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[EVO2018]土曜0時に開幕の「Evolution 2018」観戦ガイド。世界最大級の格闘ゲームイベントの見どころや配信スケジュールをまとめてお届け
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印刷2018/08/03 10:00

イベント

[EVO2018]土曜0時に開幕の「Evolution 2018」観戦ガイド。世界最大級の格闘ゲームイベントの見どころや配信スケジュールをまとめてお届け

 世界最強の座を懸けた戦いが,再び幕を開ける。アメリカ・ラスベガスで開催される世界最大級の格闘ゲームイベント「Evolution Championship Series 2018」(以下,EVO2018)が,北米時間の2018年8月3日(日本の8月4日 0:00)にいよいよ開幕する。開催期間は現地における8月3日から8月5日の3日間で,最終日は激戦をくぐり抜けたファイナリスト達による決勝トーナメントが行われる予定となっている。
 本年度におけるメイン競技種目は,以下の8タイトルだ。

※並びはエントリー数の多い順。

ドラゴンボール ファイターズ


4Gamer内「EVO2018」関連記事まとめ



Evolutionとは


 「Evolution Championship Series」――通称EVOは,1996年にアメリカでスタートした,格闘ゲームを中心とする世界最大規模のオープントーナメントだ。開催当初は数十人程度が参加する小さなコミュニティイベントとして実施されていたが,年を重ねるごとにその規模は拡大の一途をたどり,今では総エントリー数が1万人を突破するなど,世界中の格闘ゲームプレイヤーが目標とするビッグトーナメントにまで成長を遂げた。
 その規模は現在も拡大し続けており,Twitch.tvで行われるライブ配信では,前回の記録で最大同時視聴者数が約21万5000人にも及ぶ。普段格闘ゲームをプレイしない人であっても,EVOだけは観戦するという人も少なくないようで,今年も多くの格闘ゲームファンが注目するイベントとなることは間違いない。

昨年に引き続き,会場として選ばれたMandalay Bay Resort And Casino
ドラゴンボール ファイターズ

最終日の決勝トーナメントは,ホテルと併設する屋内アリーナ,Mandalay Bay Events Centerにて開催される
ドラゴンボール ファイターズ
ドラゴンボール ファイターズ

昨年の「ストリートファイターV」部門で日本中に感動を与えたときど選手。今年も日本人選手の活躍に期待したいところ
ドラゴンボール ファイターズ

 また,アメリカ・ラスベガスでの開催ということで,一昔前は遠征して参加する日本人プレイヤーはそう多くはなかったが,eスポーツ文化の発展と共に,日本から参加者も年々増加。数多くの企業からスポンサードを受けるレジェンドプレイヤー・ウメハラ選手をはじめ,EVO2017での活躍が記憶に新しいときど選手,Red Bullアスリートのボンちゃん選手,CYCLOPS athlete gamingのGO1選手どぐら選手フェンリっち選手など,4Gamer読者にはおなじみのプロゲーマーが続々と参戦。さらにはおみと選手kubo選手超選手といった,アマチュアながらも確かな実力を持つ強豪達が,次々と名乗りをあげる状況となっている。結果,今年も300人以上の日本人選手がラスベガスの地で,世界の強豪を相手に3日間の激戦をくり広げるわけである。

ドラゴンボールファイターズ部門で活躍が期待されるGO1選手,ガリレオ選手
ドラゴンボール ファイターズ

ホテルにて最終調整を行うときど選手,もけ選手,まちゃぼー選手
ドラゴンボール ファイターズ
ドラゴンボール ファイターズ

ドラゴンボール ファイターズ
選手の登録受付周辺には多数の日本人選手の姿が
ドラゴンボール ファイターズ ドラゴンボール ファイターズ
ドラゴンボール ファイターズ ドラゴンボール ファイターズ

ドラゴンボール ファイターズ
受付け前には長蛇の列。待ち時間に対戦を楽しむ姿も
ドラゴンボール ファイターズ

ドラゴンボール ファイターズ
ドラゴンボール ファイターズ ドラゴンボール ファイターズ
ドラゴンボール ファイターズ ドラゴンボール ファイターズ

 また,EVO2018では先に紹介した8タイトルを使用したメイントーナメントだけでなく,コーエーテクモゲームスの格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE 5 Last Round」を競技種目とした公式トーナメント「DOA5LR Tournament at EVO 2018」が開催されるほか,先日発売を迎えたアリカの最新作「FIGHTING EX LAYER」でも,公式のサイドトーナメントが開催されるとのこと。またメーカー主導のものに加え,コミュニティ有志によるサイドトーナメントも多数開催。今年はこうしたサイドトーナメントも,TOP4以降がEVO2018の公式チャンネルで配信されるということで,注目度はかなり高いといえる。
 それぞれのタイトルの配信スケジュールを以下にまとめてみたので,興味のある人はメインと合わせてこちらもチェックしておくといいだろう。ただし配信に関する情報が明らかになっていないタイトルもあるので,その点は留意しておいてほしい。


