広告企画
Xbox Game Passで,いつでもどこでも充実したゲームライフを。3つのプラン×クラウドゲーミングが“自分の遊び方”を形にする【PR】
![]() |
リビングのテレビで。自室のPCで。出先のホテルでは,クラウドゲーミングで――Xboxでリリースされている数百ものゲームを,ゲーマーそれぞれのスタイルで自由に楽しめるサービスが「Xbox Game Pass」だ。
サブスクリプション形式のゲームサービスはすっかり一般化したが,ゲームのサブスクを代表する存在といえばやはり「Xbox Game Pass」だろう。
海外では2017年にスタートし,日本でのサービス開始からも5年以上が経過。長年にわたるアップデートによるサービス内容や対応タイトルの充実ぶりは,Xboxユーザーでなくとも耳にしたことがあるはずだ。
![]() |
![]() |
2025年のプラン改定(Essential/Premium/Ultimateの3プラン)では,クラウドゲーミング機能が全プランに開放された。
ゲーム機(コンソール)やPC,携帯型ゲームPC,スマートデバイスなどを自在に行き来できる「プレイ環境の自由さ」は,まさに“Play Anywhere”を体現するものとなっている。
定番のサービスとして定着したXbox Game Passだが,その魅力や使い勝手,遊び方の選択肢は年々広がっている。
本稿では“Xbox Game Passのいま”を,初めて触れる人から現在利用中の人まで「もっと知りたい」「もっと使いこなしたい」と感じられるような視点から紹介したい。
Game Passが大幅リニューアル。「Ultimate」には「フォートナイトクルー」「Ubisoft+ Classics」も付属。Xbox Cloud Gamingも正式リリース
Microsoftは本日(2025年10月2日),ゲーム遊び放題サブスク「Game Pass」のリニューアルを発表した。これまでXboxコンソール向けのプランが統合され,3つの統合プラン「Essential」「Premium」「Ultimate」および,PC向けプラン「PC」の4つとなる。
※以下,本文に記載のあるサービス内容や配信タイトルなどは2025年12月時点のものです
リリース初日から飛び込める「最新作」
まず触れておきたいのは,やはり最上位プラン「Ultimate」の最新作をリリース初日から遊べる「Day1」対応タイトルが豊富にあること。
サブスクサービスというと「過去の名作を遊ぶもの」というイメージを持つ人はいまだに多いかもしれない。しかしXbox Game Passには当てはまらない。AAAの超大作や話題の最新作を,リリース直後というもっとも盛り上がるタイミングから追加料金なしで飛び込めるわけだ。
![]() |
●2025年のDay1対応ゲームの例
South of Midnight(Compulsion Games / Xbox Game Studios)
The Outer Worlds 2(Obsidian Entertainment / Xbox Game Studios)
Keeper(Double Fine Productions / Xbox Game Studios)
NINJA GAIDEN 4(プラチナゲームズ,Team NINJA(コーエーテクモゲームス) / Xbox Game Studios)
Call of Duty: Black Ops 7(Activision Blizzard)
DOOM: The Dark Ages(id Software / Bethesda Softworks)
Clair Obscur: Expedition 33(Sandfall Interactive)
Hollow Knight: Silksong(Team Cherry)
![]() |
発売日当日,SNSのタイムラインを追いながら,自分もその流れに参加できる。これは「Ultimate」のもっとも分かりやすい魅力のひとつだ。
セール待ちではなく,発売直後から多くのゲーム仲間たちと同じタイミングで遊ぶ楽しさ。「Xboxとはコミュニティ」という言い回しがあるが,Xboxはそうした価値観を大切にしてきた。
もちろん,リリース直後に遊べなかった人や,話題作の発売を見逃してしまった人も,けっして置いていかれることはない。「気になったときには,すでにラインナップに入っていた」という体験も,いまでは珍しいものではなくなっている。
