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CEDEC AWARDS 2019,特別賞は「カービィ」や「スマブラ」の開発を手掛けた桜井政博氏。著述賞は「チェインクロニクル」総合ディレクターの松永 純氏に
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印刷2019/07/22 17:37

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CEDEC AWARDS 2019,特別賞は「カービィ」や「スマブラ」の開発を手掛けた桜井政博氏。著述賞は「チェインクロニクル」総合ディレクターの松永 純氏に

 コンピュータエンターテインメントとCEDEC運営委員会は本日,2019年9月4日から開催するCEDEC AWARDS 2019の,特別賞著述賞の受賞者を発表した。
 CEDEC AWARDSは,コンピュータエンターテインメント開発の進歩へ大きな功績のあった技術や開発者の功績を称えるもので,CEDEC運営委員会やCEDEC受講者によってさまざまな賞へのノミネートや受賞が決定する。

画像(001)CEDEC AWARDS 2019,特別賞は「カービィ」や「スマブラ」の開発を手掛けた桜井政博氏。著述賞は「チェインクロニクル」総合ディレクターの松永 純氏に
特別賞:桜井政博氏
画像(002)CEDEC AWARDS 2019,特別賞は「カービィ」や「スマブラ」の開発を手掛けた桜井政博氏。著述賞は「チェインクロニクル」総合ディレクターの松永 純氏に
著述賞:松永 純氏

 コンピュータエンターテインメントの開発全般に貢献した人を表彰する「特別賞」は,ゲームデザイナーやディレクターとして「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズや,「星のカービィ」シリーズなどを手掛けた桜井政博氏に決定した。
 家庭用ビデオゲームの黎明期から現在に至るまで活躍している氏は,「自身の制作タイトルはもとより,ゲームの面白さを研究する姿勢はほかにに類を見ないほど熱心で,常に新しい試みにチャレンジし続ける氏の創作活動は,世界的にも高い評価を得ている」といった理由や,「様々なキャラクターや世界観が融合して成立している作品制作を通して,音楽家とのコラボレーションや,執筆活動をはじめとする情報発信も積極的に行い,ゲーム産業の発展と振興に大きく寄与している」という高い評価を得て,同賞の授賞となったようだ。

 著述賞は,「チェインクロニクルから学ぶスマートフォンRPGのつくり方」の著者で,「チェインクロニクル」シリーズの総合ディレクターでもある松永 純氏が選ばれた。
 こちらは,「数多くのスマートフォンRPGがリリースされ,その内容が多岐に渡る中,著書に『スマートフォンRPGの作り方』という普遍的なタイトルをつける勇気と,そのリスクに見合うだけの内容。さらに,どのような信念を持ってユーザーを楽しませるか,それを予算と人員の範囲内でどのように実現するかということが具体的かつ平易な表現で余すところなく書かれている」といった部分が高く評価されたようだ。
 また,「現役開発者やディレクター初心者,ゲーム開発者志望の学生など多くの層に響く内容であり,自分にとってのブーメランになる可能性についても理解した上であえて一歩を踏み出す姿勢には,見習うべき点が多くある」といった点も授賞理由とのこと。

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 星海社は本日(2018年9月25日),新書「チェインクロニクルから学ぶスマートフォンRPGのつくり方」を発売した。本書はチェンクロの5周年を記念し,これまで深く語られることのなかった制作の裏側を,総合ディレクターの松永 純氏が綴ったものだ。スマホRPGを作るうえで大切なこととは,いったいなんなのだろう。

[2018/09/25 12:00]

 CEDEC AWARDSのノミネーションリスト(優秀賞)は,すでにほかの部門も含めて公式サイトにて公開されており,受講者の投票などにより最優秀賞各1名が決定する。なお,最優秀賞の発表と授賞式は,会期2日目の9月5日17:00から行われる予定だ。

「CEDEC」公式サイト


技術面からゲーム開発者の功績を称える
「CEDEC AWARDS 2019」
特別賞 常に新しい試みにチャレンジし続ける桜井政博氏
著述賞 『チェインクロニクルから学ぶスマートフォンRPGのつくり方』著者・松永純氏
受講申し込み 公式 Web サイトにて 8 月 16 日 金 まで受付中

テーマ:「 Keep on Moving 」
会期: 2019 年 9 月 4 日(水)〜 9 月 6 日(金)
会場:パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい)

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA 、会長:早川英樹、所在地:東京都新宿区西新宿)では、 CEDEC 2019 セデック: Computer Entertainment Developers Conference 、 2019 年 9 月 4 日(水)9 月 6 日(金) ・ パシフィコ横浜会議センター において開催する「 CEDEC AWARDS 」 の2019年の特別賞および著述賞を決定しました。「CEDEC AWARDS」は、コンピュータエンターテインメント開発の進歩へ顕著な功績のあった技術にフォーカスし、技術面から開発者の功績を称えるものです。

コンピュータエンターテインメント開発全般に貢献した方を表彰する「特別賞」は、桜井政博氏に決定しました。桜井氏は、家庭用ビデオゲームの黎明期から現在に至るまで、ゲームデザイナー、ディレクターとして「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズ、「星のカービィ」シリーズ等、数多くのヒット作品を手掛けてきました。自身の制作タイトルはもとより、ゲームの面白さを研究する姿勢は他に類を見ないほど熱心であり、常に新しい試みにチャレンジし続ける氏の創作活動は、世界的にも高い評価を得ています。様々なキャラクターや世界観が融合して成立している作品制作を通して、音楽家とのコラボレーションや、執筆活動をはじめとする情報発信も積極的に行い、ゲーム産業の発展と振興に大きく寄与していることが授賞理由となりました。

