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印刷2010/07/31 11:00

プレイレポート

これは凄い! と思わず叫びたくなるほどなんでもできる,「APB:All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介

 警察(Enforcer)とギャング(Criminal)に分かれてドンパチを繰り広げるオンラインゲーム「APB: All Points Bulletin」(以下,APB)。4Gamerでは,すでにキャラメイクプレイ部分を紹介しているが,今回は,ゲーム内で利用できるカスタマイズ機能についてお伝えしよう。

画像集#001のサムネイル/これは凄い! と思わず叫びたくなるほどなんでもできる,「APB:All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介


職人プレイヤーが活躍するAPBのカスタマイズ


 APBでは,身につける衣装やタトゥー,車の外装などを自分好みにデザインできる。さらに,プレイヤーの“テーマ曲”までもシーケンサー機能で作曲できるという,まさに“カスタマイズパラダイス”的な環境が用意されているのだ。そして,ゲーム内のオークションには,自作デザインのアイテムが数多く出品されており,アイテムデザインに特化した職人プレイヤーとして活躍している人も多い。

 出品されるアイテムを見てみると,アニメやゲームなどをモチーフにしたものが多いが,オリジナルデザインも少なくない。ちなみに時間制課金を採用しているAPBだが,アイテムデザインやオークションなどが行なえる「ソーシャルエリア」に限っては,無料で利用できるので,安心してカスタマイズに専念できる。

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逮捕しに来るEnforcerの面々も個性派揃い
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ソーシャルエリアには,個性的なコスチュームに身を包んだプレイヤーが集まる

画像集#004のサムネイル/これは凄い! と思わず叫びたくなるほどなんでもできる,「APB:All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介
どっかで見たことがあるような扮装のキャラもいる
画像集#005のサムネイル/これは凄い! と思わず叫びたくなるほどなんでもできる,「APB:All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介
オークションには,自作シンボルの出品数が多い


パーツを組み合わせてオリジナルデザインを作る「シンボルデザイナー」とは


画像集#006のサムネイル/これは凄い! と思わず叫びたくなるほどなんでもできる,「APB:All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介
シンボルデザイナー。レタッチツールの使用経験がある人ならば,すぐに使いこなせるだろう
 APBには,図形や文字を組み合わせてシンボルを作成する,「シンボルデザイナー」と呼ばれるツールが用意されている。作成したシンボルはコスチュームや車,タトゥーなどに利用でき,カスタマイズの核となる。ツール画面は,作業スペース,素材格納スペース,ツールパレット,レイヤースペース,カラーパレット,エフェクトパレットなどで構成され,レイヤー機能も搭載されているなど,本格的なレタッチツールとしての機能を備えているのだ。

 最初に,各パーツの役割と作業の大まかな流れから説明していこう。素材格納スペースから使用するアイテム素材を選んで作業スペースに配置,素材に対してツールパレットの各種ツールで拡大縮小や変形を施し,カラーパレットで任意の色を着色,必要があればエフェクトを適用する。複数素材を扱う際にはレイヤーのコピーや移動を行いながら調整するといった感じだ。

 デザインのもとになる素材格納スペースには,図形,デカール,フォントが用意されているが,序盤は利用可能な種類が限られている。シンボルデザイナーを利用していくと「ファッションデザインレベル」が上がり,レベルが上がるごとに少しずつ利用可能な素材がアンロックされていく。つまり,シンボルデザイナーを使い込むほどデザインの幅も広がるようになっているのだ。

 シンボルデザイナーを実際に使ってみると,その使いやすさに驚かされる。試しに作ってみたシンボルは“悪(ワル)”。Criminalということもあり,漢字タトゥーのカン違い感と戦争の空しさを表現……いや,安易な発想でした,すいません。

 気を取り直して説明を続けるが,「悪」という漢字を表現するために使用した図形は3種類。基本図形は限られていても,アレンジや組み合わせ次第でイメージどおりのデザインに仕上げられる。
 初めのうちはツールに慣れるために,シンプルなデザインから始めるのがオススメだ。もしくは,あらかじめデザインされているデカールをアレンジするのもいいだろう。また,シンボルに使用する色数は少ないほうがメリハリをつけやすいはずだ。
 なお,作成過程を収録したムービーを下に掲載するので,その雰囲気をつかんでほしい。

画像集#007のサムネイル/これは凄い! と思わず叫びたくなるほどなんでもできる,「APB:All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介
「悪」シンボルその1。ビーン型図形を変形させ黒に着色
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その2。レイヤーをコピーして配置した
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その3。レイヤーコピー後,90度回転

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その4。卵形図形と半月図形で「心」部分を作成した
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その5。背景に円と星型図形を配置し,“Spikes”エフェクト適用
画像集#012のサムネイル/これは凄い! と思わず叫びたくなるほどなんでもできる,「APB:All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介
その6。旗型図形とフォントでロゴを作成して完成だ



