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「FFXIV」の祖堅氏が率いる「THE PRIMALS」初のツアーライブが開幕。美しい歌声に光の戦士が酔いしれた東京公演をレポートしよう
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そのTHE PRIMALS初のライブツアー「THE PRIMALS Live Tour 2018 - Trial By Shadow -」が,2018年5月25日にスタートした。この日,東京・台場のZepp DiverCity Tokyoで開催された,ツアー初日公演「THE PRIMALS Zepp Tour 2018 - Trial By Shadow - [TOKYO]」の模様をお伝えしよう。
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セットリスト
01. 原始の審判 〜蛮神イフリート討滅戦〜
02. 混沌の渦動 〜蛮神リヴァイアサン討滅戦〜
03. 英傑 〜ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦〜
04. 逆襲の咆哮
05. 雷光雷鳴 〜蛮神ラムウ討滅戦〜
06. 堕天せし者 〜蛮神ガルーダ討滅戦〜
07. イマジネーション 〜蒼天聖戦 魔科学研究所〜
08. 曲がらぬ刃 〜蛮神ラーヴァナ討滅戦〜
09. メタル 〜機工城アレキサンダー:起動編〜
10. 女神 〜女神ソフィア討滅戦〜
11. 美の謀略〜蛮神ラクシュミ討滅戦〜
12. アンブレーカブル 〜博物戦艦 フラクタル・コンティニアム〜
13. 魔神 〜魔神セフィロト討滅戦〜
14. 過重圧殺! 〜蛮神タイタン討滅戦〜
15. 忘却の彼方 〜蛮神シヴァ討滅戦〜
・アンコール
16. 指数崩壊 〜機工城アレキサンダー:天動編〜
17. 忘却の彼方 Never Let it Go
18. メタル:ブルートジャスティスモード 〜機工城アレキサンダー:律動編〜
19. ライズ 〜機工城アレキサンダー:天動編〜
20. ローカス 〜機工城アレキサンダー:起動編〜
■出演者(敬称略)
祖堅正慶(ギター)
GUNN(ギター)
イワイエイキチ(ベース)
たちばな哲也(ドラム)
マイケル・クリストファー・コージ・フォックス(ヴォーカル)
ユウ(ヴォーカル)
スクリーンに映されたマッチング画面を見ながら,ステージの開幕を待つ光の戦士達。そこへ本作のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が2階席に現れたことで,スタート前から会場のボルテージは最高潮。その興奮さめやらぬ中,THE PRIMALSのマッチングが完了し,ライブへと突入した。
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ステージに現れたのは,黒いローブに身を包んだ4人のアシエン。ステージの楽器を手に「そろいもそろってお前ら! (パッチ)4.3を吹っ飛ばして,よく来たなあ。これから俺達がお前達をブッ倒してやる。覚悟しろ!!」のマイクパフォーマンスのあと,「原始の審判 〜蛮神イフリート討滅戦〜」「混沌の渦動 〜蛮神リヴァイアサン討滅戦〜」で会場を沸かせた。
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2曲を終えてローブを脱いだメンバーは,お馴染みの黒シャツと白ネクタイ姿で,「英雄 〜ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦〜」「逆襲の咆哮」を演奏。5曲めには,ゲストヴォーカリストのユウさんが「ぶったおしてやる!」のかけ声とともに登場し,「雷光雷鳴 〜蛮神ラムウ討滅戦〜」を歌い上げた。
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6曲め「堕天せし者 〜蛮神ガルーダ討滅戦〜」の冒頭では,ユウさんに代わってマイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏が登場。そして楽曲中の女性ヴォーカルパートを祖堅氏ら男性ヴォーカルが演じるといった,ライブらしいパフォーマンスを魅せた。
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その勢いのまま,9曲めの「メタル 〜機工城アレキサンダー・起動編〜」になだれ込み,マイケル氏のシャウトと,それに呼応するファンの声が会場に轟いた。
