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印刷2014/08/30 12:00

広告企画

【PR】マフィア梶田,iiyama PC製ゲームノートPC「15GSX8050-i7-YTB」の完成度に本気で驚く


15GSX8050シリーズ
メーカー:iiyama PC(ユニットコム)
問い合わせ先:パソコン工房 各種お問い合わせ窓口
BTO標準構成価格:12万9980〜23万5980円(税別)
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 思い返せば2年ほど前。筆者はハードウェア関係のライターじゃないのに,何かの間違いでワイヤレスヘッドセットの広告企画を担当することになった。結果,褒めてるんだかなんだかよく分からないシロモノができあがってしまい,それからハード関係の仕事が継続して来るでもなく。
 そんなわけで通常営業に戻り,ゲームライターとして原稿を書く平和な日々を過ごしていたのだが,現在,筆者の眼前には購入した覚えのないiiyama PCブランドのゲーマー向けノートPC「15GSX8050-i7-YTB」が鎮座している。そう,また4Gamerが送りつけてきたのだ。

 待って待ってちょっと待って。ヘッドセットのときはそりゃあ,装着した感覚を語るだけでもなんとかなったけれど,高価なノートPCはダメだろう。PCに対して,「ゲームとエッチな動画が楽しめて,ついでに原稿も書ける便利な箱」くらいの理解度しか持っていない筆者が触っていいものじゃないだろう。
 そもそも,名前からして理解不能だ。15GSX8050-i7-YTBって何なんだ。何を表しているんだ。こんなの覚えられないし,いちいちコピペするのが面倒だ。最後の「YTB」は,もしかしたらTKB,すなわち乳首と何らかの関係が……? もういいか,愛称「チクビ」で。

 ……え? お前がバカなのは重々承知してるから,今回もスペック周りの話はスルー? ただ使って感想書くだけ?
 あー。分かった,そういうことか。ステマ(※捨てる気マーケティング),ってやつなのかな? しょうがないにゃあ……。いいよやるよ!

秋葉原の裏路地にて。別にチクビを使って逃走経路をチェックしているわけではない
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「新生FFXIV」が最高品質で動く!

筆者の偏見を払拭してくれた“チクビ”


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 まぁ,そういう感じのアレで,この何やらスゴいらしいノートPCの使い心地を読者の皆様にお伝えしていくわけだが,よくよく調べてみると,すでにスペックとかベンチマークテスト結果とか,FPSプレイヤー目線から見た使い勝手とかが,もう十分すぎるほど語られているという,驚きの事実が判明。これもう俺,いらないんじゃないの?

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 いきなりモチベーションが地を這ってるのだが,引き受けたからには投げ出すわけにもいかない。じゃあ,せめてゲームのジャンルで差別化を図ろうということでMMORPGである「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(以下,新生FFXIV)をプレイすることにした。うん,やはりPCでゲームといったら,個人的には洋ゲーかMMOである。
 それに,新生FFXIVでは以前,「マフィア梶田の珍生エオルゼア」という珍妙な連載もやっていた。縁があるといえば縁があるので,最適なタイトルだろう。

新生FFXIVでは9月8日まで「紅蓮祭」を開催中。お祭り感溢れるサブクエストを受注できたり,オシャレな浴衣を入手できたりする
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 ただ,PCゲーマーの大半が同様の意見だとは思うのだが,ハードウェア要求スペックの高いタイトルは,基本的にデスクトップPCでプレイするものだと筆者は思っている。ノートPCは,ゲームをプレイするうえではあまり期待できないというか,いろいろと不便なんじゃないかという印象があるのだ。
 まぁ,冒頭でも語っているように,そもそも筆者にはスペック云々がよく分かってないから偏見でしかないのだが,いずれにせよ,チクビに対してもこのような感じで,マイナスイメージからのスタートだった。

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 ところが,だ。まずは箱から出してマウスやら何やら接続しつつプレイ環境を整えてみたら,思ったより悪くない。ノートPCは画面も狭く,華奢で頼りない感じがどうにも苦手で,筆者はイベントなどに出張して原稿を書くときにしか使わなかったのだが,このチクビは無骨で頑丈そうだ。サイズがそこそこ大きめなので,デスクトップPCとまではいかなくても,どっしりした安心感がある。

行きつけのカレースタンド「PLUCK」にて,食事をしながら新生FFXIVをプレイしてみたが,見よこの安定感。マナーが悪くて申し訳ないが,ゲーマー的には至福の時間である。良い子はマネしちゃダメよ
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Naga 2014
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 ちなみに筆者は,新生FFXIVだとキーボード+マウス操作派である。なので,今回はゲーマー向けマウス「Razer Naga 2014」(以下,Naga 2014)を,我が家のメインPCからブッコ抜いて接続。キーボードは,本体標準のものを使うことにしている。
 第一印象だと,キーボートはちょっと押しにくそうだと感じたのだが,実際にプレイを開始してみると予想に反してまったく問題なし。そもそも筆者の操作スタイルであれば,戦闘時のスキル回しは,12個用意されたNaga 2014のサイドボタンで足りてしまうのだが,移動関係やショートカット,テキストチャットでも,すぐに慣れることができた。こだわり次第だとは思うが,MMORPGで使う分にあたっては,わざわざ別途ゲーマー向けキーボードを用意しなくてもとくに問題はなさそうだ。
 当然ながら,ゲームパッド派であれば,慣れるためのハードルはもっと低い。

