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見えない心霊や怨念から逃げる恐怖体験を味わえるホラーADV「赤色の怪異」,4月21日よりSteamで配信
Steamの「赤色の怪異」ストアページ
本作は,怪異に巻き込まれてしまった主人公が,アイテムを駆使して謎を解き,家に帰ることを目的としたホラーゲーム。日本のホラー映画にインスパイアされており,心霊や怨念など目に見えないはずの恐怖から逃げるという体験ができるという。
本作では,何か起きそうだ,何かがそこにいるのではないか,何かが出てくるのではないかとプレイヤーが感じられる恐怖演出が用意される。また,何かが素早くはっているような音や,金属のこすれる音,環境音など,サンプリングされたサウンドが恐怖を増幅させるという。イヤフォンやヘッドフォンを着用してプレイすることを意図しているとのこと。
本作には,プレイヤーのゲーム中の行動により変化する,3種類のエンディングが用意されている。複数のエンディングを見ることで,物語のより深い部分に触れることができるようだ。
ゲームの雰囲気がよく分かる公式トレイラーが公開されているので,さっそくチェックしよう。
私(HedronDog)は「赤色の怪異」を4月21日にSteamで発売します。
赤色の怪異は「怪異に巻き込まれ家に帰れなくなった主人公が、アイテムを駆使して謎を解き、家に帰ることを目的としたホラーゲーム」です。
このゲームのセールスポイントは下記の3点です。
●セールスポイント1(日本のホラー映画のような体験)
このゲームは日本のホラー映画にインスパイアされて作成されたゲームです。
心霊や怨念など目に見えないはずの恐怖から逃げる、という日本のホラー映画のような体験が可能です。
プレイヤーに何か起きるのではないかと感じさせたり、何かがそこにいるのではないか、何かが出てくるのではないかという
婉曲的な恐怖演出をもうけています。
●セールスポイント2(恐怖を引き立てるサウンド)
このゲームのサウンドは世界に没入できるように様々な工夫がされています。
サウンドは
建物の中で何かが素早く這っているような音や、公園の金属のこすれる音、環境音など
目に見えないはずの存在がいることを連想させるような
恐怖をより増幅させるものを使用しています。
またサウンドは、実際に現地で収録したものが多数存在し、
リアルな音響と、実際にトンネルなどで収録されたというバックグラウンドが恐怖を増長させます。
●セールスポイント3(複数のエンディング)
このゲームには3つのエンディングがあります。
プレイヤーのゲーム中の行動がエンディングに影響を与えるため、プレイのたびに新しい発見があるかもしれません。
また、エンディングが複数あることで、物語のより深い部分に触れることができます。
●キャッチコピー
家に帰るための唯一の道は、そのトンネルのみ...
生き残るための唯一の方法は、逃げること...
●キャッチコピー2
見えてはいけない存在が忍び寄る
●対象ユーザー
このゲームの主要なターゲットはホラーゲームや日本のホラー映画が好きな方です。
イヤホンやヘッドホンを着用し、高い臨場感で、恐怖体験をしてもらうことを意図しています。
●価格
発売を記念して4月28日まで通常価格470円のところを、15%オフの399円で販売します。
●制作者について
私HedronDogは個人ゲームクリエイターです。
今後もホラーゲームをリリースしていく予定です。
https://twitter.com/HedronDog
・公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCuipujZbk62MWEyf_lPE7zA
●ゲームの基本情報
・タイトル
赤色の怪異
・製作者
HedronDog
・ジャンル
ホラー、ジャパニーズホラー、サイコロジカルホラー
・対応プラットフォーム
Steam
・対応OS
Windows
・ストアのURL
https://store.steampowered.com/app/2312130/Akairo_No_Kaii/
・価格
470円 ※4月28日まで15%オフの399円で販売
- 関連タイトル:
赤色の怪異
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