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「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントムストライカーズ」を“世界最速”で体験。続編と言える物語の展開やP5らしさを活かしたアクションが楽しい
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印刷2019/12/10 19:40

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「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントムストライカーズ」を“世界最速”で体験。続編と言える物語の展開やP5らしさを活かしたアクションが楽しい

画像(008)「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントムストライカーズ」を“世界最速”で体験。続編と言える物語の展開やP5らしさを活かしたアクションが楽しい
2019年12月7日に東京・大崎にあるセガサミーグループ本社にて,「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」PS4 / Switch。以下,P5S)の世界最速プレミアム体験会が開催された。

 アトラスが2020年2月20日に発売を予定している「P5S」は,アトラスのペルソナチーム(P-STUDIO)とコーエーテクモゲームスのω-Forceがタッグを組んで制作しているアクションRPGだ。
 ペルソナシリーズ初となるアクションRPGであることや,「ペルソナ5」PS4 / PS3)から続く物語が描かれていることなどでペルソナシリーズファン注目の本作。4Gamerも体験会に参加しPS4版をプレイしてきたので,イベントの模様と合わせてプレイインプレッションをお届けしよう。

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「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」公式サイト


 会場となったフロアはP5仕様となっており,入口や中央の大型ディスプレイではゲームのさまざまなシーンが流れ,限定版や店舗別特典の一部が展示されていた。さらに中央のディスプレイ前では,モルガナが試遊の様子を眺めるかのように待機(?)しており,試遊とともに展示やモルガナとの撮影を楽しむ参加者たちも多かったようだ。

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画像(004)「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントムストライカーズ」を“世界最速”で体験。続編と言える物語の展開やP5らしさを活かしたアクションが楽しい 画像(005)「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントムストライカーズ」を“世界最速”で体験。続編と言える物語の展開やP5らしさを活かしたアクションが楽しい

 試遊台は,かなり広いフロアにPS4が数十台用意され,デスクも赤と黒のP5カラーと,ファンならニヤリとする圧巻の風景が広がっていた。参加者たちは,ときにまったりジャックフロストがデザインされた“アトラス水”や,「P5」のプレイヤーならおなじみのじゃがりこなどのドリンクや軽食を楽しみながら,ときにスタッフに説明を受けながら真剣にゲームをプレイしていた。

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 ここからは,筆者が「P5S」をプレイした感想を述べていこう。体験会では,ストーリーの冒頭部分やステージ探索,そして異世界でのバトルを2時間ほどプレイできた。
 物語の舞台となるのは「P5」のラストからおよそ半年後。それぞれの道を歩んでいた「心の怪盗団」たちは,久しぶりに再会し夏休みの計画を立てていた。キャンプや旅行を楽しむ夏休みになるはずだったが,とあるきっかけで見知らぬ異世界に迷い込んでしまう。
 そこは,王(キング)という人物が絶大な権力を持つ世界だった。怪盗団は,歪んだ大人の認知世界「パレス」にも似た異世界「ジェイル」の謎を解くため再結成し,新たな戦いに挑むことになる。

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 半年後ということもあり,進学や進級など怪盗団の仲間たちそれぞれの環境も変わっており,お互い懐かしあったり,現状を報告しあったりといったときの流れを感じる描写も随所にある。大学生になった新島 真の近況,進路に悩む坂本竜司と高巻 杏などの話は,P5をクリアした人にとっては興味深いものとなるはずだ。
 キャラクター同士の会話やイベントシーン,アニメーションムービーなども多く,会話のところどころに挿入される選択肢も健在。「P5」から引き続き使用されているUIや効果音も多く,「P5」をプレイしている感覚そのままで新たな世界に飛び込めるのは,世界観のつながりをより感じられるポイントだろう。

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 気になる存在なのが,怪盗団たちとともに行動することになる新キャラクターのソフィアだ。「人の良き友人になる」という目的以外の記憶を失っている正体不明の少女だが,ペルソナらしき力でシャドウと戦えることから,只者ではないことは間違いないだろう。ストーリーを進めるうえで怪盗団とどのように関わっていくのか? 新たな異世界と関係があるのか? 彼女の物語にも注目したいところだ。

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 続いてゲームの進め方について。「P5」の舞台にもなっていた渋谷のほか,仙台,札幌,大阪,沖縄など,さまざまな土地を旅して回るというのは既報のとおり。今回プレイした渋谷では,街中を周って異世界に関連する情報を集め,情報量が100%になったらイベントが発生し,異世界に挑むことができるようになる。「P5」のパレスや,メメントスのターゲット探しに近い感覚でゲームが進められそうだ。

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 探索の舞台となるのは,「迷い込んだ人間のネガイ」を抜き取るという「ジェイル」と呼ばれる異様な世界。日本語だと刑務所や拘置所という意味を持つこの異世界が,なぜどのように生まれたのかも気になるところだ。
 バトルは,ω-Forceが制作に関わっているということでアクション性重視な内容をイメージしていたのだが,ω-Forceらしい爽快さのあるアクションに,アトラスらしい戦術性の高いRPG要素が加わった“いいとこどり”なシステムとなっていた。

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 アクションRPGには珍しいスタイルともいえる,シンボルエンカウントスタイルが採用されているところも独特だ。ステージの形状やオブジェクトを利用したカバーアクションも健在で,不意打ちに成功すると有利な状況でバトルが始まる。筆者も試遊したステージで信号機の上に登り,真下にいるシャドウに不意打ちを決めて一網打尽にすることができた。この感覚も「P5」そのままだ。

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 怪盗団は最大4名のパーティを組んで行動し,プレイヤーは操作するキャラクターを切り替えながらシャドウと戦うことになる。ダッシュやジャンプ,回避行動を取りながらステージ上を動き回り,画面いっぱいに湧いてくる大勢のシャドウや巨大なボスを相手にしたスタイリッシュで爽快なバトルが楽しめる。

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 注目なのが「ペルソナ」シリーズならではの要素となる「ペルソナ召喚」。ペルソナを召喚すると時間が止まってコマンドが表示され,「ペルソナ」シリーズおなじみのコマンドバトルが展開するのだ。
 ペルソナはそれぞれさまざまな属性や効果を持つスキルを所持しており,敵のウィークポイントを突くと「1MORE」となって続けて行動できたり,状態異常にした敵に「TECHNICAL」の表示が出たスキルを使って大ダメージを与えたりできる。さらに敵への総攻撃やショウタイムといった大技もあり,このあたりの使用方法も「ペルソナ」シリーズそのもの。爽快アクションのさなかにアトラスのRPGならではの戦術性あるコマンドバトルが楽しめるというのは,なかなかの新感覚だ。

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 本作をプレイして感じたのが,“完全新規のシリーズ最新作”と思わせるくらい,「P5」の続きの物語が描かれていることだ。そういった理由もあって,「P5」をクリアした人にはとくにプレイしてほしい作品だ。
 もちろん「ペルソナ」シリーズならではのスタイリッシュなデザインやω-Forceらしい爽快で迫力あるアクションで,純粋なアクションゲームとしても楽しめるが,「P5」の物語や人物の関係性を知っておいたほうがより作品世界に浸れる。本作に興味があるが「P5」を未プレイだという人は,2月20日の発売前に「P5」やその完全版となる「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」をプレイしたり,TVアニメをチェックしたりしておくといいだろう。
 12月21日と22日に千葉の幕張メッセで行われる「ジャンプフェスタ2020」で試遊出展も予定されている(関連記事)ので,「あの物語の先が気になる」という「P5」ファンは参加を検討してみてもいいかもしれない。

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