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「UN:Me」は,美しくも不気味な世界を舞台に,少女の中に宿る4つの魂と対話しながら「本当の身体の持ち主」を探すアドベンチャーゲームだ。企画・開発をヒストリア,企画・シナリオを山中拓也氏が手掛ける。
記憶を失った4つの魂は,それぞれが「自分こそが少女の身体の持ち主だ」と主張する。プレイヤーは魂たちと向き合い,最後に残すひとつを選択することになる。
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探索では,不可解で不安定な世界に存在する「記憶の断片」を探す。断片を見つけることで魂に質問できるようになり,それぞれの性格や特徴を理解しながら対話を重ねていく。
魂への接し方によって,その反応も変化する。和ませたり怒らせたりといったプレイヤーの行動が,世界そのものにも影響を与えるという。
また,少女の身体は4つの魂によって入れ替わりながら使われる。魂ごとに異なるトラウマや特技を持っており,襲い掛かってくるトラウマ,行動できる場所なども変化する。探索中にどの魂が現れるか分からないことも,本作の特徴となっている。
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今回は4つの魂のうち,「魂I」と「魂III」の詳細が公開された。
「魂I」は,思ったことをはっきり口に出す性格で,口調からは見た目相応の年頃の女子という印象を受ける。感情の起伏が大きく,表情の変化も激しいという。
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一方の「魂III」は思慮深い性格で,丁寧な口調ながら,どこか距離を感じさせる。表情が曇っていることが多く,あまり目を合わせないという特徴も明らかになった。
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さらに,魂たちの記憶を探す舞台として「病院」の情報も公開された。一見すると普通の市民病院だが,奥へ進むにつれて奇妙な光景が広がっていく。無機質な笑みを浮かべるナースや,頭が花でできた患者たちが日常を送っているという。
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このほか,公開された情報をまとめた「UN:Me」公式サイト(リンク)もオープンした。ゲームの概要を確認できるだけでなく,現時点で明らかになっている情報をもとに,どの魂を消去するべきかを考察して共有できる仕組みも用意されている。
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