■日本時間 8月4日(土)
タイトル 日本時間 配信URL
キャサリン 予選 1:00 /nickcool1996
UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late 予選 2:00 /darkandark
THE KING OF FIGHTERS XIV 予選1 2:00 /gamegoons
北斗の拳 予選 2:00 /TheBrett
美少女戦士セーラームーンS
場外乱闘!? 主役争奪戦 予選
3:00 /MissingPersonSRK
アルカナハート3
LOVEMAX SIXSTARS!!!!!!
3:00 /numakie
サムライスピリッツ零SPECIAL 4:00 /gamegoons
恋姫†演武 〜遼来来〜 4:00 /nickcool1996
キャサリン TOP4〜 5:00 /evo7
AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH 7:00 /numakie
Teenage Mutant Ninja Turtles
:Tournament Fighters
8:00 /psychoblue9
北斗の拳 TOP4〜 9:00 /evo7
THE KING OF FIGHTERS XIV 予選2 9:00 /gamegoons
GUILTY GEAR XX
ACCENT CORE PLUS R 予選
9:00 /numakie
GUNDAM VERSUS 予選 9:00 /TheBrett
美少女戦士セーラームーンS
場外乱闘!? 主役争奪戦 TOP4〜
10:00 /evo7
スーパーパズルファイターIIX 10:00 /MissingPersonSRK

■日本時間 8月5日(日)
タイトル 日本時間 配信URL
フライングパワーディスク 予選 1:00 /VampireArcadia
THE KING OF FIGHTERS XIV TOP4〜 2:00 /evo7
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION 2:00 /darkandark
ぷよぷよテトリス 2:00 /MissingPersonSRK
ペルソナ4 ジ・アルティマックス
ウルトラスープレックスホールド
2:00 /nickcool1996
BLAZBLUE CENTRALFICTION 予選 2:00 /numakie
GUILTY GEAR XX
ACCENT CORE PLUS R TOP8〜
3:00 /ArcSystemWorksU
真サムライスピリッツ 予選 3:00 /EntropyFails
タツノコ VS.CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS 3:00 /MarvelousCustoms
GUNDAM VERSUS TOP12〜 3:00 /TheBrett
ヴァンパイア セイヴァー 4:00 /VampireArcadia
餓狼 MARK OF THE WOLVES 6:00 /gamegoons
アカツキ電光戦記 7:00 /TheBrett
UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late TOP4〜 8:00 /evo2
フライングパワーディスク
TOP16〜TOP4
8:00 /upupdowndown
真サムライスピリッツ TOP4〜 8:30 /evo7
ヤタガラス Attack on Cataclysm 9:00 /nickcool1996
MELTY BLOOD Actress Again Current Code 9:00 /numakie
BLAZBLUE CENTRALFICTION TOP24〜 10:00 /TheBrett
FIGHTING EX LAYER TOP4〜 10:00 /evo7
フライングパワーディスク TOP4〜 11:00 /evo2
DEAD OR ALIVE 5 Last Round TOP4〜 12:00 /evo7



 なお4Gamerでは,今年も@4GamerLiveから,現地の情報をいち早くお伝えしていく予定だ。そのほかにもさまざまな記事を準備しているので,「こちら」のEVO2018記事まとめもお見逃しなく。現地で行われている催しの様子や,配信外での熱戦の模様など,現地でしか味わえない興奮の一端をお届けしていくので,観戦のお供に読んでいただければ幸いだ。お楽しみに。


配信のタイムスケジュールについて


 EVO2018のメイン配信は,今年もTwitch.tvにて行われる。各チャンネルの配信スケジュールを表にしているので,ぜひ参考にしてほしい。
 なお日本語配信は,OPENREC.tvおよびAbemaTVのウルトラゲームズチャンネルにて行われるとのこと。初日と2日目は,例年どおり複数のタイトルで予選が並行して進行していくので,見逃したくない場合はブラウザを複数立ち上げておき,多窓で視聴するのがオススメだ。