遊びたいと思ったそのタイミングで,自分のペースでゲームに触れられるのも「Ultimate」ならではの魅力だ。
![]() |
日本のゲームも充実。“新しい定番”や大作映画のゲーム化作品も
次に触れておきたいのが,日本のゲームファンにとっても親しみやすいタイトルがXbox Game Passでも配信されていること。
Xboxと聞くと,どうしても海外タイトル中心のイメージを思い浮かべる人も多いだろう。実際,かつてはその印象が強かったのも事実だ。しかし近年は国内メーカーのリリースされたばかりのゲームや人気シリーズ作品がラインナップの中で存在感を高めている。
![]() |
たとえば,2025年5月にXbox Game Passのラインナップに加わったアトラスのRPG「メタファー:リファンタジオ」。2024年10月にリリースされ,国内外で高い評価を得た本作は,2023年6月配信のデジタルイベント「Xbox Games Showcase」で発売時期が発表された作品だ。
また,同じくアトラスのゲームで注目されている,同社の人気シリーズ作品のリメイク作「ペルソナ4 リバイバル」も,2025年6月開催の同イベントで情報が公開に。Xbox公式サイト「新作ゲームをリリース初日からプレイ」のページには,Xbox Game PassのDay1配信の対応タイトルとして名前が出ている。
ペルソナシリーズ最新作「ペルソナ4 リバイバル」が発表に
アトラスは本日配信された「Xbox Games Showcase 2025」にて,ペルソナシリーズ最新作「ペルソナ4 リバイバル」を発表した。本作は2008年にPS2用ソフトとして発売された「ペルソナ4」のリメイクタイトルだ。※2025年6月9日14:15ごろ,プレスリリースに基づき,記事を更新しました
こうした動きもあり,現在のXbox Game Passでは,日本のゲームファンにとってなじみ深いタイトルを実際に遊べる環境が整いつつあるのだ。
●2025年12月時点でプレイできる日本のメーカーのタイトル例
メタファー:リファンタジオ(セガ / アトラス)
ペルソナ4 ザ・ゴールデン(セガ / アトラス)
聖剣伝説 VISIONS of MANA(スクウェアエニックス)
聖剣伝説 TRIALS of MANA(スクウェアエニックス)
百英雄伝(Rabbit & Bear Studios / 505 Games)
![]() |
「新しいゲーマー向けのゲーム」としてピックアップされているタイトルにも注目したい。
「マインクラフト」「ASTRONEER」「unpacking」「POWER WASH SIMULATOR」「Slay the Spire」「VAMPIRE SURVIVORS」「HUMAN Fall Flat」「OVERCOOKED! 2」など,年齢や性別,ゲームにどれだけ慣れているかを問わず,気軽に楽しめる作品が揃っている。
こうしたタイトルには,小規模の開発チームや新興スタジオから生まれたものも多く,これまでとは少し違う発想や,新鮮な遊びの感触に出会えるのも魅力だ。Xbox Game Passなら,そうした新しい体験にも自然に手を伸ばせる。
![]() |
![]() |
ゲームだけでなく,映画やドラマ,コミックといったカルチャーエンタメ全般が好きな人にとっても,いまのXbox Game Passは相性のいいサービスと言える。
大手メーカーが手掛ける「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」(Bethesda Softworks)や「STAR WARS ジェダイ:サバイバー」(EA),「RoboCop: Rogue City」(Nacon)といった,往年のハリウッド映画を原作とするタイトルもXbox Game Passのラインナップに加わっている。
映画でおなじみのキャラクターや物語を,操作する側として追体験できる点は,映画好きにとっても魅力的だろう。
インディーゲームの丁寧なキュレーションも魅力
そして,Xbox Game Passを語るうえで欠かせないのがインディーゲームの存在だ。
先に触れた「Hollow Knight: Silksong」や「Clair Obscur: Expedition 33」のように,近年は大手メーカーのタイトルに匹敵するボリュームや完成度を備えたインディーゲームも珍しくなくなった。
