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[TGS 2016]誰でも(女子高生でも)ファンタジー世界の勇者になれる。映像合成機能が付属したVRコンテンツ「CIRCLE of SAVIORS」を紹介
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印刷2016/09/20 12:39

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[TGS 2016]誰でも(女子高生でも)ファンタジー世界の勇者になれる。映像合成機能が付属したVRコンテンツ「CIRCLE of SAVIORS」を紹介

 2016年9月15日〜18日にかけて幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2016。そのVRコーナーに出展されていた「CIRCLE of SAVIORS」を紹介する。

 本作は,ファンタジー世界の戦士となって,ゴブリンなどと戦っていく体感型のアクションゲーム。HMDやコントローラには,HTCのViveが採用されている。開発にはUnityが用いられているとのことだ。

Viveは比較的簡単に対応できるうえ,位置情報の取得精度が高いため採用されたという
CIRCLE of SAVIORS

 本作には特徴的なポイントが2つあり,その1つがプレイ用のブース内をある程度自由に移動できるということだ。一般的な配線方法ではHMDのケーブルが床を這うため,HMD着用状態で歩き回るとケーブルに足を引っかける危険性がある。しかし本作用のプレイブースは天井からコードが垂らされているため,その危険性が排除されている。ケーブルのあそびも多めに取られているので,極端な動きをしなければ絡まることもないだろう。

 もう1つの特徴は,周囲の人がVR空間内のプレイヤーを客観的に見られるということ。本作のシステムにはビデオカメラがセットとなっており,それで撮影した模様は合成映像となって外向けのディスプレイに表示される。つまり,プレイヤー自身がゲーム内の敵と戦っている様子を見られるというわけだ。

CIRCLE of SAVIORS CIRCLE of SAVIORS
プレイヤーとゲーム内の光景が合成されるため,ゲーム内アバターを用いず,プレイヤーがそのままファンタジー世界の戦士にれる
CIRCLE of SAVIORS CIRCLE of SAVIORS
ビデオカメラがシステムに付属。位置検出のため,このカメラにもViveコントローラがセットされている
CIRCLE of SAVIORS

 本作を開発したPDトウキョウはゲーム会社ではなく映像制作会社であり,放送に用いられる形式の映像に精通しているため,こういった表現が可能だったという。プレイと出力映像のラグが小さいのも驚くべきポイントだ。

 会場で大きな人だかりを作っていた本作だが,商業的な展開は今のところ考えておらず,あくまで実験的なプロジェクトであるとのこと。その一方で,東京ゲームショウ2016の会場内ではさまざまな企業からアプローチを受けたという。

 本作は東京ゲームショウ2016のほか,ドスパラ秋葉原本店でも10月1日に体験会が開催される。こちらでは複数のプレイブースが用意されるとのことだ。ちなみに,グリーンバック合成のため緑色の服を着ていると“透明人間”になってしまうので,参加したい人は注意しよう。

 なお,構想は固まっているもののバランス調整が難しくて未実装となっている要素がたくさんあり,間が空かないドスパラの体験会までには実装できないが,以降のバージョンは新要素を搭載している可能性があるという。


PDトウキョウ 公式サイト

  • 関連タイトル:

    CIRCLE of SAVIORS

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