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GeForce GTX 1660 Ti搭載カードが各社から登場。税込価格は3万円台後半〜4万円台半ばが中心に
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印刷2019/02/22 23:01

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GeForce GTX 1660 Ti搭載カードが各社から登場。税込価格は3万円台後半〜4万円台半ばが中心に

画像(014)GeForce GTX 1660 Ti搭載カードが各社から登場。税込価格は3万円台後半〜4万円台半ばが中心に
 2019年2月22日,NVIDIAの新型GPU「GeForce GTX 1660 Ti」(以下,GTX 1660 Ti)搭載カードの販売解禁に合わせて,ZOTAC Technology(以下,ZOTAC)とMSI,ASUSTeK Computer(以下,ASUS),玄人志向,GIGA-BYTE TECHNOLOGY(以下,GIGABYTE)から,同GPUを搭載するグラフィックスカードが一斉に発表となった。税込のメーカーおよび販売代理店想定売価は3万円台後半から4万円台半ばが大半であるが,中には税込で5万円弱という高級モデルもあるなど,バラエティに富んだ構成となっている。
 本稿では,各社のGTX 1660 Ti搭載カードを,ニュースリリースの到着順に簡単に紹介しよう。


ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6


 アスクは,ZOTAC製のGTX 1660 Ti搭載カード「ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6」(型番:ZTGTX1660TI-6GB/ZT-T16610F-10L)を発売した。販売代理店想定売価は3万5800円(税込3万8664円)前後となっている。

ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6
画像(002)GeForce GTX 1660 Ti搭載カードが各社から登場。税込価格は3万円台後半〜4万円台半ばが中心に 画像(003)GeForce GTX 1660 Ti搭載カードが各社から登場。税込価格は3万円台後半〜4万円台半ばが中心に

 本製品の特徴は,80mm径と70mm径というサイズの異なる空冷ファン2基を搭載しながら,全長約174mmというコンパクトサイズを実現していることだ。Mini-ITXタイプのコンパクトなPCケースと組み合わせるのに適するだろう。
 GPUのベースクロックは未公表だが,ブーストクロックは1770MHzのリファレンス仕様となっている。

アスクのZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6製品情報ページ



MSI GeForce GTX 1660 Ti GAMING X 6G


 MSIからは,「GeForce GTX 1660 Ti GAMING X 6G」と「GeForce GTX 1660 Ti AERO ITX 6G OC」という2種類のGTX 1660 Ti搭載カードが登場した。
 メーカー想定売価は順に4万1800円(税込4万5144円)前後3万5980円(税込3万8858円)前後となっている。

画像(004)GeForce GTX 1660 Ti搭載カードが各社から登場。税込価格は3万円台後半〜4万円台半ばが中心に
GeForce GTX 1660 Ti GAMING X 6G
画像(005)GeForce GTX 1660 Ti搭載カードが各社から登場。税込価格は3万円台後半〜4万円台半ばが中心に
GeForce GTX 1660 Ti AERO ITX 6G OC

 まずGeForce GTX 1660 Ti GAMING X 6Gのほうだが,空冷ファン2基を搭載した独自の冷却機構「Twin Frozr 7」を採用し,ブースト最大クロック1875Hzという高クロック動作を実現したクロックアップモデルとなる。ファンの周囲には,MSIのLEDイルミネーション同期機能「Mystic Light」に対応するカラーLEDを組み込んでいるのもポイントである。

 一方のGeForce GTX 1660 Ti AERO ITX 6G OCは,写真を見ても分かるように空冷ファンを1基搭載し,カード長を約178mmとした短尺タイプの製品だ。短尺タイプであるにも関わらず,ブースト最大クロックを1830MHzに引き上げたクロックアップモデルであるのも見どころと言えよう。

MSIのGeForce GTX 1660 Ti GAMING X 6G製品情報ページ

MSIのGeForce GTX 1660 Ti AERO ITX 6G OC製品情報ページ



ASUS ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING,PH-GTX1660TI-O6G,DUAL-GTX1660TI-O6G


 ASUSは,ROG STRIXの名を冠する上位モデルと,2基のファンとGPUクーラーに搭載するDUALシリーズの新モデル,そしてPHという型番で始まる安価なモデルの3製品を発表した。ラインナップとメーカー想定売価,および発売時期は以下のとおりだ。

  • ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING4万9000円前後(税込),2019年3月1日
  • DUAL-GTX1660TI-O6G4万3000円前後(税込),未公開(※順次発売)
  • PH-GTX1660TI-O6G4万1000円前後(税込),未公開(※順次発売)