一方で,空いた時間に気軽に遊んだり,大作タイトルの合間に気分転換として楽しんだりと,自分のペースで付き合える点に魅力を感じている人も多いだろう。
![]() |
そのどちらの楽しみ方とも相性がいいのが,サブスクリプションであるXbox Game Passだ。
購入を迷うことなく,気になったタイトルに手を伸ばせるため,腰を据えて遊ぶのも,ちょっとした時間に触れるのも自由。そうした柔軟な遊び方ができる環境は,インディーゲーム好きにとってありがたい。
![]() |
Xbox Game Passのインディー作品のキュレーションは,丁寧で,なおかつ機知に富んでいる印象だ。
ジャンルや規模を問わず「話題性のある作品」「安心して遊べる完成度の高い作品」「発想の新しさが光る作品」がバランスよく選ばれている。長きにわたり「ID@Xbox」によるインディーゲーム開発の支援を行っていることも信頼の理由のひとつとしてあるだろう。
まったく聞いたことのなかったゲームを何気なく起動し,気がつけば夜更かししていた……そんな体験が自然に生まれるXbox Game Passは,好奇心の強いゲーマーにとって,新しい出会いをもたらしてくれる場所だ。
![]() |
話題のROG Xbox Allyで遊びたい。携帯型ゲームPCやスマートデバイスで楽しめるクラウドゲーミング
2025年のXbox Game Passを語るうえで,プレイ環境の多様さも外せない。
Xbox本体はもちろん,PCや携帯型ゲームPC,スマートフォン/タブレットなどでのクラウドゲーミングにも対応し,ここ数年で遊べる場所はぐっと広がった。
![]() |
XboxやハイエンドPCでのリッチなゲーム体験を味わうだけでなく,就寝前のリラックスタイムや移動時間,出張先のホテルなど,隙間時間に「いつもの遊びの続き」をそのまま持ち込める。セーブデータの同期は自動で,クラウドゲーミング対応タイトルならインストールやアップデートの煩わしさもない。
これがXboxが掲げる「Play Anywhere」であり,Essential,Premium,Ultimateの3プランすべてでクラウドゲーミングのサービスが利用できるのだ。
![]() |
2025年10月には,新たな選択肢として「ROG Xbox Ally」も加わった。クラウドゲーミングに使用するのはもちろん,お気に入りのゲームをダウンロードしておくことで硬派なアクションゲームや対戦ゲームなどもラグを気にせず,場所を選ばず遊べるようになった。
XboxボタンによるGame Barへのアクセスや,本体の“グリップ具合”もXboxユーザーに向けた設計だ。「Play Anywhere」の理念を指先から感じられる携帯型ゲームPCに仕上がっている。
![]() |
「ROG Xbox ALLY」のカスタム版Windows 11を,他のPCメーカーに提供する可能性は? Xbox担当VPに聞いてみた[TGS2025]
TGS2025開幕直前に,Microsoftで「ROG Xbox ALLY」の開発に携わったJason Ronald氏に合同インタビューを行う機会を得た。そこで,MicrosoftがROG Xbox ALLYで何を狙っているのか,カスタム版Windows 11を他に展開する可能性はないのかなどを聞いてみた。
開発者に聞く「ROG Xbox ALLY」のポイント。消費電力の低減と使いやすさに注力した最新の携帯型ゲームPC
ASUSの携帯型ゲームPC「ROG Xbox ALLY」シリーズの発売日が間近に迫ってきた。本製品は,搭載SoCをはじめとする内部構成に加えて,特徴的なグリップ部分などの外観も前世代製品から大きく変化している。本稿では,ASUSの開発担当者に,同製品のハードウェアにおけるポイントを聞いた。
意外とお得な料金プランと究極体験
ここまで読んで,「いろいろ魅力的なのは分かった。では,自分にはどのプランが合うのだろう?」と感じた人もいるはずだ。あらためて「Essential」「Premium」「Ultimate」という3つのプランを紹介しよう。
| Xbox Game Passプラン | 税込価格 |
| Essential ・Xbox コンソール,PC,および対応デバイスで50種類以上のゲームプレイ可能 所有タイトルの一部を含めた,一部ゲームのストリーミングの利用 ・オンライン コンソール マルチプレイヤー ・ゲームをプレイすると,Microsoft Store で利用できる年間最大25,000のRewardsポイントを獲得可能 ・『League of Legends』や『Call of Duty: Warzone』などのゲームの特典 |
