ThumbAge
「CROWZ Squad Operation」有名ストリーマー64人による日韓対抗戦が本日開催に。総賞金は2億ウォン(約2000万円)

ThumbAgeは,PC向けシューティングゲーム「CROWZ Squad Operation」にて,ストリーマー64人が同時に参加する「日韓国家対抗戦(以下,CIC 2022)」を本日19:00に開始すると発表した。「CIC 2022」は,64人のプレイヤーが同時に出場し,32人×32人で戦う大規模なチームバトルだ。
MMOFPS「CROWZ Squad Operation」のアーリーアクセスがSteamで3月29日にスタート

ThumbAgeは,MMOFPS「CROWZ Squad Operation」のアーリーアクセスを,2022年3月29日にSteamで開始すると明らかにした。本作は,チームプレイを重視したミリタリーシューターで,オープンワールドのマップを舞台に,傭兵たちによる資源争奪戦が繰り広げられる。
デスチャのIPを活用した新作「Destiny Child: Defense War」が配信開始。世界中のプレイヤーとリアルタイム対戦を楽しめる

ThumbAgeは2020年11月24日,スマホ向け新作アプリ「Destiny Child: Defense War」の正式サービスを開始した。本作は,SHIFT UPが手がける「デスティニーチャイルド」のIPを活用したディフェンスゲームを謳うタイトル。世界中のプレイヤーとリアルタイム対戦を楽しめるという。
「Destiny Child: Defense War」がオーストラリアとシンガポール向けに先行配信。グローバル版は日本語を含む10の言語をサポート

ThumbAgeは2020年10月29日,スマホ向け新作アプリ「Destiny Child: Defense War」のソフトローンチをオーストラリア,シンガポールで開始したことを発表した。同社は,今回のソフトローンチを通じてプレイヤーからの意見を募り,ゲームの完成度を高めたうえで,世界市場でのリリースにつなげたい考えとのこと。
「Destiny Child: Defense War」のグローバルサービスが2020年内にスタート予定。デスチャのIPを活用したディフェンスゲームとして開発中

ThumbAgeは2020年9月18日,SHIFT UPならびにROUND TWOと契約を締結し,スマホ向けディフェンスゲーム「Destiny Child: Defense War」の開発を発表した。本作は,「デスティニーチャイルド」のIPを活用したアプリ。2020年内にグローバルサービスの開始を目指しているとのこと。