 順に紹介していこう。
 ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMINGは,GTX 1660 Tiのレビュー記事で詳しく紹介しているが,3連空冷ファンを搭載する独自の大型クーラーを採用するのが特徴のクロックアップモデルだ。カード長は302mmと,本稿で紹介するGTX 1660 Ti搭載カードでは最大のサイズで,装着するPCを選びそうなのが気になるところである。
 また,メーカー想定売価も5万円近くと,GTX 1660 Ti搭載カードとしてはかなり高めである点は人を選びそうだ。

ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING
画像(006)GeForce GTX 1660 Ti搭載カードが各社から登場。税込価格は3万円台後半〜4万円台半ばが中心に

 次にDUAL-GTX1660TI-O6Gは,防塵規格のIP5Xに対応する2基の空冷ファンを搭載する製品だ。人気のゲームを使った高負荷なワークロードで超時間使用し続けても動作が安定しているかを確認する「144 Hours Validation Program」の検証を受けているのも特徴であるという。
 「Gaming mode」時のブースト最大クロックは1800MHz,「OC mode」時では同1830MHzと,こちらもメーカーレベルのクロックアップ仕様となっている。

DUAL-GTX1660TI-O6G
画像(009)GeForce GTX 1660 Ti搭載カードが各社から登場。税込価格は3万円台後半〜4万円台半ばが中心に 画像(010)GeForce GTX 1660 Ti搭載カードが各社から登場。税込価格は3万円台後半〜4万円台半ばが中心に

 最後にPH-GTX1660TI-O6Gは,空冷ファンを1基とした短尺タイプが特徴のGTX 1660 Ti搭載カードである。
 カード長はZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6と同じ174mmであるものの,PH-GTX1660TI-O6Gは「Gaming mode」時でブースト最大クロック1785MHz,「OC mode」時では同1815MHzといった具合に,メーカーレベルでクロックアップを施しているのがポイントだ。短尺タイプでもクロックアップモデルが欲しいという人に適した製品かもしれない。

PH-GTX1660TI-O6G
画像(007)GeForce GTX 1660 Ti搭載カードが各社から登場。税込価格は3万円台後半〜4万円台半ばが中心に 画像(008)GeForce GTX 1660 Ti搭載カードが各社から登場。税込価格は3万円台後半〜4万円台半ばが中心に

ASUSTeK Computerのグラフィックスカード製品情報ページ



玄人志向 GF-GTX1660Ti-E6GB/DF


 CFD販売は,玄人志向ブランドのGTX 1660 Ti搭載カード「GF-GTX1660Ti-E6GB/DF」を2月下旬に発売すると発表した。販売代理店想定売価は3万6000円(税込3万8880円)前後と,今回紹介している製品の中では安価な点がポイントだ。
 ブースト最大クロックは1785MHzと,リファンレスよりもやや高めに設定されている。

GF-GTX1660Ti-E6GB/DF
画像(011)GeForce GTX 1660 Ti搭載カードが各社から登場。税込価格は3万円台後半〜4万円台半ばが中心に

 また,GTX 1660 Ti搭載カードとしては珍しいことに,Dual-link DVI-D出力を備えているのも珍しい。

玄人志向のGF-GTX1660Ti-E6GB/DF製品情報ページ



GIGABYTE GV-N166TOC-6GD,GV-N166TIXOC-6GD


 CFD販売からは,GIGABYTE製のGTX 1660 Ti搭載カード「GV-N166TOC-6GD」と「GV-N166TIXOC-6GD」の2製品も登場した。いずれも2月22日発売で,販売代理店想定売価は順に3万6980円(税込3万9938円)前後3万7980円(税込4万1018円)前後となっている。

画像(012)GeForce GTX 1660 Ti搭載カードが各社から登場。税込価格は3万円台後半〜4万円台半ばが中心に
GV-N166TOC-6GD
画像(013)GeForce GTX 1660 Ti搭載カードが各社から登場。税込価格は3万円台後半〜4万円台半ばが中心に
GV-N166TIXOC-6GD

 GV-N166TOC-6GDは,GIGABYTE独自の「WINDFORCE 2X」クーラーを採用するのが特徴で,ブースト最大クロックは1800MHzとなっている。

 一方のGV-N166TIXOC-6GDは,シングルファンの短尺カードだ。本稿執筆時点でカード長は明らかになっていないのだが,写真を見る限りでは,MSIの短尺タイプと同程度の180mm前後ではないだろうか。
 ブースト最大クロックは1785MHzと,リファレンス仕様よりもわずかに高くなっている。

CFD販売のGV-N166TOC-6GD製品情報ページ

CFD販売のGV-N166TIXOC-6GD製品情報ページ


  • 関連タイトル:

    GeForce RTX 20,GeForce GTX 16

  • 関連タイトル:

    ZOTAC GAMING(旧称:ZOTAC Gaming)

  • 関連タイトル:

    G Series

  • 関連タイトル:

    Republic of Gamers

  • 関連タイトル:

    STRIX

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