月額:850円 ※新規利用者向けキャンペーンにて初月150円 |
| Premium ・Xbox コンソール,PC,および対応デバイスで200種類以上のゲームプレイ可能 ・新発売のXboxゲームは発売から12か月以内にライブラリ入り ・所有タイトルの一部を含め,ゲームのストリーミングでの待ち時間が短縮 ・オンライン コンソール マルチプレイヤー ・ゲームをプレイすると,Microsoft Store で利用できる年間最大100,000のRewardsポイントを獲得可能 ・『League of Legends』や『Call of Duty: Warzone』などのゲームの特典 |
月額:1300円 ※新規利用者向けキャンペーンにて最初の2週間(14日)150円 |
| Ultimate ・Xbox コンソール,PC,および対応デバイスで400種類以上のゲームプレイ可能 ・対応するXbox公式の新タイトルおよびサードパーティーのゲームを発売初日からプレイ可能 ・所有タイトルを含め,最高品質と最短の待機時間でゲームをストリーミング ・オンライン コンソール マルチプレイヤー ・ゲームをプレイすると,Microsoft Store で利用できる年間最大50,000のRewardsポイントを獲得可能 ・『League of Legends』や『Call of Duty: Warzone』などのゲームの特典 ・フォートナイト クルー,EA Play,Ubisoft+ Classicsをサービスに含む |
月額:2750円 ※新規利用者向けキャンペーンにて初月100円 |
※各プラン(PCのみのプラン含む)の詳細や注意事項については,公式サイトのこちらのページのプランの一覧を参照してください
遊べるゲームの数やカテゴリ,利用できる機能には違いがあるが,考え方はシンプルだ。
普段から多くのジャンルや話題作をチェックしていて最新作を発売日から追いかけたい人には「Ultimate」。最新作は自分で購入しつつ遊び逃していた過去作を楽しみたい人,すでに自分のライブラリが充実している人なら「Essential」や「Premium」がしっくりくるだろう。
![]() |
どんなゲームを,どんな環境で遊びたいのか。そのスタイルに合わせて,プランや利用期間を柔軟に選べる点こそが,Xbox Game Passの大きな強みだ。2025年時点では,クラウドゲーミングがすべてのプランで利用できるようになり,遊び方の自由度はさらに広がっている。
なお現在,新規利用者を対象に,Xbox Game Pass Ultimateを初月100円で試せるキャンペーンが実施されている。Essentialは初月150円,Premiumは14日間150円で利用可能だ。初めて触れるのであれば,ここは素直にUltimateで「究極体験」を味わってみるのがおすすめだろう。
![]() |
各プランでどのゲームが遊べるのかは,こちらで確認できる。近日プレイ可能になるゲームやXbox Game Pass対応が終了するタイトルの情報も見られるので,サービス加入を検討中の人はもちろん,利用中の人もサイトやアプリのチェックをお忘れなく。
![]() |
「最新作にすぐ触れる」「定番シリーズをまとめて追う」「インディーゲームを気軽にディグる」「場所を選ばず遊ぶ」──Xboxは,そうした多様な遊び方を包み込むゲームプラットフォームであり,コミュニティでもある。これこそが,Xboxが掲げる「Play Anywhere」という考え方だ。
Xbox Game Passは,その世界を自由に行き来できるパスポート……いや,月額制という意味では“定期券”と言ったほうが近いかもしれない。そう考えるとサービスの親しみやすさや,ゲームが生活の中に自然と入り込んでくる感覚もよりイメージしやすくなる。
この記事を読み終えたら,いま使っているPCやスマートフォンで,Xbox Game Passやクラウドゲーミング対応タイトルのラインナップを一度のぞいてみてほしい。
デバイスの種類やスペックを気にせず,思い立ったときにすぐ遊べる。そんな「夢のパス」を,きっと試してみたくなるはずだ。
![]() |
- 関連タイトル:

Xbox Series X/S本体
- この記事のURL:






































