環境破壊が進み石油の枯渇した近未来,わずかに残った石油資源をめぐり,旧西側諸国で作られた連合軍とロシア/中国を中心とするレッドスター同盟が激しい戦闘を繰り返しているという,まさに明日は我が身の世界観を背景にしたミリタリーFPS,
「フロントライン:フュエル・オブ・ウォー」のスクリーンショットおよびアートワーク61点を4Gamerに掲載した(
※001〜061が新画像)。もっとも,スクリーンショットとはいえ,イメージが中心で実際のゲームシーンのものはなく,また基本的に英語版のものであるのはご了承願いたい。インゲームのシーンはのちほど,ということでご期待を。
欧米では「Frontlines: Fuel of War」としてTHQからすでに発売されている本作だが,現在,4月上旬の発売を目指してTHQジャパンがXbox 360版の,そしてズーがPC版の移植作業を進めているのは
既報の通りだ。最大64人まで参加できるマルチプレイモードでは,戦場に置かれたさまざまな大型兵器を自由自在に操り,歩兵の撃ち合いだけでなく戦車や戦闘ヘリコプターなどを使った派手なアクションが楽しめるのである。
PC用のパッケージ版バトルフィールドシリーズの新作について音沙汰がないため,こうした大規模戦闘マルチプレイFPSの新作としてはほかに
「エネミー・テリトリー クエイク・ウォーズ」があるくらい。戦車好き,飛びモノ好きのFPSファンはさぞや本作のリリースや出来映えを楽しみにしているはずだ。もちろん,オレもオレも。
特徴的なのは,やはりドローン兵器だろう。ラジコン操作のヘリコプターや小型戦車を操るもので,こちらは物陰に隠れつつ,ドローンに装備された機関銃やロケットで敵をバッタバッタと倒していくのはちょっと卑怯でたいへん面白そうだが,やられると「なんでラジコンごときに」とたいへん悔しいことにもなりそう。
マルチプレイだけでなく,シングルプレイにも力が入っている本作。迫力ある近未来戦争のシーンを,掲載したスクリーンショットで確認してほしい。