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スマホ向けアプリ「ドリフトレーシングゲーム」のイメージムービーが公開
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印刷2020/07/22 17:45

リリース

スマホ向けアプリ「ドリフトレーシングゲーム」のイメージムービーが公開

ドリフトレーシングゲーム
配信元 GFA 配信日 2020/07/22

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


携帯ゲームアプリ『ドリフトレーシングゲーム』(仮)のイメージムービーを公式YouTubeチャンネルで公開

GFA株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:片田 朋希、証券コード:8783)は、関連会社である株式会社DKアソシエイション(東京都港区、代表取締役社長:新井 幸夫(以下「DK社」という))と共同開発中である次世代型レーシングゲームアプリ『ドリフトレーシングゲーム』(仮)の開発経過報告として、ゲーム内のイメージムービーをGFA株式会社公式YouTubeチャンネルにて公開いたしました。

本作品は当社のeスポーツ事業のゲーム開発第一弾として、プロドライバーの土屋 圭市氏を監修に迎え、DK社と共同開発を行っております。

本作品を通じて、日本全国のイベント会場で定期的なeスポーツの大会開催なども視野に入れ、海外展開を含め立体的な事業展開を想定していきます。

また、様々なプラットフォームでゲームソフト開発やオンラインゲーム運営などの実績を持つ、株式会社電遊社(京都市山科区、代表取締役:林 省吾(以下「電遊社」という)など複数社と業務委託契約を結び、『ドリフトレーシングゲーム』(仮)の開発を着実に進めております。

なお、本作品のリリースは、2021年春を予定しております。

『ドリフトレーシングゲーム』(仮)イメージムービー

電遊社
画像集#006のサムネイル/スマホ向けアプリ「ドリフトレーシングゲーム」のイメージムービーが公開

■『ドリフトレーシングゲーム』(仮)とは
本作品は、実在する渋谷の街や、車が好きな方々に人気の高い峠などを舞台としたレースゲームです。画面をタッチする簡単な操作で、誰でも手軽に、豪快で爽快なドリフト走行を楽しむことができます。実在する人気車種に、様々なパーツをカスタマイズ、ドレスアップしていくことが可能で、自分好みの車を築きあげて、コレクションすることも可能です。eスポーツ展開を視野に入れ、同時に接続しているプレイヤーとリアルタイム対戦を行うことも可能としてます。100人での勝ち抜きのリーグ戦を行ったり、チームを構築して戦績を競い合ったり、シナリオをクリアしていくモードなども用意していきます。

画像集#001のサムネイル/スマホ向けアプリ「ドリフトレーシングゲーム」のイメージムービーが公開
画像集#002のサムネイル/スマホ向けアプリ「ドリフトレーシングゲーム」のイメージムービーが公開

また、GPS(位置情報)機能を活用して、特定の地域(店舗やレース会場など)に集まっているユーザー同士でトーナメントを開催することや、アイテムを入手できるイベントなども導入予定です。

画像集#003のサムネイル/スマホ向けアプリ「ドリフトレーシングゲーム」のイメージムービーが公開

※ゲーム画面は全て開発中のものです((C)2020 GFA Inc./DK Association Inc.)

■ゲームの特徴
(1)eスポーツに対応できる対戦機能を導入
従来の擬似的な対戦を主体とするレースゲームアプリに対し、本作品はインターネットを通じて、同時接続中のユーザー同士が通信対戦できるレースゲームアプリです。

(2)簡単な操作で遊びやすさを重視
操作性をシンプルにすることで、子供から大人まで幅広い層に遊んで頂き、イベントの参加など誰でも気軽に楽しむことができる作品です。

(3)GPS(位置情報システム)機能を活用
GPS機能を使って特定の地域(店舗やレース会場など)にいる他のユーザーとの対戦を可能です。特定の場所に足を運ぶことでアイテムを得る機能なども導入します。

※自動車の販売店やショールームに行くことで、限定の車がプレゼントされるなど、プロモーション事業との連動も想定しています。
※ゲーム画面は全て開発中のものです((C)2020 GFA Inc./DK Association Inc.)


■土屋 圭市氏プロフィール
画像集#005のサムネイル/スマホ向けアプリ「ドリフトレーシングゲーム」のイメージムービーが公開

長野県出身の元レーシングドライバー。

1977年の富士フレッシュマンレースでレースデビューを果たし、グループA、全日本F3選手権、全日本ツーリングカー選手権などで活躍。1994年にNSXに乗り、ル・マン 24時間レースでクラス優勝を果たす。NSXでの全日本GT選手権参戦を最後に、2003年でレーシングドライバーを引退。

現在は日本最高峰自動車レースのSUPER GTでARTAエグゼクティブアドバイザーを務め、多方面で幅広く活躍をしている。なお、ドリフト走行を多用するそのドライビングスタイルから「ドリキン」(ドリフトキングの略)とも呼ばれている。愛車はAE86、ホンダオデッセイモデューロ仕様など多数。モデューロ開発アドバイザーと言う顔も持つ。
  • 関連タイトル:

    ザ・峠〜DRIFT KING 1980〜

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