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男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第899回「次の趣味を探している人へ」
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印刷2026/07/23 11:00

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男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第899回「次の趣味を探している人へ」

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 サッカーワールドカップが終わりました。1か月ちょい。これで寝不足の日々とお別れ……なんですけど,やはりなんだか寂しい気持ちにはなりますね。
 優勝はスペインでした。開幕当初はスペインが優勝するなんて,多くの人は思ってなかったことでしょう。私もイングランドかフランスかなと思っていました。ですが,蓋を開けてみるとスペインの強さというか,安定感が光っていましたね。

 これといった有名なストライカーがいなくても優勝はできる,という意味では日本の目指すべきサッカーなのかもしれません。
 サッカーって不思議なもので,その時代のトレンドが回っていくんですよ。今までは有力な選手をどう生かすかというサッカーが多かったのですが,これからはスペインのように「チームとしてどうやればいいか」の共有度が高いチームが増えていくんでしょうか。今大会は歴史の転換点かもしれませんね。

 ちなみに日本代表ですが,「調子が悪かったチュニジア相手にしか勝てなかった。期待外れだ」という論調があるようですが,私はそうは思いません。グループステージを1勝2分けで勝ち進むのって,十分じゃないですか? ワールドカップのレギュレーション上,それは仕方がないというか,全然問題視することじゃないというか。
 優勝を目標にしていたという点では,目標には届かなかったとは思いますが,それでも恥ずべき結果ではないんじゃないでしょうか。ブラジル戦について「やり方によっては勝てたんじゃないか」とか,そういう議論はあっていいとは思います。少なくともスウェーデン戦に関しては,引き分けでも問題なしの試合の進め方で良かったとは思います。

 あ,もちろん責任のある人たちには,「何が良くなかったか。将来的にどうすればいいか」は検証してもらいたいですがね。私としては,すべての国のすべての選手・スタッフに「ひとまずお疲れさまでした」と言いたい気持ちです。

 そんな感じでゲイムとは関係ない話をここまで書いてしまいましたが,何が言いたかったかというと「日常が戻ってきた」ってことです。この1か月は不規則な睡眠でしたからね。ようやく安定した日々が戻ってきました。
 ということは,私は睡眠前にゲイムをプレイするわけで,今プレイしているのは「カルドセプト ビギンズ」Nintendo Switch 2 / Nintendo Switch / PC)です。

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 ちょっと前にも書いたんですが,私はゲイムの神なのですよ。それというのも,けっこう前に行われた「カルドセプト リボルト」のメディア対抗戦に4Gamer代表として参加して,見事優勝したんですね。
 その日から,私は創造主でありゲイムの神であり続けています。なので「カルドセプト」の新作ともあれば,プレイせざるを得ないわけです。

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 今週も「DQVII Reimagined」「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」を引き続きプレイしているディーノ選手。ですが,これから発売されるタイトルのラインナップを眺めていたところ,輝かしい記憶が思い出されたようです。

[2026/04/09 13:00]

 で,ケツ論から言いますと,今作も面白いです。今作はパブリッシャが変わって,どうやらゲイムそのものを作り直したみたいなんですね。だから,若干の心配はあったんです。ルールは同じなのに,「なんか違うなー」みたいな感情を抱くかもしれないという不安。
 でも,それを私は感じませんでした。感じたとすれば,歴代シリーズのビジュアルからポップな雰囲気にリニューアルされていたところくらい。カードデザインも含めて。
 ここに関しては,ぶっちゃけ好みだとは思います。私も最初は若干の違和感を覚えたのは事実です。ですが,逆に言うと,気になった点はそれだけ。

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 肝心の「カルドセプト」というゲイム性に関しては,むしろ遊びやすくなっていました。ただ,問題は「カルドセプト」を受け入れることができるかどうかって話なのかな,と。要は,難しいかといえば難しいからです。
 もう完成しているゲイムであるからこそ,そして奥が深いゲイムであるからこそ。今作から「カルドセプト」に入ろうとする理由が若干薄いかな,とは思いました。
 いや,めちゃくちゃ面白いんですけどね。麻雀が面白いのと同じ。ただ,初心者からすると「ルール難しいでしょ?」そんな感じなんですよ。逆にいえば,麻雀並みに「カルドセプト」は面白いんですけどね。

 あとは,これも麻雀に似た要素になるんですが,運がけっこう重要です。サイコロを振るゲイムなので。
 カードを使うのでデッキを組むことはできても,どのタイミングでカードがドローできるかは完全に運。まあ,ダイスの目であったり,引くカードだったりを選ぶこともできるといえばできるんですけども。
 ともあれ,運の要素は少なからず介在します。だからこそ面白い,とも言えます。なので,CPU相手だとしても100%勝てるなんてことはない。そこがゲイムとして,どう評価されるかですね。神である私は,非常に面白く感じています。

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 というわけで,今週はワールドカップが終わり,就寝時間が安定し始めた私の時間配分のリハビリとして「カルドセプト ビギンズ」を始めましたよ,というお話でした。
 いや,本当に面白いです。ちょっと覚えることは多いのですが,そこさえ乗り越えれば,べらぼうに楽しくなってきます。カードデッキは同じでも,同じ相手でも,まったく同じ展開にはならないのですから。

 ホント,「カルドセプト」はおススメです。ワールドカップ明けに次の趣味を探している人へ。「カルドセプト」はいかがでしょうか。全然サッカー要素はないですけども,面白いことには変わりありませんよ。
 そんな感じでまた来週。

今週のハマりゲイム
Nintendo Switch 2:「カルドセプト ビギンズ
Nintendo Switch 2:「冒険家エリオットの千年物語
PS5/iOS:「プロサッカークラブをつくろう!2026
iOS:「ロードモバイル
iOS:「eFootball ウイコレ CHAMPION SQUADS

■■男色ディーノ(プロレスラー)■■
ディーノ選手が所属するDDTプロレスは,7月26日(日)11:30より東京・後楽園ホール大会「ROCK IN RING 2026 〜一撃必倒〜」を開催します。ディーノ選手は髙木三四郎選手とのタッグで,鈴木みのる選手&秋山 準選手と対戦予定。なお、この試合についてディーノ選手は「髙木三四郎をぶっつぶす」つもりだそうです。

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