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「AVA」部門に参戦するDeToNatorの意気込みやいかに。「IeSF 2013 World Championship」初日レポート
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印刷2013/11/02 00:00

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「AVA」部門に参戦するDeToNatorの意気込みやいかに。「IeSF 2013 World Championship」初日レポート

 現地時間の2013年2013年11月1日〜11月3日の3日間,ルーマニアの首都ブカレストでIeSF 2013 World Championshipが開催されている。
 IeSFとはInternational e-Sports Federation,日本語にすれば「国際e-Sports連合」とでもなるだろうか。2008年に発足したIeSFは「e-Sportsを言語・人種・文化の壁を越えたスポーツとして広める」ことを理念として掲げており,2011年には最初の世界大会(World Championship)を開催。今回の大会が3回目の世界大会となる。参加国は20か国を超えており,欧米やアジア以外にも,イスラエルやアゼルバイジャン,南アフリカといった多彩な国々からチームが参加している。
 今年は「Alliance of Valiant Arms」(以下,AVA)「League of Legends」「StarCraft II「鉄拳タッグトーナメント2」PS3 / Xbox 360)の4種目で争われるが,AVAには,日本からチームDeToNatorが出場している。本稿では,IeSF 2013 World Championship初日のレセプションの模様と,出場選手達に聞いた抱負をお届けしたい。

「Alliance of Valiant Arms」公式サイト



やってきましたルーマニア


Alliance of Valiant Arms
 ルーマニアというと,我々日本人には微妙に馴染みの薄い国かもしれない。多くの(年齢高めの)読者にとってはチャウシェスク元大統領とその失脚劇,一部の読者(歴史マニア寄り)にとっては串刺公(ドラキュラのモデルになった人)やベッサラビア問題といったあたりの言葉と一緒に記憶されている国ではなかろうか。なおセンター試験の社会科で地理を選択している若き読者であれば,プロエシュチ油田が即座に記憶の引き出しから出てきたはずだ(出てこなかった若人はWebを巡回している場合ではないぞ!)。


 さまざまな紆余曲折を経た国だが,昨今ではe-Sportsに注力しているのだという(今回の大会はその一環でもある)。実際,2012年にはケーブルテレビでe-Sportsのトーナメントが放映され始めており,社会的認知度は右肩上がりにあるようだ。
 日本からルーマニアに向かうとなると,飛行機内の時間だけで約15時間。言葉も歴史も習慣も大きく異なる国だが,ゲームが好きだという気持ちは変わらないということだろうか。宿舎となるRIN GRAND HOTELのお隣にある大型ショッピングモールの一角には,大型テレビとゲーム機が設置されており,ショッピングに訪れた客がさまざまなゲームに興じていたのが印象的だった。

なおDAISOは日本のダイソーでした。本当に日本の商品をそのまま売っています。お値段も3レイ(約100円)とそのまま。しかし数珠とかハチマキとかどうするんですかねコレ。ハロウィン的な写真はモール店内の装飾です
Alliance of Valiant Arms Alliance of Valiant Arms Alliance of Valiant Arms


国境を超えるゲーム


アジア予選リーグ
Alliance of Valiant Arms
 レセプションはRIN GRAND HOTELで開催された。国ごとに異なるユニフォームを着た選手達を見ると,「ゲームは国境を超える」という言葉がにわかに具体性を帯びて感じられる。
 レセプションでの最大のイベントは,組み合わせ抽選会だ。e-Sportsのイベントだけに抽選会もPCを利用したもの……ではなく,ステージ上に置かれた箱の中に入れられたクジを運営役員が手で引いていく伝統的な方式。確かにこのほうが,妙な不正疑惑は発生しないような気がする。
 ちなみに日本チームが出場しているAVAは,予選の組み合わせそのものは事前に決まっていたため,試合の順番を決めるためのくじ引きとなった。

 筆者は不勉強にて試合の順番(およびどのチームと最初に対戦するか)がどのように影響するか判断しかねたが,後ほどDeToNatorの選手に聞いてみると「悪くない順序」とのこと。実際の試合が始まればまた印象は変わるのかもしれないが,DeToNatorはそれなりにクジ運に恵まれたようだ。


 抽選会終了後は立食パーティーとなったが,さすがに翌日が試合の選手ばかりなため,比較的あっさりと人が減っていく。さもありなん。DeToNatorの面々も前日最後の調整ということで早めに引き上げ,持ち込んだゲーミングノートPCで各種確認を行っていた。


自室で最終調整を行うDeToNatorの面々


大会にかける意気込み


 最後に,DeToNatorの出場選手に抱負を聞いてみたので,その意気込みをご紹介したい(なお選手の調整を最優先とするため,インタビューはフランクフルト国際空港でトランジットを待つ間に行った。写真はそのときのものであるため,12時間に及ぶ旅の疲れがいささか目立つ表情であることをお詫びしたい)。

●-上海紅茶館- 選手

「これまで自分は,国際交流戦には参加したことがあるのですが,正式な国際大会の経験はあまりありません。だからぜひ勝ちたいですし,日本のゲーマーの力を世界に見せたいと思います。また,DeToNatorに参加して今年で3年なのですが,ようやくここまで来られた,という思いもあります。自分の力をしっかり発揮したいですね」


●Ak~ayS 選手

「AVAでは,台湾のチームに個人的に仲の良い知り合いがいるのですが,今回の大会に台湾チームが来られなかったのが残念です。Championshipでは,まずはアジア予選リーグを突破することが目標ですが,その先も勝ち続けて,決勝トーナメントも勝ちたいです。優勝したいですね」


●RobiN 選手

「AVAを始めたときは,まさか自分がこんな大会に出られるとは思ってもいませんでした。IeSFでのAVAトーナメントは,これまで日本のチームは最高で2位だったんですが,そろそろ1位を取ってもいいよね? と思ってます。なので,1位を取りに行きます!」


●Saih4tE 選手

「目標はただ一つ,優勝だけです。前回よりも自分達のチームの実力は上がってきているので,その成果を発揮したいです」


●Darkよっぴー 選手

「日本代表に恥じない試合をしたいですね。僕達も強くなっていますけれど,世界のレベルも確実に上がっています。そういう意味では怖いところもありますが,普段のプレイを出していけたらと思います。優勝を目指します」

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