著述賞には、『チェインクロニクルから学ぶスマートフォンRPGのつくり方』(発売:星海社 )の著者である、松永純氏(株式会社セガ・インタラクティブ チェインクロニクルシリーズ 総合ディレクター) に決定しました。2019年現在、数多くのスマートフォンRPGがリリースされています。その内容が多岐に渡る状況下で、著書に「スマートフォン RPGの作り方」という普遍的なタイトルをつけることは著者にとって勇気が必要な選択といえます。そのリスクに見合うだけの内容を備えている本書は、どのような信念を持ってユーザーを楽しませるか、それを予算と人員の範囲内でどのように実現するかということが具体的かつ平易な表現で余すところなく書かれています。現役開発者、ディレクター初心者、ゲーム開発者志望の学生など多くの層に響く内容であることは間違いなく、自分にとってのブーメランになる可能性についても理解した上であえて一歩を踏み出す姿勢には、見習うべき点が多くあることが授賞理由となりました。

先ごろ発表した「CEDEC AWARDS 優秀賞」は、 CEDEC 2018 受講者アンケートで高評価を得た講演者と、CEDEC 2019 のセッションを選定するセッションワーキンググループの各分野のプロデューサーとで組織する「CEDEC AWARDS 2019 ノミネーション委員会」が、「エンジニアリング」「ビジュアル・アーツ」「ゲームデザイン」「サウンド」の 4 部門で計 20 組を「優秀賞」(最優秀賞ノミネート)として選考しました。

これら各部門の優秀賞の中から、CEDEC 2019 の受講者、講演者、運営委員の投票をもとに栄えある各部門の最優秀賞各 1 組を決定します。 受講者は 、 は 9 月 4 日 (水 19 時ま で CEDEC 2 019 公式 Web サイトのマイページから投票 することができます 。発表受賞式は、 CEDEC 2019 会期 2 日目の 9 月 5 日(木) 17 時 50 分より、CEDEC 2019 会場内で行います。当日の入場パスをお持ちの方ならどなたでも参加可能です。

「優秀賞」(最優秀賞ノミネート)の詳細およびCEDEC AWARDSの実施概要は、CEDEC 2019公式Webサイト(URL https://cedec.cesa.or.jp/2019/event/awards )をご覧ください。

CEDEC 2019の受講申し込みは、8月16日(金)までCEDEC 2019公式Webサイト(URL https://cedec.cesa.or.jp/2019/outline/application )にて受け付けています。会期中を通じて受講できるレギュラーパスは、7月31日(水)まで早期割引も実施しています。

●本件に関する一般の方 からのお問い合わせ先
CEDEC事務局 email:info@cedec.jp

【CEDEC AWARDS 2019 特別賞】
■受賞者 桜井 政博(さくらい まさひろ)氏 (有限会社ソラ 代表)

■授賞理由
家庭用ビデオゲームの黎明期から現在に至るまで、ゲームデザイナー、ディレクターとして「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズ、「星のカービィ」シリーズ等、数多くのヒット作品を手掛けてきた。自身の制作タイトルはもとより、ゲームの面白さを研究する姿勢は他に類を見ないほど熱心であり、常に新しい試みにチャレンジし続ける氏の創作活動は、世界的にも高い評価を受けている。
また、様々なキャラクターや世界観が融合して成立している作品制作を通して、音楽家とのコラボレーションや、執筆活動をはじめとする情報発信も積極的に行い、ゲーム産業の発展と振興に大きく寄与している。

■略 歴
1970年8月3日生まれ。
1990年、ハル研究所に入社。『星のカービィ』シリーズ、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズなどを立案、ゲームデザインする。
2003年に独立。開発チームを持たず、単独のゲームデザイナーとして活動。ゲーム制作のみならず、週刊ファミ通におけるコラム連載、ゲーム音楽コンサート主催など、幅広い活動を行う。
2019年時点の最新作は『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』。
個人受賞歴に、経済産業大臣賞など。

【CEDEC AWARDS 2019 著述賞】
■著 書 チェインクロニクルから学ぶスマートフォンRPGのつくり方
著者:松永 純(まつなが じゅん)氏
株式会社セガ・インタラクティブ
チェインクロニクルシリーズ 総合ディレクター
発売:星海社

■授賞理由
画像(003)CEDEC AWARDS 2019,特別賞は「カービィ」や「スマブラ」の開発を手掛けた桜井政博氏。著述賞は「チェインクロニクル」総合ディレクターの松永 純氏に
2019年現在、数多くのスマートフォンRPGがリリースされており、その内容は多岐に渡る。その様な状況の中で、タイトルに「スマートフォンRPGの作り方」という普遍的なタイトルをつけることは著者にとって勇気が必要な選択となるが、本書はそのリスクに見合うだけの内容を備えている。どのような信念を持ってユーザーを楽しませるか、それを予算と人員の範囲内でどのように実現するかということが具体的かつ平易な表現で余すところなく書かれており、現役開発者、ディレクター初心者、ゲーム開発者志望の学生など多くの層に響く内容であることは間違いない。 自分にとってのブーメランになる可能性についても触れられているが、それを理解した上であえて一歩を踏み出す姿勢には、見習うべき点が多くある。

■著者略歴
2002年にSEGAに入社。
アーケードゲーム市場にて「三国志大戦」シリーズ、「戦国大戦」シリーズの企画原案、メインゲームデザイン、ディレクションを務める。
その後、モバイルゲーム市場で本格RPGジャンルの草分けとなる「チェインクロニクル」をリリース。このタイトルでは、企画原案、ゲームデザイン、ディレクションに加えて、キャラクター・世界観設定、シナリオ制作を担当。現在は同タイトルの運営開発を行うとともに、各モバイルタイトルの総合ディレクションに従事している。
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