■EVO1日目 - 日本時間 8月4日(土)
現地
時間
日本
時間
evo evo1 evo2 evo3 evo4 evo5 evo6 evo7 capcom
fighters
evo_officialultra-games capcom
fighters_jp
8/3
8:00
8/4
0:00
The Jump Off DBF
予選Pool
スマブラDX
予選Pool
スマブラWii U
予選Pool
BBTAG
予選Pool
INJUS
TICE2
予選Pool
    SFV
予選Pool
10:00 2:00
12:00 4:00
サイドイベント
14:00 6:00 INJUS
TICE2
準決勝
16:00 8:00 BBTAG
予選Pool
Round2
鉄拳7
予選Pool
18:00 10:00 スマブラSPECIALエキシビション The Jump Off
20:00 12:00     BBTAG
準決勝
■EVO2日目 - 日本時間 8月5日(日)
現地
時間
日本
時間
evo evo1 evo2 evo3 evo4 evo5 evo6 evo7 capcom
fighters
evo_officialultra-games capcom
fighters_jp
8/4
8:00
8/5
0:00
The Jump Off DBF
予選Pool
スマブラDX
予選
Round2
  GGXrd R2
予選Pool
鉄拳7
予選Pool
    SFV
予選Pool
10:00 2:00 サイドイベント
12:00 4:00 INJUS
TICE2
決勝
DBF
予選
Round2
スマブラDX
準決勝
スマブラWii U
予選
Round2
The Jump Off SFV
予選
Round2
14:00 6:00
16:00 8:00 BBTAG
決勝
DBF
準決勝
サイドイベント スマブラWii U
準決勝
GGXrd R2 予選
Round2
鉄拳7
予選
Round2
SFV
準決勝
18:00 10:00 GGXrd R2
準決勝
 
20:00 12:00 スマブラWii U
決勝
        鉄拳7
準決勝
 
■EVO3日目 - 日本時間 8月6日(月)
現地
時間
日本
時間
evo
evo_officialultra-games-3
8/5
8:00
8/6
0:00
GUILTY GEAR Xrd REV 2 決勝
10:30 2:30 大乱闘スマッシュブラザーズDX 決勝
13:30 5:30 鉄拳7 決勝
16:00 8:00 ドラゴンボールファイターズ 決勝
19:30 11:30 ストリートファイターV アーケードエディション 決勝
※「The Jump Off」は,各コメンテーターによる雑談や,選手のインタビューなどが行われる枠となる。
※表に記載の略称は次のとおり。「ストリートファイターV アーケードエディション」→SFV,「ドラゴンボールファイターズ」→DBF,「大乱闘スマッシュブラザーズWii U」→スマブラWii U,「大乱闘スマッシュブラザーズDX」→スマブラDX,「BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE」→BBTAG,「GUILTY GEAR Xrd REV 2」→GGXrd R2,「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」→スマブラSPECIAL


メインタイトルの参加人数と見どころ


※各対戦カードの進行や全体のトーナメント表は「smash.gg」のイベントページを参照のこと。また,各プレイヤーの現在の状況を確認するには「こちら」から検索を活用するのが便利だ。
※賞金総額は,選手が受付時に支払う参加費から充てられる部分があるため,正確な額は当日になるまで分からない。


●「ドラゴンボール ファイターズ」


  • 参加人数:2575名
  • 賞金総額:約2万5750ドル

 3Dグラフィックスながら原作を忠実に再現した映像表現と,格闘ゲームとしての完成度の高さで,世界中のファン達から好評を博している「ドラゴンボール ファイターズ」。2018年2月に発売された新作であるため,EVOのメイン競技タイトルとしては今回が初選出となり,全タイトル中最多の2575人のエントリーを集めた。同作のトーナメントとしては,いわずもがな,これまでの最大規模である。

 優勝候補筆頭は,発売直後より国内最強プレイヤーとして君臨するGO1選手と,そのライバルとして幾度となく名勝負をくり広げてきた北米最強プレイヤーのSonicFox選手だ。あらゆる大会で常に上位に食い込む力量は本物で,今大会においても彼ら2人が台風の目になるのは間違いない。
 そのほか招待制大会「Summit of Power 2018」において,GO1選手とSonicFox選手を破り優勝を果たしたHookGangGod選手や,世界的なスマブラプレイヤーのLeffen選手,「MARVEL VS. CAPCOM 3」シリーズの強豪プレイヤーであるChris G選手Apologyman選手など,スタープレイヤーを挙げればキリがないタイトルでもある。

