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なお,記事の内容は執筆時点(9月12日)での情報であるため,アップデート等で掲載時点の状況とは異なる可能性があることをご了承いただきたい。
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BLACKOUTでは88名のプレイヤーが戦場へと降り立つ。1人で戦う「SOLO」,2人でチームを組む「DUO」,4人でチームを編成する「QUAD」の3モードがあり,1人で「QUAD」にエントリーしても自動で仲間を探し,パーティを組む機能もある。1試合は20分〜25分ほど,基本的なシステムはほかのバトルロイヤルゲームと変わらない。
FPSシリーズの1つのモードなので,視点はもちろん1人称だが,ビークルに搭乗しているときなどは3人称視点に切り替わる。
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本作に登場する武器は「CoD:BO4」のほかのモードにも存在するものだと思われる。ショットガン,サブマシンガン,アサルトライフル,スナイパーライフル,ハンドガンに加え,グレネードランチャーやロケットランチャーまである。しかしながら,本作に登場する武器は実在する武器ではなく架空の銃で,武器種も拾うときには表示されないため,どの武器がどういうものなのかは直感的に分かり辛かった。ただ,この辺りはプレイを重ねるうちに慣れてくるもの。そもそも銃に詳しくない人は実銃の名前でも分からないので,ある意味公平かもしれない。
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BLACKOUTでユニークと感じた要素はガジェットと使い捨てのPark類だ。姿を隠しながら周囲を偵察できるガジェット「リモコンカー」や,敵の足音を大きくするPark「アウェアネス」など,多彩なモノが用意されており,使い方次第で有利に立ち回れる。こうしたアイテムの存在が「撃ち合い」だけに留まらないバトルロイヤルの楽しさを演出してくれそうだ。
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本作におけるインベントリはPUBGなどのような重量制ではなく,空いているインベントリスロットに持ち物を入れていく方式だ。インベントリサイズは通常時で5スロット,バックパックを手に入れると倍の10スロットまで持てる。アイテムは1種類につき1スロットを占有するが,同種のものは1スロットに複数個所持できる場合もある。ちなみに弾薬はそのスロットとは別で所持できる。
銃器は2つまで装備でき,アタッチメントを付けてカスタマイズも可能となっている。アサルトライフルだろうがハンドガンだろうが,1つにカウントされる。サイドアームという概念はないようだ。
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「BLACKOUT」を実際にプレイして感じたのは「ほかのバトルロイヤルをよく研究しているな」ということだ。「PUBG」などをプレイしている人はすんなりとプレイできるだろう。それでいて,UIはコンシューマ機向けに最適化されており,ガジェットやPerkといったCoDならではの要素もある。また,特定の場所にはゾンビが出現するなど,CoDシリーズの特色も活かしている。プレイヤー以外の敵が登場するバトルロイヤルは珍しいので,なかなか新鮮な気持ちで楽しめそうだ。
とくにPerkはチームメンバーに効果を及ぼすものがあり,フレンドとパーティを組んで戦うと,このモードの違った側面が体験できるだろう。
本βテストはPC&Xbox One版のプライベートβテストが,デジタル版先行購入者向けに日本時間9月15日2:00からスタートする。PC版オープンβテストは,Battle.net限定で9月16日2:00に開始となり,終了は9月18日2:00となっている。CoDのバトルロイヤルモードがどういうものなのか,気になっている人はプレイしてみると良いだろう。
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