「Identity V 第五人格」，世界大会“COAIV”に出場する日本代表チームが決定

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配信元	NetEase Games	配信日	2021/03/16

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

NetEase Gamesが開発・運営する、基本プレイ無料の非対称対戦ゲーム『Identity V 第五人格』は、賞金総額300万人民元（約5000万円相当）規模のeスポーツ大会“Call of the Abyss IV（以下、COAIV）”への出場をかけたオンライン予選を開催しました。


ソニーモバイル様提供のXperia 5 IIが国内最高峰の激戦を演出

COAIVは、毎年1度世界中から最強の『Identity V 第五人格』プレイヤーを集めて開催される、本作最大規模のeスポーツ大会です。本大会には全16チームが参加可能で、日本からは3チームが出場します。すでに出場権を獲得している2020年度夏季IVC優勝のAL戦隊、秋季IVC優勝のLN戦隊とともに世界の舞台へ挑む最後の1チームが、今回のオンライン予選で決定します。

なお、オンライン予選はソニーモバイル様にスポンサーとしてご協賛いただき、同社のスマートフォン“Xperia 5 II”を公式端末に使用させていただいております。


“Xperia 5 II”は21：9の高画質なワイドディスプレイに加え、タッチの反応速度や追従性を極限まで追求したスマートフォンです。最大240Hzの高速タッチ検出により直感的にスマートフォンが体の一部になったような感覚で、キャラクターを自由自在に操作できます。
ゲームにはかかせないサウンドも、3.5mmのオーディオジャック搭載により遅延やノイズも少なく楽しめます。モバイルゲーミングにおいて、勝つ為の機能がコンパクトボディに凝縮されている端末になっています。まさに、猛者たちがひしめく本大会にうってつけの端末だと言えるでしょう。

本大会には選び抜かれた強豪8チームが出場し、その中から1チームがCOAIVグローバル決勝戦への参加資格を得られます。2週に渡って実施されたトーナメントを勝ち抜き決勝戦へと駒を進めたのは、GD戦隊とLM戦隊。日本の代表として世界に挑むのはどちらの戦隊か、激戦となった決勝戦の様子を以下でご紹介します。

決勝戦リポート
最終決戦の舞台に立ったのは、勝者組トーナメントを勝ち抜いて決勝へと進出したGD戦隊、そしてそのGD戦隊に準決勝で敗れるも復活組トーナメントを制して舞い戻ってきたLM戦隊です。

日本最高峰の戦いは、ラウンド1から大激戦となりました。先にサバイバーをプレイしたLM戦隊が2人脱出で引き分けに持ち込むと、後半戦はGD戦隊が3人脱出で勝利し、まずはGD戦隊が1勝をもぎ取ります。


続くラウンド2では、GD戦隊のハンターを務めるGD_noNino選手が操る彫刻師が鬼神の如き強さを見せつけます。LM戦隊のサバイバー4人全員を脱落させ、チームに大きな勝利をもたらしました。

2連勝で王手をかけたGD戦隊は、なおも攻め手を緩めませんでした。逆転を狙うLM戦隊に対して、GD_noNino選手が追い打ちをかけるかのようにLM戦隊のサバイバーを3人脱落させると、その活躍に応えるかのように後半戦ではGD戦隊のサバイバー4人全員が脱出に成功しました。見事無敗での3連勝を果たし、GD戦隊が優勝の座に輝きました。


これにて、COAIVグローバル決勝戦に出場する日本代表チームがすべて出そろいました。AL戦隊、LN戦隊、そしてGD戦隊が世界の舞台で戦います。その雄姿をぜひその目で見届けてくださいね。


より詳しい情報はこちら：
【公式】Identity V 第五人格eスポーツ事務所：https://twitter.com/IdentityVChamp
【公式】Identity V 第五人格Twitter：https://twitter.com/identityvjp
【公式】サイト：http://www.identityvgame.com/coa4/rule/jp/

「Identity V」公式サイト

「Identity V」ダウンロードページ

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