 対する日本勢は,初の公式大会で優勝したまさやん選手や,よしもとゲーミングプロ選抜トーナメントで優勝したkubo選手,CEO2018での活躍が記憶に新しいかずのこ選手,GO1選手と同じプロチームCYCLOPS athlete gamingに所属し,最前線での活躍を見せているどぐら選手フェンリっち選手,タイトルこそ取っていないものの,数多くのプレイヤーが注目選手として挙げる超選手らが名乗りを挙げている。まさに誰が優勝してもおかしくない,激アツのトーナメントとなるだろう。

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●「ストリートファイターV アーケードエディション」


  • 参加人数:2622名(前回)→2484名(今回)
  • 賞金総額:約2万4840ドル

 今年で3度目の選出となる「ストリートファイターV」シリーズは,シーズン3で「ストリートファイターV アーケードエディション」とタイトルを一新しての開催となった。参加者数は昨年からやや減少したものの,2500人近いプレイヤーが名乗りを挙げている。国内外問わず,世界中のトッププレイヤーが集結し,波乱のトーナメントとなることは想像に難くない。

 注目選手はEVO2017覇者のときど選手。6月から7月にかけて開催された招待制大会「ELeague」においても優勝を果たしたほか,数々の大規模大会で安定して上位に入賞しており,EVO2017同様の活躍を見せてもなんら不思議はない。
 また,ときど選手以外にも「ストリートファイター」シリーズ部門の歴代優勝者である,ウメハラ選手ふ〜ど選手Infiltration選手Xian選手Luffy選手ももち選手といった面々もエントリーしており,全員が優勝候補と言って過言ではないだろう。
 そのほか,有力選手を挙げれば切りがないのだが,国内最強候補として名高い藤村選手,中国のトッププレイヤーとして揺るぎない実力を持つXiaohai選手,EVO2017で驚異的なパフォーマンスを見せたPunk選手,CapcomCup優勝経験者であるsako選手NuckleDu選手MenaRD選手らは,注目しておいて間違いはないはずだ。

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●「鉄拳7」


  • 参加人数:1278名(前回)→1538名(今回)
  • 賞金総額:約1万538ドル

 EVO2016での初選出から右肩上がりに参加人数が増加している「鉄拳7」部門には,1500人超の参加者が集まった。2017年に始まった公式の世界大会「鉄拳ワールドツアー」の影響もあり,世界各地におけるプレイヤーレベルは上昇の一途だが,優勝候補はやはり鉄拳大国とも呼ばれる韓国のトッププレイヤー達だろうか。
 とくに鉄拳ワールドツアーのランキングでトップをひた走るknee選手は,相手キャラに対して有利なキャラを被せる対策が完成しており,一つの事故が敗退につながる大型トーナメントにおいても,実力をいかんなく発揮できる。また,EVO2017優勝のJDCR選手やEVO2016優勝のSaint選手, CEO2018優勝のJeondding選手といった韓国勢の活躍は見逃せないところだ。
 その韓国に迫らんとする日本の鉄拳勢として名前が挙がるのは,山佐のプロゲーマーとしておなじみのノビ選手タケ。選手ユウ選手。さらにノロマ選手破壊王選手ペこス選手ゆうゆう選手たぬかな選手といったプロ達の活躍に期待がかかる。ハイレベルな日本人選手達が例年以上に参戦していることもあって,応援する側としても力が入ることうけあいだ。

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●「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」


  • 参加人数:1515名(前回)→1354名(今回)
  • 賞金総額:約1万3540ドル

 北米をはじめとした競技シーンで高い人気を誇る「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズ」ではあるが,最新作である「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」が発表されたためか,エントリー数は昨年からやや減少することとなった。とはいえ,1000人を優に超える1354人によるトーナメントだ。

 海外遠征を行う日本人選手も年々増加しており,国内での競技レベルも高まってはいるが,優勝最右翼となると海外選手が中心だ。CEO2018など数々の大型大会で優勝し,世界最強候補の1人と目されているMkLeo選手と,それに比肩するとされるTweek選手を筆頭に,EVO2017優勝のSalem選手,「Frostbite 2018」優勝のDabuz選手あたりは,まさに大本命と言えるだろう。
 国内からは,EVO2017において日本人選手として唯一TOP8に残ったKEN選手や,EVO Japan 2018でも上位の成績を残したあばだんご選手かめめ選手にえとの選手小森霧選手といった選手達が参加を表明している。彼ら日本のトッププレイヤー達の活躍に期待したい。