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 そして何よりも驚いたのが,デスクトップと同じ1920×1080ドットに設定したうえで,新生FFXIVのグラフィックス設定プリセットを「最高品質」にしても,ヌルヌル動くところだ。エリア移動時のローディングなどは,下手をすれば我が家のメインPCよりも速い。先の紹介記事をチェックしてみると,システムドライブには,よくあるHDDじゃなくてSSDとかいうのが入ってるらしいが,それか。それの効果なのか。

 今まで最新のMMORPGが最高品質で動くノートPCなど触ったことがなかったので,軽くショックを受けてしまった。筆者の知らないうちに,ハードウェア業界の技術はどんどん発展しているようだ。

HUDの配置が煩雑で申し訳ないが,チクビならエフェクト関係をすべてONにしてもサクサク動く。立ち回りが忙しいモンクでもまったく不便を感じなかった
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 「さすがに参加プレイヤーの多いコンテンツでは“重く”なってしまうだろう」と,検証のために総勢24名で挑むレイドダンジョン「クリスタルタワー:シルクスの塔」に突入……してみたのだが。画面がエフェクトだらけでエラいことになっているボス戦でも,まったくカクつく素振りすら見せない。信じられん。すごいチクビだ。

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 チクビはデカくて重い――カタログスペックだとサイズは約376(W)×256(D)×35〜43(H)mmで,重量はバッテリー込み約3.1kg――ので,お世辞にも携行性に優れているとは言えないが,持ち運びが難しいというレベルでもない。いや,そもそもそんなことは重要じゃない。これなら,出先でも新生FFXIVを最高品質でプレイできるのである。

 筆者がなぜゲームをプレイするうえでデスクトップPCにこだわるのかといえば,「PC側のスペックが足りないから,グラフィックス設定を下げる」という行為がたまらなく嫌だからである。作品を100%楽しむつもりならば,グラフィックス設定も最高でなければいけないというが自分のポリシーだ。
 それが今回,ノートPCでもグラフィックス設定で妥協せず動かせるいうことを知ってしまった。知らないでいれば良かったものを,こうなると欲が出てきてしまう。あんなところや,こんなところでも,チクビを取り出せば,そこで新生FFXIVがプレイできてしまうなんて。なんということだろうか。
 とりあえず,筆者はこの仕事が終わってもチクビを返却しないと決めた(編注:おいちょっと)。


さりげなくサウンド出力が上質

サルでも分かる簡単設定が嬉しい


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 担当編集から聞いたところによると,チクビには「Sound Blaster X-Fi MB3」というものが採用されているらしい。詳しくはよく分からないが,バーチャルサラウンドサウンドが楽しめる機能だそうだ。そして名前が相変わらず小難しいので,スピーカーから連想したのとチクビにひっかけてこの記事では「乳輪」と呼ぶことにする。筆者にとって英語の時間は昼寝の時間だったので,原稿をスムーズに書くためにも許してほしい。

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 そもそも,筆者はサウンドに対してかなり無頓着である。「ステレオであればいい」というレベルで,こだわりがまったくない。いや,本音を言うと,こだわれるならこだわりたいのだが,グラフィックスと違ってサウンド関係は「ゲーム側の設定をイジればどうにかなる」というものでもないのがネックなのだ。
 さきほど「作品を100%楽しむつもりならば,設定も最高でなければいけない(キリッ)」などと格好つけて語ったものの,サウンド周りに関しては,見ないフリ,聞かないフリをしているというのが現状だ。

 それでも一時期,サラウンド対応のヘッドセットを試してみるなどしていたのだが,結局接続やら設定やらがよく分からずにタンスの肥やしになっていたりする。それ以来,サウンド関係の話になるとちょっとアレルギー反応が出る体になってしまった。なので,乳輪についてもできればスルーしたかったのだが,仕事なのでやむを得ない。