オリジナルデザインのコスチュームで出撃だ


画像集#013のサムネイル/これは凄い! と思わず叫びたくなるほどなんでもできる,「APB:All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介
コスチュームデザイン画面。部位ごとに配色を変更可能
 無地の衣装アイテムはカスタマイズでき,「コスチュームデザイン」で編集可能だ(あらかじめデザインが決まっているアイテムは編集できない)。コスチュームデザインでは,衣装アイテムの部位単位で色を変えたり,図形やシンボルデザイナーで作ったシンボルを配置したりできる。なお,読み込んだシンボルは,ツールパレットで位置やサイズなどを編集できるので,シンボルが大きすぎて困る,といった事態には陥らない。

画像集#014のサムネイル/これは凄い! と思わず叫びたくなるほどなんでもできる,「APB:All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介
シンボルを配置。同じデザインのシンボルでも,配置する場所や大きさで印象がかなり変わる
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衣装のデザイン完成だ。無地より安っぽい感じがするのはなぜだろう……


愛車も自由にカスタマイズ。パーツの変更もできる


 APBでは,プレイヤーが所持する車のデザインの編集も可能だ。図形やシンボルの配置,部位ごとの配色だけでなく,つや消し設定やボディの照り返し色も決められる。また,車体デザインのほかに,タイヤやバンパーといったパーツのカスタマイズも可能だ(車両によってカスタムできるパーツが異なる)。また,シンボルデザイナーと同じく,カスタマイズ作業を行うほどカーデザインレベルが上がり,利用可能なパーツがアンロックされていく。

画像集#016のサムネイル/これは凄い! と思わず叫びたくなるほどなんでもできる,「APB:All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介
車のカスタマイズが行えるガレージ。シンボルを配置して車体をデザイン
画像集#017のサムネイル/これは凄い! と思わず叫びたくなるほどなんでもできる,「APB:All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介
ファイアーパターンに対抗(?)して波のイメージをあしらってみた。涼しげ

画像集#018のサムネイル/これは凄い! と思わず叫びたくなるほどなんでもできる,「APB:All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介
自慢の「悪」シンボルを配置。自分の車なんだから好き放題やろう
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ガレージではパーツのカスタマイズもできる

画像集#020のサムネイル/これは凄い! と思わず叫びたくなるほどなんでもできる,「APB:All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介
完成したマイカーとの一枚。ここまでデザインすると,達成感が大きい


オシャレは肌から。タトゥーのデザインだってできる


 APBでいろいろといじれるのは,車や衣装だけではない。なんとオリジナルデザインのタトゥーも彫れるのだ。ただし,タトゥーを入れるには,お金が掛かる。なんでも力で解決できてしまいそうな世界だが,やっぱりお金がものいう。お金は大切に。
 価格は,1つのオブジェクトにつき200ドル(ゲーム内通過)で,1文字入れるだけでも200ドルかかる。したがって,複数オブジェクトを彫ると,値段が上がってしまうので,あらかじめシンボルデザイナーでタトゥー用デザインを作ってから読み込んだほうがお得だ。

画像集#021のサムネイル/これは凄い! と思わず叫びたくなるほどなんでもできる,「APB:All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介
タトゥーのデザイン画面。自作シンボルを読み込んで配置
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身体パーツの形状に合わせてタトゥーを微調整できる
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プリセットのデカールも映える。もうサウナには行けないかもしれない
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タトゥーは1オブジェクトごとにお金がかかるので注意


オリジナルテーマを作曲できるミュージックスタジオ


 ここまではビジュアル面のカスタマイズ機能を紹介してきたが,APBにはサウンドに関連した編集機能も用意されている。具体的に何ができるのかというと,プレイヤーが敵を倒す際に流れるテーマ曲を作曲できるのだ。ジャジャン。
 ドラムセットなどの音色を選んでスコアを入力していく本格的なもので,マルチトラックに対応している。

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これがミュージックスタジオのインタフェースだ。多彩な音色を選んで作曲できる
画像集#026のサムネイル/これは凄い! と思わず叫びたくなるほどなんでもできる,「APB:All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介
ローパスフィルターやディレイなどのエフェクトも充実している

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 細かい部分までこだわれるキャラメイク機能があるゲームは,それほど珍しくなくなってきたが,高機能な専用ツールを搭載し,テーマ曲までカスタマイズできるというのは,本作が初めてだろう。そして,それらを活用しているプレイヤーが多く,「Youtube」には自作シンボルの作成過程を収録したムービーがアップされていたり,ゲーム内のオークションではプロが手がけたと思えるような,ハイレベルな衣装などが出品されたりしている。
 
 お伝えしたとおり,APBはPvP可能エリアで敵対勢力と鎬をけずり,ギャング/警察としての地位を高めていく,というのが基本的な流れのゲームだ。ひたすら戦いを繰り返すことになるので単調になりがちだが,自分でデザインしたお気に入りの衣装を身につけたり,オリジナルデザインの車に乗り込んだりできる機能が,いいアクセントになっている。

 戦いに勝つというのは楽しいが,ほかのプレイヤーに自分の衣装や車を見せられるということに快感を覚えている人も多いようだ。APB自体のサービスが日本では行われていないため,遊び始めるためのハードルは高いが,こだわりの衣装などをほかのプレイヤーに見せたいと思った人などは,挑戦しがいのあるタイトルといえるだろう。

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