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そして,再びユウさんがステージに現れ,祖堅氏のキーボードに合わせてバラード調の「女神 〜女神ソフィア討滅戦〜」を熱唱。続く11曲めの「美の謀略〜蛮神ラクシュミ討滅戦〜」では,ソロで歌うユウさんに合わせて,会場の光の戦士達がエモート“魅惑の抱擁”のように頭上で手を揺らめかせた。さらに祖堅氏らTHE PRIMALSの面々もステージに戻り,手を揺らめかせる。その姿に会場からは笑いがこぼれていた。
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このツアーでは,10曲めと11曲めの楽曲はシークレットとなっていて,会場ごとに演奏される曲が異なる。東京会場では「女神 〜女神ソフィア討滅戦〜」と「美の謀略〜蛮神ラクシュミ討滅戦〜」が演奏されたが,今後のツアーで何の曲が選ばれるかは不明だ。興味のあるファンは,残りのツアー会場に足を運んでみるのもいいかもしれない。
さて,ユウさんの歌声に酔いしれたあと,祖堅氏が「2018年7月4日に『紅蓮のリベレーター』のサウンドトラックを発売します!」と改めて紹介すると(※第44回FFXIVプロデューサーレターLIVEで発表),会場から大きな拍手が湧いた。このサウンドトラックには,リターン・トゥ・イヴァリースを始め,パッチ4.0から4.3までの楽曲を収録。CDクオリティの曲がハイレゾ音源にリマスタリングして収録されるという。
「あとはもう,うるさいのしかないよ!」と祖堅氏が宣言したとおり,ライブ終盤は「アンブレーカブル 〜博物戦艦 フラクタル・コンティニアム〜」から「忘却の彼方 〜蛮神シヴァ討滅戦〜」までノンストップで,観客の興奮を最高潮に引き上げたままフィニッシュした。
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「ソケンー!」「ニーソ!」に加えて,なぜか「ヨシダー!」も混じったコールに応え,「指数崩壊 〜機工城アレキサンダー・天動編〜」でアンコールに突入。
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「忘却の彼方 Never Let it Go」で,祖堅氏のキーボードとGUNN氏のギターの調べに乗せてユウさんがしっとりと歌い上げたかと思えば,「3日前に吹くことになって,マウスピースも全然馴染んでない」とギターからトランペットに持ち替えた祖堅氏が「メタル:ブルートジャスティスモード 〜機工城アレキサンダー・律動編〜」を熱演する。
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続く「ライズ 〜機工城アレキサンダー・天動編〜」では時間停止ギミックを再現するなど,バラエティ豊かなパフォーマンスが続く。だが,やはり最後は正統派ロック「ローカス 〜機工城アレキサンダー・起動編〜」で,ステージと観客とが一体となる盛り上がりのなか幕を閉じた。
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大盛り上がりを見せたライブ終了後,THE PRIMALSへの合同インタビューが行われたので,その模様をお伝えしよう。
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――ツアー初日を終えた感想をお願いします。
イワイエイキチ氏(以下,イワイ氏):
もう楽しかったし,1回やれたんで肩の荷が下りました。
祖堅正慶氏(以下,祖堅氏):
疲れたんですけど,2日後には韓国なので,その反省会をすぐに始めました。そしたら吉田直樹が入ってきて「もう反省会やってんのか」と言われました。
余韻に浸ることもなく,韓国,名古屋,大阪。次の週にロサンゼルスでオーケストラコンサートがあり,その次にはE3。日本に戻ってきたら札幌でライブ。そのあとは全国行脚ですが,さらに京都F.A.T.E.もあるので,いま気をゆるめるとダメになりますから,気合いを入れ続ける形ですね。
でも,今日はすごく楽しかったです。東京のお客さんにTHE PRIMALSを見せたかったので,やれてよかったという感じです。
ユウさん:
私は初めてのことがいっぱいで心配だったんですけど,お客さんがすごく好意的で暖かい感じだったから,楽しくやれました。みんながTHE PRIMALSを愛している感じで,最初にちょっと泣きそうで。みんな一曲一曲に,思い入れが半端ないんだなというのが伝わりました。
GUNN氏:
始まる前までは,光の戦士達がどういう風に聞いてくれるのか,どういう風にノッてくれるのか,どういう風な曲でいけばこうなるのかと,みんなでたくさん考えたので,それがうまく伝わったのかなとホッとしています。まだまだ(ライブは)続くので,良くなるように修正していこうと思います。とにかく楽しかったです。ヒカセン(※光の戦士の俗称)すげーなって。僕もヒカセンの詩人なんですけど。
マイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏(以下,マイケル氏):
リハが終わったあとに「もっと動いてくださいよ! 全然動いてないじゃないですか」って怒られたんです。リハは照れちゃって,あんまり動けないんですけど,ヒカセンの前だとすっごいパワーをもらってブワッと動けるんですよ。毎回ファンフェスティバルで,プレイヤーからのパワーはすごいと思うんです。本当にファンあってのTHE PRIMALSなので,韓国,名古屋,大阪,札幌も頑張っていきたいと思います。
たちばな哲也氏(以下,たちばな氏):
ツアーの初日としては,非常に良かったんじゃないかと思います。個人的にはちょこちょこありますけど,非常に盛り上がっていたので,「来られなかった人は残念」と書いておいてください(笑)。
――ファンフェスティバルと比べると,ライブ会場での演奏はいかがでしたか。
祖堅氏:
ファンフェスティバルでのライブは,音楽にそんなに興味のない人もいらっしゃるんです。ゲームですから,ゲーム体験が一番であって,音楽はそれに付随しているものなんですよ。今日のライブは音楽だけの興業だったのにこの熱量で,ファンフェスティバルとは違う空気感がありました。
GUNN氏:
声とかがビシビシきてたよね。あんなでっかい声が出るんだっちゅーぐらい。そういうのも心配だったんですよ。(ライブ中に)声を出したらいけないんじゃないかと思っている人もいると思っていたんですけど,そんなことはなくて一体感がすごかったですね。
――これまでのライブと比べて2時間と少し長い公演でした。
祖堅氏:
これまで1時間の経験しかなかったので,スタッフに「大丈夫なんですか,2時間」と聞かれると,「ダメだと思う」と答えていました。でもやってみたら,お客さんのパワーがすごくて,芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)とかを飲むよりも,なんかクるというか。それで2時間を乗り切れたという感じですね。
ユウさん:
本当にこういう感じは初めてだったんで,単純に楽しませてもらいました。お客さんはどの曲も思い入れがあるだろうし,どれも聞きたいだろうから長く感じない。たぶん物足りないぐらいで,もっと長く聞いていたいんだろうなと思いました。
マイケル氏:
完全にナメてました。リハでやってたからイケると思っていたんですが,ステージ上でパワーをもらって張り切ってると,テンションが上がりすぎて息が上がっちゃう場面もあったぐらいで。祖堅さんも言っていたんですけど,「お客さんのパワーに応えてこのフレーズ歌いきるぜ!」みたいな感じで,最後まで頑張って足が攣りそうそうになりました。もっと鍛えないと。
GUNN氏:
僕も久しぶりの長尺のライブで,体力的な心配もあったんですけど,意外とみんないけて,それはさすがだなと思ったし,ライブに照準を合わせてやってるんだなと。でも,やっぱりお客さんというか,光の戦士のみんなが喜んでくれるのが一番なので,僕も今日が迎えられて良かった,みたいな感じでやれました。
――今回のライブでユウさんを起用した経緯をお聞かせください。
GUNN氏:
いつも歌ってくださっている人ができなくて,じゃあどうするというところからスタートしました。みんなで何人も挙げたんですが,最後に祖堅くんがユウさんがいいと。声の感じが,やるであろう曲に合うと思うし,独特の世界観があるんで,やってみないと分からないけど,たぶんいけると思うということでお誘いすることになったんです。
祖堅氏:
シヴァの「忘却の彼方」は,ロック調とバラード調の二極性があって,どっちも対応できる歌声の人ってそうはいないんですけど,ユウさんはそこにバチっとはまってました。で,イワイさんが同じバンドなんで,「あの……」って言ったら「じゃあ声かけてみる」って。
GUNN氏:
思い起こせば,だいぶ前からその話はちょっと出ていたんだよね。海外か社内かで一緒の時に。でも「やってくれないんじゃない?」「どうだろうな」って。
――今はゲームの音楽でも歌は珍しくないですし,とくにFFXIVは多いと思います。ユウさんが最初に聞いた感じはいかがでしたか。
ユウさん:
私もゲームはよくやってるんですが,「え,歌入りのものとかあるんだ」って印象はあります。けれど,単純に曲が全部かっこよくて,テンションが上がる曲というか,ゲームの世界観のマニアックな感じとか,そういうところを絶妙に突いているんだなって。普段,私が作っているようなロックな曲とまた違う世界観を感じました。私も昔からゲームのBGMをやってみたいという夢があって,憧れだったんです。
祖堅氏:
やってもらおうかな(笑)。
ユウさん:
こんなきっかけができるとは思ってなかったので,私は嬉しかったです。
――「美の謀略〜蛮神ラクシュミ討滅戦〜」ではユウさんがソロで歌われましたが,もしこの先,ユウさんが歌うならどんなボスがいいですか。
マイケル氏:
ゾンビとか?