とても分かりやすい乳輪スタジオ。ポップアップする説明文を見ながらちょいちょい弄るだけで音の変化が分かって面白い。より重要なのは「SURROUND」と「BASS」な感じがしたが,筆者はいい気になっていろいろ弄ってしまった
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 どうせ,ワケの分からん横文字がズラッと並んでいるんだろうなと,嫌々ながら,乳輪の機能群を管理できる「SBX Pro Studio」を起動。まぁ,呼び方は「乳輪スタジオ」でいいか。
 どうやら低音の強調だの,セリフを聞き取りやすくする機能だのと細かく設定ができるようだが,意外や意外,スッキリした画面で分かりやすい。というか,並んでいる項目のところにマウスカーソルを持っていくと,それがどういう効果を発揮する機能なのかちゃんと日本語で説明が出るのだ。これはありがたい。乳輪スタジオで思わぬ親切な対応を受けて,あっという間に警戒心が解けてしまった。

 いや,まだだ。まだ油断できない。どうせここから「設定したのになぜか反映されていない」とか,最悪「音が出なくなる」とか問題が起きるはず。ほら,ゲームを起動したらトラブルが……トラブルが……発生しない……?
 うん。結論から言うと,乳輪は筆者のようなチンパンでも簡単にイジれるし,効果もすこぶる分かりやすい。素晴らしい機能だ(※熱い手のひら返し)。新生FFXIVだけでなく,お気に入りの動画配信サイトである「hulu」で海外ドラマを観てみたりもしたのだが,ノートPCの音とは思えないほどの大迫力で楽しめた。

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 付け加えておくと,ヘッドフォン(やヘッドセット)を使用すればさらに没入感の高いバーチャルサラウンドサウンドが楽しめる。新生FFXIVの音に包まれた感じを味わいたいなら,こちらのほうがいいだろう。
 ただ,筆者の場合,イカしたヘアスタイルをしている関係上,頭部に違和感を覚えるのが嫌なので,最近はボイスチャットをするときだけヘッドセットを装着する感じになっている。なので,今回は主にスピーカーで新生FFXIVのバーチャルサラウンドを聞いたのだが,キーボードの上に小さいのがあるだけにも関わらず,音はそこそこ広がって聞こえた。最近のノートPCは音がここまでちゃんと鳴るもんなんですな。

 ちなみに,試しにチクビ内蔵マイクを使用してのSkypeも試してみたのだが,チャット相手によれば,少々音声がくぐもって聞こえるとのことだった。使えないというほど悪くはないが,オンラインゲームをプレイするときに確実な意思疎通が行いたいのであれば,ヘッドセットは別途用意したほうがいいだろう。

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これが広告になってるか疑問だけど

わりと真面目に気に入ってます


 というわけで,ここまで筆者なりに使用感を語ってみたが,いまさらながら,これが広告になるのかどうか,はなはだ疑問である。これだけは伝えておきたいのだが,何か問題があっても悪いのは筆者でなく依頼してきた編集者だ。クレームは4Gamerにお願いしたい。

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 冗談はさておき。
 実際に使ってみて筆者はゲーマー向けノートPCの大きな利点を知り,チクビをすこぶる気に入った。最初はどうやってお茶を濁そうかと本気で考えていたのだが,まさかここまで快適に新生FFXIVを楽しめるとは思わなかったので,本気で驚き,また満足している。
 ひどい愛称をつけてしまったが,最後くらいは正式名称で。15GSX8050-i7-YTBは,ノートPCでガッツリとゲームをプレイしたいならオススメである。マフィア印でもよければ太鼓判を捺そう。ええチクビやこれは……。

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左2枚:ジョジョとペルソナをこよなく愛する格ゲーマー店長がこだわりのカレーを出しているPLUCKに撮影協力いただいた。店内ではいつもアニメ・ゲームファンが食事をしながら濃い会話を繰り広げており,実家のような安心感のあるお店だ。筆者的には7種類のカレーにライスおかわり無料な「アルティメットプラックセット」がデブ満足度高めでオススメ。訪れたときには,立て看板や店内のサインにも注目してみてほしい
右2枚:iiyama PCブランドを展開するユニットコムが秋葉原で営業している「BUY MORE 秋葉原本店」でも撮影させてもらった。メインはPCショップだが,iiyama PCブランドのコーナー「iiyama Store 秋葉原」が併設されてので,店員さんに相談したりしながらチクビを注文したりすることも可能だ
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(静態写真撮影:佐々木秀二,ゲームプレイ写真撮影:林 佑樹)

15GSX8050-i7-YTB製品情報ページ

15GSX8050-i7-YQB製品情報ページ

15GSX8050-i7-YFB製品情報ページ

パソコン工房の「高スペックGPU搭載ノートPC」まとめページ

iiyama PC公式Webサイト


※15GSX8050-i7-YTBは,ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼアの推奨認定を受けているわけではありません。動作はあくまでも4Gamerで確認したものです。

ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア
(C)2010-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
※SQUARE ENIXおよびSQUARE ENIX ロゴ,ファイナルファンタジー/FINAL FANTASYは,日本およびその他の国における株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスの商標または登録商標です。
※エオルゼア/EORZEAは,日本およびその他の国における株式会社スクウェア・エニックスの商標または登録商標です。
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