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次世代機向けタイトル「ZENOBIA」のシネマティックCG映像が公開。制作手法を解説するウェビナーも
ZENOBIA | |||
配信元 | SAFEHOUSE | 配信日 | 2020/07/30 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
Black Amber DigitalおよびSAFEHOUSEは、 次世代コンソール向けの最新ゲームタイトル『ZENOBIA(R)』の新シネマティックCG映像を公開いたしました。
『ZENOBIA(R)』は、 次世代コンソール向けに開発中のサードパーソンアクションアドベンチャーゲームで、 かつてCrytekに在籍したドイツのアーティストErasmus Brosdau(エラスマス・ブロスダウ)がディレクターを担当、 レイトレーシングやUnreal Engine 4の先端テクノロジーを駆使した作品です。
『ZENOBIA(R)』では、 地球に似た惑星Zenobiaを舞台に、 LunaとZoeという姉妹を主人公とした2つのキャンペーンモードが用意されます。 “The Dreamworld”と名付けられた今回のシネマティック映像では、 その驚異的な世界観を垣間見ることができます。
エラスマス・ブロスダウも所属する日本のCG制作スタジオSAFEHOUSEは、 2020年7月30日に、 エラスマス・ブロスダウが講師を務めるウェビナーを開催いたします。 Unreal Engine 4を用いたリアルタイム映像制作の様々なノウハウや技術を解説する予定で、 『ZENOBIA(R)』の制作手法も語られます。
■ウェビナーの詳細・お申し込みはこちら。
https://tutorials.cgworld.jp/con/918?from_category_id=48
■SAFEHOUSEについて
SAFEHOUSE, Inc.は従来のプリレンダリングによるCG映像制作、 UE4を使用したリアルタイム映像制作に特化し、 映像制作の企画から納品まで、 全ての工程を行います。 Blizzardでシニアアーティストとして活躍した鈴木卓矢、 Crytekのアー トディレクターとして世界初の VR ベンチマークを制作し、 多くの作品でディレクターを務めるエラスマス・ブロスダウ、 また社内だけでなく 国内外の優秀なスタッフとのネットワークを持ち、 設立一年ですでに 日本を代表する作品に携わっております。
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