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[CJ2018]宇宙空間が舞台のFPS「Project Boundary」がプレイアブル出展。無重力バトルが熱い
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印刷2018/08/05 14:11

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[CJ2018]宇宙空間が舞台のFPS「Project Boundary」がプレイアブル出展。無重力バトルが熱い

 中国・上海で開催中のゲームショウ「ChinaJoy 2018」のSony Interactive Entertainmentブースで,PlayStation 4用の新作FPS「Project Boundary」がプレイアブル出展されている。

Project Boundary

 本作は,中国の新興ゲームメーカーを支援するプログラム,「China Hero Project」に採用されたタイトルだ。4Gamerでは同プロジェクトにより支援を受ける「Lost Soul Aside」の取材記事も掲載しているが,こちらのProject Boundaryも意欲的なゲーム内容となっている。


 その最大の特徴は,フィールドが“宇宙空間”という部分だ。つまり無重力のなか,プレイヤーは360度方向へ目を向ける必要がある。また,プレイヤーキャラはあらゆる動作が緩慢となる。それどころか急な動きを続けていると,プレイヤーキャラが汗をかくことでヘルメットの内側が曇り,視界も悪くなるのだ。
 これらの要素だけでも,同じジャンルでもeスポーツ系のタイトルなどとはプレイフィールが大きく異なることが分かるだろう。

Project Boundary
Project Boundary Project Boundary


 今回の出展バージョンは,宇宙ステーションを舞台に,来場客の即席チームによる2vs.2による対戦を行うという内容となっていた。実際にプレイして最初に感じたのが索敵の難しさで,どんなにキョロキョロと見渡しても,思いもよらぬ方向から狙われる危険がある。
 しかも,たとえ敵に気付いたとしても,あるいは敵が自分を狙おうとしていることが分かっても,とっさに動けるとは限らない。従来のFPSにはないもどかしさがあるが,この制約は敵も一緒だ。そのため瞬間的なひらめきより,うまく位置取りを行うなど,頭脳的なプレイがモノをいうゲームのように思えた。



 プレイしてもう一つ実感したのは,宇宙空間の美しさである。目を向ける方向によっては視界の大部分を地球が占め,その遠くを見やると太陽光が地上にあたる照射の違い(時差)も分かる。宇宙ステーションの造形も見事で,個人的にはT「宇宙空間シミュレータとして遊んでみたい!」と強く思った次第だ。

Project Boundary

開発会社Studio Surgical ScalpelsのFounder兼Creative Director,CT Cui氏
 同時に,このテーマならVRとの相性も抜群だと思ったので,ブースにいた開発会社Studio Surgical ScalpelsのCT Cui氏に聞いてみた。すると,確かに以前はPlayStation VR向けとしての開発作業も行っていたのだが,現在は開発リソースの不足によりペンディングとのことで,ちょっと残念だ。

 ただ,本作のように宇宙空間を舞台にしたFPSは珍しく,また,そのほかのChina Hero Project関連タイトルと比べて,アジア圏以外でも受け入れられる可能性が高そう,という部分も本作ならではのアピールポイントだろう。現在は2019年内のリリースを目指しているとのことなので,続報に期待したい。

Project Boundary

「Project Boundary」公式サイト

4Gamer「ChinaJoy 2018」記事一覧


2018年8月6日11:30,ジャンル名に誤りがあったため,該当箇所を修正いたしました
  • 関連タイトル:

    Project Boundary

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