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本作は,30〜45分ほどで完結するリニア型のサイコロジカルホラーゲームだ。核戦争によって地上が死に絶えた2050年のカザフスタンで,プレイヤーは廃墟に残された旧ソ連の地下バンカーへ潜入することになる。
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しかし,内部は生身の人間が立ち入れない環境のため,プレイヤーは自身の精神を移した旧式産業用ロボットを操り,遠隔地にいるオペレーターの指示を受けながら探索を進める。
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バンカー内部には,“ユーティライザー”と呼ばれる異形の存在が潜んでおり,光と音に反応して襲いかかってくる。
プレイヤーが操る旧式ロボットは動きが鈍く,戦闘ではユーティライザーを倒せないため,電源を落として気配を消し,やり過ごすことになる。
しかし,電源を切ると抵抗手段を失ううえ,周囲の様子も確認できなくなってしまう。危険を避ける代わりに無防備となり,敵が立ち去ったのか,まだ近くに潜んでいるのか分からない恐怖が本作の特徴となる。
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プレイヤーに指示を出すのは,コールサイン「ゴースト」を持つオペレーターだ。ゴーストは任務について何かを隠しているため,語られる内容だけでなく,意図的に語られなかった情報にも注意を払う必要がありそうだ。
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バンカー内に残された手がかりを調べることで,オペレーター側の思惑や任務の裏に隠された真実へ迫っていく。そして,指示どおりデータの回収だけを進めるか,リスクを冒して真相を探るかによって,異なる結末にたどり着く。
「IRONWAKE」は2026年10月26日のリリースを予定しており,日本語表示に対応する。開発陣によれば,体験版はすでに提出済みで,近いうちに公開されるとのこと。気になる人はチェックしておこう。
