ユウさん:
ゾンビ,いいかもしれない。そういうめっちゃ醜いやつ(笑)。
祖堅氏:
醜いやつ!? グロ系みたいな。
ユウさん:
そういうので,メタルっぽい感じでやってみたいですね。
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――「美の謀略〜蛮神ラクシュミ討滅戦〜」では,光の戦士達が一斉にあの動きになりましたけど,ステージ上から見てどうでしたか。
ユウさん:
あんな雰囲気の中,たった1人で歌ってるっていうのも生まれて初めての体験でした。でも,1人で歌ってるだけじゃなくてバンドのみんなも参加してたから,それで助けられたなと思います。
――今回はユウさんがいたからこそ「女神 〜女神ソフィア討滅戦〜」と「美の謀略〜蛮神ラクシュミ討滅戦〜」の楽曲が実現したかと思いますが,あれはシークレットということで,ほかのライブ会場ではまた違う曲になるのでしょうか。
祖堅氏:
実はそれを今から決めようかなというところなんです。ラクシュミは,今日のあの様子を見て,やったほうがいいかもと思いました。
――冒頭の2曲は,ローブを着てアシエンの姿で演奏していましたが,あれはどなたの提案ですか。
祖堅氏:
2014年のファンフェスティバルの公演で作ってみたんですが,思いのほか暑いし重いしで「やだねコレ」って敬遠してたんです。
今回,みんなで話している時に「あのローブはどうするの?」と話題が出てきたんですが,僕は暑いし重いし演奏しづらいし,いらないんじゃないのと言ったんですが,バンドメンバーの意見を無視して,周りのスタッフが「あれは着たほうがいいね」って,勝手に決まってました!
――本当は着たくなかったんですね。
祖堅:
でもあれでお客さんが,喜んだのかどうかちょっと分かりませんが,1つの演出としてできたんだったらアリかなと。
――「メタル:ブルートジャスティスモード 〜機工城アレキサンダー・律動編〜」でトランペットを吹かれてましたが,あれは祖堅さん自身が吹こうと思ったんですか。
祖堅氏:
そうなんですが,30年ぶりに吹くもので,鳴るか鳴らないかという大問題がありました。それで,GUNNさんに「これはショーとして成り立ってないんじゃないか」って聞いたら,「そっちのほうが見た目が面白いからやれ」って。
GUNN氏:
もちろんギターも大事なんですけど,トランペットを持って走り回っているほうが絶対に楽しいから,それはやろうって。
祖堅氏:
それが決まったのが公演3日前です。トランペットはもともと家にあったので,それを使ったんですが,マウスピースもなかったし,そもそも楽器が真っ黒で大変なことになってたので,まずは掃除グッズを買ってからのスタートでした。
――一番楽しそうに演奏していたようにも見えました。
祖堅氏:
ギターは重いですけど,ラッパは振り回せるし(笑)。そう言っていただけるなら,やってよかったのかな。
――今回はアルバムの曲をメインにセットリストを作られたかと思うんですが,それ以外の曲もありましたね。どういう意図でセットリストを組んだのかを教えてください。
祖堅氏:
ファンフェスティバルはゲーム体験を念頭に,ゲームのストーリーに沿ったセットリストを考えるんですけど,今回はその枷を外すというトライアルをやりました。
イフリート,リヴァイアサンといういつもの流れから,いきなりナイツ・オブ・ラウンドとか。こういうリストだとお客さんは飽きないんじゃないか,この4曲はくっつけて一気にやったら盛り上がるんじゃないかと,みんなで相談しながらライブとしての構成を考えました。
――ライブビデオを制作する予定はないんですか。地方や海外のファンのなかには,どうしても行けない人もいると思います。
祖堅氏:
海外のヒカセンからは「出してくれ」という声が多いので,前向きに検討したいです。お約束はちょっとできないですけど,盛り上がったら可能性はゼロじゃないというところでしょうか。
――ツアーはあと4公演ありますが,意気込みをお願いします。
祖堅氏:
一番大切なのは,みんな年が年なんで,やられないように気を付けることです。ただ,地方のイベントに行ったときにお客さんから「バンドやコンサートを,どうして地方でやってくれないんだ」とずっと言われ続けてきたんです。やっとその恩返しができるようになりました。ライブを楽しんでもらえれば嬉しいので,最大限,その声に応えられるよう頑張りたいと思います。
――ありがとうございました。
■THE PRIMALS Zepp Tour 2018
THE PRIMALS Zepp Tour 2018 - Trial By Shadow - [NAGOYA]
2018.06.02 [SAT] Zepp Nagoya
THE PRIMALS Zepp Tour 2018 - Trial By Shadow - [OSAKA]
2018.06.03 [SUN] Zepp Osaka Bayside
THE PRIMALS Zepp Tour 2018 - Trial By Shadow - [SAPPORO]
2018.06.24 [SUN] Zepp Sapporo
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- ライター:山口和則

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