●「大乱闘スマッシュブラザーズDX」


  • 参加人数:1435名(前回)→1351名(今回)
  • 賞金総額:約1万3510ドル

 2001年発売のゲームキューブ用タイトルながら,その競技性の高さから,海外シーンで根強い人気を誇る「大乱闘スマッシュブラザーズDX」。エントリー数はやや減少しているものの,「C・R・T!」コールと共に,今年も大きな盛り上がりを見せそうだ。
 注目選手はEVO2017において上位を独占した“Five Gods”――Armada選手Hungrybox選手Mang0選手Mew2King選手の4人(Five Godsの1人,PPMD選手は不参加)だろう。毎年のことではあるものの,この4人から目を離すことは難しいと言わざるを得ない。
 Five Godsに対抗できるプレイヤーとしては,スウェーデンの“神殺し”Leffen選手と,スマブラの大規模大会「Genesis 5」においてFive Godsを打ち倒し,歴史的勝利を成し遂げたPlup選手の名前が挙がる。また国内からは,数は少ないもののaMSa選手といった有力選手が名乗りをあげており,彼らがどこまで上位に食い込めるかにも注目したいところだ。



●「BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE」


  • 参加人数:1178名
  • 賞金総額:約1万1780ドル

 「BLAZBLUE CENTRALFICTION」と入れ替わる形でメインタイトルに選出された「BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE」には,1178人がエントリーしている。2018年5月に発売されたばかりのタイトルのため,試合に勝利するための定石はいまだ確立されておらず,メインタイトルの中では屈指の混沌としたトーナメントとなることが予想される。

 そんな中で注目したい日本勢と言えば,仕上がりの速度に定評のあるkubo選手かずのこ選手キャメイ選手になるだろうか。大舞台で物怖じしない胆力も備えており,本大会でも普段と変わらない活躍を見せてくれそうだ。また,第1回公式大会を圧倒的とも言える強さで優勝した剛田選手,BLAZBLUEシリーズで数々の実績を残し,本作においても変わらぬやりこみを見せているヒマ選手ドラ選手にも注目したいところ。
 海外選手については,発売からわずか2か月ということで情報があまりないものの,エントリーリストには,アークゲー勢としておなじみのSKD選手Kid Viper選手を始めとした,これまでのタイトルでの強豪の名前を見ることができる。中でもPunk選手SonicFox選手という,突出したプレイヤー性能の2人がどんな戦いを見せてくれるのかは注目だ。並み居る日本勢を打ち倒し,優勝をかっさらってもおかしくはない。

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●「GUILTY GEAR Xrd Rev2」


  • 参加人数:827名(前回)→629名(今回)
  • 賞金総額:約6290ドル

 今年20周年を迎えたアークシステムワークスの代名詞ともいえる「GUILTY GEAR」シリーズ。それも「Xrd」になってから,今回が4度目のメインタイトル選出ということで,プレイヤーの競技レベル上昇の一途をたどっている。
 北米においても競技人口は少なくないものの,アーケードシーンを背景とする日本の選手層はやはり厚く,EVO2017ではTOP8に残った選手すべてが日本人という結果に。以来小規模のバージョンアップを挟みながらも,その図式は今年も変わらないはずだ。昨年優勝を果たしたおみと選手を筆頭に,EVO Japan 2018優勝のナゲ選手,よしもとゲーミングプロ選抜大会優勝のザディ選手といった,大規模大会で結果を残しているプレイヤーが,今年も活躍を見せるだろうことは想像に難くない。
 なお7月末に高田馬場のゲームセンター・ミカドで行われたおみと選手との10先において,すばらしいパフォーマンスを見せ,勝利を収めたもっちー選手が,EVOに初参戦することが明らかとなっている。ソルのキャラクター性能を100%以上引き出す,驚異的なプレイングに期待したい。

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●「Injustice 2」


  • 参加人数:883名(前回)→363名(今回)
  • 賞金総額:約3630ドル

 NetherRealmが開発を手がけ,EVO2017に続いてメインタイトルとなった「Injustice 2」だが,日本国内では販売されていないこともあって,日本から参加するプレイヤーは非常に少ない。
 そのため,どうしても北米プレイヤーが中心のトーナメントなるのだが,中でも優勝候補筆頭と考えられているのが,同作の世界大会「Injustice 2 Championship Series」の優勝者であり,かつEVO2017覇者でもあるDragon選手だ。20歳という若さながら,大規模大会を連覇する精神力は間違いなく本物。EVO2018でも,彼の活躍が台風の目となるのは間違いないだろう。
 また,同じくNetherRealmの格闘ゲームである「Mortal Kombat」シリーズでもすばらしい実績を残しているSonicFox選手も優勝候補の1人だ。Semiij選手Hayatei選手Tekkken Master選手といった「Mortal Kombat X」の強豪達と共に,どんな試合展開を見せてくれるのかに期待したい。

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