるけど、それを認めない限り生き残れないと思います」と評価した。
最後に視聴者の人生の判断について稲船がアドバイスをする「ぼくのわたしの、どんな判断?」のコーナーでは、真面目なものからライトなものまで様々な悩みが視聴者から寄せられた。
まず「2年連続で営業成績が上司を超えているにも関わらず昇進がなく、転職を考えている」という悩みに対して稲船は、「まだ2年。ここは耐えて上司を抜き続けて、5年連続で上司を超えても昇進がなかったら転職を考えよう」とアドバイス。
また、「女子高生がバンドを始めるアニメに20万円を注ぎ込みましたが後悔はしていません」というメールには、「後悔していませんと言い切れるのは、いい判断をしている。僕も革ジャンが好きでひどく注ぎ込んじゃったけど、後悔したことはないですね」と語り、さらにここから話を広げて「僕は後悔はしない。選択肢はどっちを選んでも比べられないから後悔したらダメなんです。決めたら後悔しない。そうすると判断が鈍りません」ときっぱり。「失敗したら?」という質問には、「失敗はしますよ。でも失敗したらそれを次の判断につなげればいいだけです」と自らの人生哲学を熱く語り、これにコメントでは「その通りだな」「説得力あるな」といった声が寄せられていた。
























